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プレスリリース

バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社

バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)が新インデックスへ 〜移行完了まではおよそ1年の見込み〜

(@Press) 2015年11月04日(水)11時30分配信 @Press

2015年11月2日(東京):米国ザ・バンガード・グループ・インクが運用するETF運用資産総額350億ドルのバンガード(R)・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)が、米国東部時間2015年11月2日の取引より、移行用インデックスであるFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ中国A株トランジション・インデックスへの連動を開始します。

マーケットインパクトを最小化するために、第一段階としてFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ中国A株トランジション・インデックスに移行します。既に組み入れられている大型・中型株を月次ベースで一定の割合ずつ売却し、移行用インデックスの組み入れ比率に基づき、中国A株と中国A株を除く小型株を組み入れていきます。移行完了後は最終的なベンチマークであるFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスに連動します。短期的な銘柄入れ替えによる取引コストの上昇を避けるため、約1年に亘ってFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ中国A株トランジション・インデックスが使用されます。移行の間、投資家の皆さまへの情報提供として、FTSEは移行用インデックスの構成比率を月次ベースで http://www.ftse.com/vanguard で公開します。

移行完了後は最終的なベンチマークであり、3,350銘柄ものグローバルにおける新興国の大・中・小型株の市場時価総額で構成されるFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックス(※1)に連動します。その結果、移行完了後、VWOは大・中・小型株と中国A株で広範に分散された時価総額加重平均ベースの初めての新興国ETFになる予定です。(※2)今回の変更によって、主要な新興国と世界第2位の株式市場を擁する中国市場に対して、より包括的な市場エクスポージャーをご提供することが可能になります。(※3)

新ベンチマークであるFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ中国A株トランジション・インデックスにおいて中国A株は5.6%の比率を占める予定です。今回の移行は今年6月にご案内した4本のバンガードETF(TM)(VWO、VEA、VGK、VPL)のベンチマーク変更の一環です。ベンチマーク変更に伴う経費率への影響はないと見込んでいます。

▼2015年6月3日
4本のバンガードETF(TM)(VWO、VEA、VGK、VPL)で分散投資の対象を拡大
https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/articles/resources-learning/etf/column-20150603.htm

▼2015年10月1日
バンガード・FTSE・ヨーロッパETF(VGK)とバンガード・FTSE・パシフィックETF(VPL)が新ベンチマークに移行(詳細版)
https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/articles/resources-learning/etf/vgk-vpl-move-to-allcap-indexes-detail.htm


(※1) FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスは、FTSEエマージング・オールキャップ・インデックスおよびFTSE中国A株オールキャップ・インデックスの大型・中型・小型株証券で構成されています。FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスに占めるFTSE中国A株オールキャップ・インデックスのウェイトは、海外投資家に割り当てられる投資枠に基づき調整されます。
(※2) 出所:ブルームバーグ 2015年9月末現在
(※3) 中国A株は世界の株式の時価総額のおよそ9.4%を占め、米国市場に次ぐ第2位の市場規模です。2014年のGDPでは世界第2位、13,3%の割合を占めます。出所:ブルームバーグ WCAP

運用資産残高は別途記載がない限り2015年9月末現在です。出所:バンガード


■バンガード・インベストメンツ・ジャパンとバンガードについて
2000年に設立され、今年15周年を迎えたバンガード・インベストメンツ・ジャパンの親会社であるザ・バンガード・グループ・インクは、米国フィラデルフィア州バレーフォージに本社をおきます。バンガードは、運用するファンドを通じて投資家の皆さまに所有される、「バンガードの株主=ファンドの投資家」というユニークな会社構造を採っています。外部株主が存在しないこの会社構造は、株主である投資家の皆さまのメリットを追求することだけに専心できます。さらに、バンガード独自の社風や投資哲学、経営方針をグローバルの各拠点すべてで推し進めることができます。バンガードの安定性や経験、低コスト、顧客第一の姿勢は、日本の投資家の皆さまにとっても資産形成のお役に立てることと思います。バンガードは、グローバルで4,550億米ドル(約55.1兆円)のETFを含む約3.2兆米ドル(約388兆円)を運用する、世界最大級の投信会社です。インデックスファンドを世界で初めて個人投資家向けに販売した会社として知られ、2001年以降は、インデックスファンドで培ったノウハウをETF(上場投資信託)においても発揮しています。バンガード関する更に詳しいご案内は、バンガード・インベストメンツ・ジャパンウェブサイトをご覧ください。 https://www.vanguardjapan.co.jp
出所:バンガード(2015年8月末現在)


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・上記のETFは、株式や公社債を実質的な主要投資対象としており、株式や公社債の投資に係る価格変動リスクを伴います。一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、当ETFはその影響を受け、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。当ETFの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」や「為替変動リスク」、「カントリーリスク」、「信用リスク」、「流動性リスク」などがあります。
・当ETFはそれ自身が証券取引市場で売買されるため、その投資対象先の有価証券の価格変動リスクに加えて、ETFそのものの市場取引に伴う流動性リスクが生じます。ETFの市場での取引量が少ない中で大量の売買を執行すると理論価格から乖離した価格での執行となる恐れがあります。
・当ETFは外貨建資産に投資し、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を受け、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。

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・バンガードETFはクリエーション単位での買い戻しのみ可能です。バンガードETFは証券会社の取り次ぎにより流通市場で売買することができます。
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その他
・FTSEインデックス(以下「インデックス」)にかかるすべての権利はFTSEインターナショナル・リミテッド(以下「FTSE」)に帰属します。「FTSE(R)」はロンドン証券取引所グループ系列会社の商標で、FTSEがライセンスを得て使用しています。バンガード・ファンド(以下「プロダクト」)はバンガードが単独で開発したものです。インデックスはFTSEまたはその代理人によって算出されます。FTSEとそのライセンサーはプロダクトと何ら関係がなく、またプロダクトのスポンサーではなく、プロダクトに対して助言せず、プロダクトを推奨せず、保証せず、販売促進しません。FTSEとそのライセンサーは、何人に対しても、(a)インデックスの使用、インデックスへの依拠、またはインデックスにおけるエラー、または(b)プロダクトへの投資あるいはプロダクトの運用、から発生する何らの責任を負うものではありません。FTSEは、プロダクトから得られるべき結果、またはバンガードが設定した目的に対するインデックスの適切性、のいずれに関しても、申し立て、予測、保証あるいは表明を行いません。
・「Vanguard」(日本語での「バンガード」を含む、「Vanguard ETF」、「Vanguard ETFs」及び帆船を模したロゴは、「The Vanguard Group, Inc.」の商標です。

U.S. Patent Nos. 6,879,964; 7,337,138; 7,720,749; 7,925,573; 8,090,646; and 8,417,623.

Vanguard Marketing Corporation, Distributor.

(c) 2015 The Vanguard Group, Inc. All rights reserved.


バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第146号
加入協会:日本証券業協会
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