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食品をおいしく、より便利にする「食品封入カプセル事業」を立ち上げ〜硬質カプセルを食品に使用した新技術の実用新案を申請〜

(@Press) 2015年08月03日(月)10時00分配信 @Press

赤田善株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:赤田 真朗、以下 当社)は、硬質カプセルを食品に使用した「食品封入カプセル」の新技術に関して実用新案を申請し、「食品封入カプセル事業」を立ち上げました。
この技術を活用し、食品をおいしく、より便利にする提案を行ってまいります。


【食品封入カプセルとは】
「硬質カプセル」とは、プルラン、ゼラチン、或いは、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)等によって形成された、水溶性の可食カプセルです。
また、「食品封入カプセル」とは、食品素材を封入したカプセルです。
食品素材は、粉末状や顆粒状の調味料(砂糖、塩、香辛料、ハーブ、うまみ調味料等)、抽出液の粉末(コーヒー、紅茶、緑茶等)、粒状食材(チアシード、ゴマ等)、食用油(調味油、香味油等)の4つに大きく分けられます。これらの食品素材をカプセルに封入することにより、様々な新しい食品を開発することが可能となります。


【食品封入カプセルの特長】
一般的に瓶詰、或いはフィルムを溶着して形成した袋等に封入されている食品素材は、一旦開封してしまうと、時間の経過とともに吸湿して固まってしまうという問題がある他、使用時には計量スプーン等でいちいち計量する必要があります。
食品素材を定量的に硬質カプセルに封入したうえで瓶詰め或いは袋詰めして製品化すれば、瓶や袋の開封後においても空気との接触を最小限にとめることができ、吸湿を抑えることができる他、計量も簡便となります。また、インスタント食品の包材中に同梱される粉末スープに適用した場合も、同様の効果が期待できます。


【食品封入カプセルの使用例】
硬質カプセル内に、抹茶、粉末醤油、生姜粉末、或いは黒ゴマ等を封入し、これを漉し餡、カスタードクリーム等の中に挿入して菓子(和菓子、洋菓子等)を製造した場合、硬質カプセルが菓子の水分に接することにより溶解し、封入した食品を菓子の中に留めおくことができます。例えば、抹茶を封入した硬質カプセルを餡の中心部に挿入して大福を製造した場合、餡の水分によって硬質カプセルが経時的に溶解し、餡の中心に抹茶がまとまった状態で残ることになり、これまでにない食味、食感の大福を製造することができます。

また、インスタントラーメンやインスタントスープ等のインスタント食品には、風味付けのための調味油が添付されていることがあり、そのような調味油は、フィルムを溶着して形成した袋に封入された状態で提供されることが多くありますが、フィルムの開封時に手が汚れたり、中身が飛び散ってしまうといった問題があります。
そこで、調味油を硬質カプセルに封入して添付するようにしておけば、調理時に調味油をカプセルごと食品(スープ)の中に投入することにより、スープの水分によってカプセルが溶解し、調味油を食品へ添加することができ、取扱いが容易となります。


【今後の展開】
当社では、「食品封入カプセル」を「あじの実」とネーミングしました。
これから、「あじの実」をもって、新たなる食品開発ができますように、加工食品の各分野に広くご提案してまいります。
まずは展示会等に出展し「あじの実」をご紹介いたします。
そのうえで、加工食品メーカーと新製品開発において、「あじの実」を使用した取り組みを行ってまいります。


【赤田善株式会社の概要】
社名    : 赤田善株式会社
創業    : 1932年
代表者   : 代表取締役社長 赤田 真朗(あかた まさあき)
資本金   : 1,000万円
本社    : 〒540-0021 大阪府大阪市中央区大手通3丁目2番20号
工場    : 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目6番53号
研究所   : 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目6番53号
配送センター: 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目6番53号
事業内容  : 食品添加物製剤の製造業
        食品添加物、食品原材料、機能性食品素材の卸売業
        食品工場総合衛生管理システム(TOSCOシステム)の構築
URL     : http://www.akatazen.co.jp/
プレスリリース提供元:@Press

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