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日本写真印刷株式会社

日本写真印刷、化粧品用途に最適化したマイクロニードルを開発 安全性や使用感に配慮した商品開発を支援

(@Press) 2015年10月05日(月)09時30分配信 @Press

 日本写真印刷株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役社長:鈴木 順也)は、化粧品に最適化した溶解性マイクロニードルの工法を開発し、評価用サンプルの提供を開始しました。
 本品は精密型を用いたモールディング工法を採用しているため、精緻な針形成コントロールが可能となり、安全性や使用感に配慮した商品開発を支援することができます。

※ 溶解性マイクロニードルとは、ヒアルロン酸などの生体ポリマーを基材として成形された微細な針です。物理的に皮膚のバリア機能を突破し、皮膚の内部で直接成分を溶解・浸透させる、新しいDDS(ドラッグデリバリーシステム)です。医薬品分野での研究がおこなわれているほか、化粧品分野への応用が進んでいます。


○特徴1:任意の長さのニードル
 化粧品領域でマイクロニードルを採用する際の重要なポイントの一つとして、ニードルが皮膚へおよぼす侵襲度をコントロールする精度があげられます。
 モールディング工法を採用したことにより、基材の粘性等の条件から受ける成形時の制約を大幅に減らすことができ、数十〜数百μmまで任意の長さのニードルを成形することが可能です。

○特徴2:先端形状が緩やかなニードル
 ニードルの先端形状を「フラット型」や「球型」にするといった設計変更が可能です。
 先端形状を変更することにより、使用時の痛みを緩和することができます。また化粧品としての品質評価の大きなポイントである「使用感」や「効果と痛みのバランス」について、幅広い選択肢をご提供します。

○背景
 本工法での量産化には、金型の微細加工技術と高精度の成形技術が必要とされます。日本写真印刷は産業資材事業やデバイス事業で培った精細加工技術を応用し、量産化を実現しました。


日本写真印刷株式会社 DDS(ドラッグデリバリーシステム)紹介ページ
http://www.nissha.com/products/life/dds.html


【本件に関するお問い合わせ先】
日本写真印刷株式会社 ライフイノベーション事業部 DDS部
担当  : 岡井 恒介
Eメール: g-okai@nissha.com
プレスリリース提供元:@Press

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