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株式会社ボーダレス・ジャパン

ミャンマーの貧困地域に安くモノを届ける「ボーダレス・リンク」12村に拡大!マイクロファイナンスなどの取り組みも開始

(@Press) 2015年09月15日(火)10時00分配信 @Press

「ソーシャルビジネスで世界を変える」社会起業家のプラットフォームカンパニー 株式会社ボーダレス・ジャパン(東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成, http://www.borderless-japan.com/ )が開始した、発展途上国の貧困村にモノを届ける物流事業「BORDERLESS LINK(ボーダレス・リンク)」は、2015年2月の事業スタートから半年で、配達地域が12村となりました。

ミャンマーのような途上国の僻地にある農村部は、市場へのアクセスが困難で、物流コストもかさむため、農村部での物価は都市部よりも高くなってしまいます。貧困に苦しむ農村部の生活費を抑えるため、ボーダレス・リンクは僻地にある農村に安くモノを届ける物流事業を始めました。

自社トラックにて僻地の農村部をつなぐルート配達を構築し、一括買付けによる大量仕入をすることで、都市部と変わらない価格で食料品などを貧困村に届けることを可能にしています。なお、雨季などは道路が冠水して物流が遮断されてしまう地域もあるため、村には「ボーダレス・ショップ」を開設し、村人が常時買い物できるようにしています。

2015年8月末時点で12の貧困農村に配達地域を拡大し、700以上の家族が、その生活費を10%削減することを可能にしました。削減した生活コストは、子どもの教育費や医療費などに充てることができます。

食料品を配達する僻地の貧困村に存在する様々な課題に応じて、マイクロファイナンスや生産物の買取など、村のニーズに合わせた新しい取り組みも始めています。

ボーダレス・リンク社長の加藤彩菜は、2014年度入社の2年目。バングラデシュに雇用を作るビジネス革製品「Business Leather Factory(ビジネス・レザー・ファクトリー)」のEC担当を経て、自らの強い意志で2014年12月よりミャンマーに渡り、2015年2月からボーダレス・リンクを開始しました。

■BORDERLESS LINK(ボーダレス・リンク)について

ボーダレス・リンクは株式会社ボーダレス・ジャパンの8つ目の事業です。発展途上国の農村部や、インフラの届かない地域に住む人々は、生活必需品や公的サービスを得ることが難しい現状があります。

十分な衣服・食事・住居など最低限のものが手に入らない状況は、僻地になるほど深刻です。村人は、貧困ゆえに割高で低品質なものを購入せざるを得ない、商品・サービスへのアクセスが困難であるなどの不利益、「BOPペナルティ」を受けています。

僻地の農村では、商品が村人の手に渡るまでに人の手が何重にもかかり、村までの物流コストが高くなります。その結果、都市部よりも食料品や生活用品の価格は高くなり、その上買い物をするために片道6時間の悪路を歩かなければならないなど、村人はさまざまな不利益を受けています。

ボーダレス・リンクはこのようなBOPペナルティの解消を目指した物流事業です。僻地ゆえに必要なモノやサービスが届かない貧困村を対象に、大量仕入と自社物流により、良質な商品を都市部と変わらない値段でダイレクトに届けています。商店が存在しない村には自社ショップを開設し、雨季などでも村人が買い物に困らない体制をつくっています。


■株式会社ボーダレス・ジャパンについて

「ソーシャルビジネスで世界を変える」を目指し、社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月に現・代表取締役社長 社長 田口 一成が設立。現在、「貧困」「環境問題」など社会問題の壁を超える9つの事業を展開中。

偏見の無い世界を作る多国籍コミュニティハウス「BORDERLESS HOUSE」、オーガニックハーブで貧困農家の収入をアップする「AMOMA natural care」、バングラデシュに雇用を作るビジネス革製品「Business Leather Factory」など多くの社会的事業を創出している。

オフィス・活動拠点を東京・大阪・福岡・韓国・バングラデシュ・台湾・ミャンマーへと拡大し、2014年度の売上高は15.1億円。
http://www.borderless-japan.com/

プレスリリース提供元:@Press

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