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Emotion Intelligence株式会社、ソフトバンク・テクノロジー株式会社

感情を解析する人工知能のEmotion Intelligenceとソフトバンク・テクノロジー、「意思と行動」をつなぎ合わせたデジタルマーケティング共同事業・研究に合意 〜共同事業の第1弾、世界初の感情と行動データのリアルタイム連携サービス「Emotion i」を発売〜

(@Press) 2015年11月06日(金)16時00分配信 @Press

Emotion Intelligence 株式会社(エモーションインテリジェンス、本社:東京都渋谷区、代表取締役:音田 康一郎、桑山 礎、以下 emin)とソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下 SBT)は、2015年11月6日に、eminが保有する感情知能「Emotion I/O(R)」と、SBTが保有するWebコンサルティング・分析サービス「SIGNAL」を中心とした技術を利用した共同事業・研究に関する基本契約に合意しました。また、同日より、「Emotion I/O」を利用して、Webサイト来訪者の行動を0.03秒ごとに蓄積し、機械学習により感情データとして抽出して行動データとリアルタイムに連携させるデジタルマーケティングサービス「Emotion i」の提供を開始しましたので、お知らせします。

■「Emotion i」について
https://www.atpress.ne.jp/releases/80231/img_80231_1.png


【eminとSBT、業務提携の目的】
eminでは、Webブラウザ上のユーザー行動をリアルタイムに解析・パターン認識し、ユーザー行動を高い確率で予想する感情知能「Emotion I/O」を提供しています。人工知能を活用した「Emotion I/O」は、大量のユーザー行動のデータを統計的に取り扱うことで、リアルタイムで取得し難い「感情そのもの」の様子も、かなりの高い精度で類推することができます。

一方SBTでは、SIerとして様々な業種・業態に対して豊富なシステム開発の実績、デジタルマーケティング領域において10年以上のソリューション提供、200社以上への導入・支援実績があります。また、お客様のビジネス課題解決を、オンラインとオフライン双方のデータの分析・活用を支援する実績豊富なコンサルタントとデータサイエンティストが多数在籍しています。

eminとSBTは、eminが保有する感情知能「Emotion I/O」とSBTが保有するWebコンサルティング・分析サービス「SIGNAL」を中心とした技術を融合することで、デジタルマーケティング市場ニーズに合わせたサービスの拡充とデジタルマーケティング市場における競争力を高めることに繋がると判断したため、業務提携契約を締結するに至りました。


【業務提携の内容:感情知能「Emotion I/O」を活用したデジタルマーケティング共同事業】
(1) eminが保有する感情知能「Emotion I/O」とSBTが保有するWebコンサルティング・分析サービス「SIGNAL」を中心とした技術を融合した消費者の意思と行動をつなぎ合わせた精度の高いデジタルマーケティング手法の共同研究およびサービス開発を行います。

(2) 両社の持つ営業基盤を活用して共同開発したサービスおよび、双方のサービス・製品に関して顧客の獲得や深耕を行います。


【世界初、感情データと行動データをリアルタイムに連携させる「Emotion i」の開発背景】
現在、マーケターは、生活者が広告を見る確率や広告をクリックする確率といったWebサイトに流入してくる指標は、機械学習などで予測が可能ですが、サービスや商品を購入する確立やサービスを利用し、再び取引が発生する確立などは機械学習による予測ができない状況にあります。このため、購入確率などの予測については、多くの企業で、マーケターや分析官による分析や仮説に依存しており、目標達成度合いを図る定量的な指標(KPI)を達成できるかどうかの予測作業にリソースを投入せざるを得ない状況となり、最大のミッションである戦略立案、実行、分析、改善といったコア業務に集中することができませんでした。

このような背景から、生活者の意思を機械学習によって予測し、予測データをリアルタイムに施策に反映することで、マーケターが予測作業から解放され、生活者の意思を反映したパーソナライズを実現可能なインテンション型のデジタルマーケティングサービスとして、「Emotion i」をSBT社と共同で開発しました。

■感情データと行動データの融合イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/80231/img_80231_2.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/80231/img_80231_3.png


両社は、Emotion iにより、Webサイトに訪問した生活者に関するさまざまな情報と、お客様の感情データをリアルタイムに組み合わせることによって、今まで以上にパーソナライズが可能で、確度の高いマーケティング施策を実現できる環境を構築し、感情データを用いて下記のような価値を提供することで、世界初の感情データを利用したデジタルマーケティングに導きます。


【Emotion i 3つのVALUE/概要】
<効果的なマーケティング>
・機械学習により、購入確率が予測できることで予測作業が大幅に軽減される。
・感情データのリアルタイム利活用により、サイト内施策、広告施策において、購入確率が高いユーザーにのみ施策実行することで施策効果の最大化に繋がる。

<オペレーションからストラテジーへ>
・日々生み出される膨大な感情データから、感情知能によってリアルタイムに気付きを与える。
・人にしかできない戦略(収益向上、LTV向上など)に必要な時間を生み出す。

<超高速PDCAサイクルの実現>
・分析アルゴリズムの独自性、正確さが担保された技術で、高速処理技術(1秒以下)により施策利用への機会損失を低減する。


【「Emotion i」の機能と価格】
eminが提供するEmotion I/Oという感情知能エンジンは、0.03秒ごとにユーザーの迷いをトラッキングし、ユーザー行動から感情を自動判定します。Emotion iは、これらの感情データを、タグを埋め込むだけで、アクセス解析やA/Bテストツール、CMSなどのデジタルマーケティングツールとの連携を提供します。

本サービスにより企業は、生活者の行動データや趣味・趣向などの属性データと、感情データを組み合わせたマーケティングが可能になり、個別のお客様ごとに最適化を図ることができます。


▼サービスの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/emotion-i/


【連携可能なマーケティングツール/詳細】
<営業プロセス最適化サービス>
 ・Visitor Insight(SBTオリジナルサービス)
<アクセス解析ツール>
 ・Adobe Analytics、Google Analytics
<A/Bテスト・レコメンドツール>
 ・Adobe Target
<CMS(コンテンツ管理)>
 ・Sitecore
 ・Adobe Experience Manager
<クーポンなどのインセンティブマネジメントサービス>
 ・ZenClerk(eminオリジナルサービス)
<DMP>
 ・Adobe Audience Manager
 ・Audience Search(※1)

※1 Audience Searchをアクセス解析ツールに連携しておくことで、アクセス解析上でデータ連携が可能


■感情データ連携価格
・初期費用
初期設定サポート
※SBT社が提供する解析ツール(Visitor Insight、Adobe社ツール、Google社ツール)以外は別途見積
価格(税抜):500,000円〜/ドメイン

・月額
50,000〜99,999セッションまで
※セッション数に応じて価格が異なります
価格(税抜):255,000円〜/ドメイン

※契約期間は年間契約


このたびの業務提携および「Emotion i」発売について、ソフトバンク・テクノロジー株式会社より以下のコメントをいただいています。

「ソフトバンク・テクノロジーは、Emotion Intelligence株式会社との共同事業の開始を心より歓迎いたします。昨今、デジタルマーケティング市場においては、顧客個々に対するパーソナライズが重要視されていますが、感情知能「Emotion I/O」は、究極のパーソナライズを実現するコアテクノロジーと確信しております。今後、Emotion Intelligence社との協業体制をより一層強化し、企業のデジタルマーケティング活用に貢献してまいります。」

ソフトバンク・テクノロジー株式会社
技術統括 データソリューション本部長
興梠 陽介


【ソフトバンク・テクノロジー株式会社について】
「情報革命で人々を幸せに 〜技術の力で、未来をつくる〜」という理念のもと、“クラウド”“セキュリティ”“デジタルマーケティング”の3分野に注力しています。デジタルマーケティング分野においては、セキュリティに特化した社内ログの分析サービスや、広告の効果測定サービスなどの独自のサービスに加えて、ウェブアクセス解析ツールやBIツールの販売およびコンサルティングサービスを提供しています。当社は、今後も積極的にデジタルマーケティング事業に取り組み、企業のデジタルマーケティングを新たなステージへと導く支援をしてまいります。

会社名:ソフトバンク・テクノロジー株式会社
所在地:東京都新宿区新宿六丁目27番30号 新宿イーストサイドスクエア17階
代表者:代表取締役社長 CEO 阿多 親市


【Emotion Intelligence株式会社について】
Emotion Intelligenceは、気持ちを解するテクノロジーの探究によって、人間と機械のインタラクション・デザインを行う会社です。感情を解析する人工知能エンジン「Emotion I/O」を用いた唯一のECサイト向け購買行動解析・販促サービス「ZenClerk」等の各種サービスを提供しています。

会社名 :Emotion Intelligence株式会社
所在地 :東京都渋谷区恵比寿南2丁目19-7 VORT恵比寿Duals101
代表者 :共同代表取締役 音田 康一郎、桑山 礎
事業内容:ECサイト向けに、リアルタイムな行動分析とベストタイミングで
     オファーを行うサービス「ZenClerk」など、
     感情を解析する人工知能「Emotion I/O」を用いたサービスの提供


※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
プレスリリース提供元:@Press

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