プレスリリース
女性キャストだけの劇団 ミュージカルグループMono-Musica 20周年記念ミュージカル『辺獄に花立つ』彩の国さいたま芸術劇場にて上演決定
ミュージカルグループMono-Musica 20周年記念ミュージカル『辺獄に花立つ』が2024年12月13日 (金) 2024年12月15日 (日)に彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/@/Mono2024
公式ホームページ
http://mono-musica.com/hngk20
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大正時代の架空の詩人・立花潮をモチーフに、「女性キャストだけ」の劇団が描くオリジナルミュージカル。
2023年に初演の同作品を、さらにスケールアップしてお届けする劇団20周年記念公演。
劇団史上最大規模の劇場となる「彩の国さいたま芸術劇場」にて、結成20周年を迎えた今さらなる飛躍を目指す。
【あらすじ】
大正時代の詩人・立花潮を研究する文学者、森貴彦。
ある日「辺獄」に迷い込んだ彼は、ひとつの真実にたどりつく。
これまで男性だと思われていた立花潮は、実は女性だったのだ──
大正時代に詩を綴った女性、斉藤潮。
創作の世界で奔放に生きた男性、立花潮。
現実と創作、二つの世界に生きた二人の潮。
女性の声が及ばない時代の中、創刊された文芸雑誌「青嵐」と女性解放運動。
光と影の渦巻く大正時代を舞台に描いた、2023年初演の同作品を、さらにスケールアップしてお届けする20周年記念公演。
ミュージカルグループMono-Musica(モノムジカ)
2004年結成。女性キャストだけのオリジナルミュージカルを上演する劇団。
埼玉県立川越女子高等学校のOGを中心に結成し、今年で20周年を迎える。
エンターテインメント性と芸術性の両立を目指し、多数の作品を上演している。
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▼特設サイト
http://mono-musica.com/hngk20
https://www.mono-musica.com/
[劇団代表 ヤマケイ]
埼玉県立川越女子高等学校を卒業後、東京藝術大学音楽学部に入学。
これまで全作品の脚本と、ほぼすべての演出を手掛けている。
情報発信:SNS URL
X→@mono_musica
Instagram→@monomusica
LINE→cac8850b
公演概要
ミュージカルグループMono-Musica 20周年記念ミュージカル
『辺獄に花立つ』
公演期間:2024年12月13日 (金) 2024年12月15日 (日)
会場:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1)
■出演者
しひろ
ヤヤ
ジュン
まなむ
みき
マナ
ずぅ
文音
雪乃(特別出演)
チャング
紗弓(12/13・15のみ出演)
■公演スケジュール
12/13(金) 18:00
12/14(土) 13:00
12/14(土) 18:00
12/15(日) 13:00
全二幕 「3時間15分(休憩15分)」
※ロビー開場:各回45分前
※客席開場:各回30分前
■チケット料金
SS席:10,000円 (最前列)
センター席:7,000円
ウイング席:5,000円
20周年記念席:2,000円
(全席指定・税込)
■スタッフ
脚本・演出・詩:ヤマケイ
作曲・ピアノ演奏(収録) 橋本かおる
編曲:石黒秀/ハラヨシヒロ/山下永眞
舞台監督:HiRoE
照明:加島茜(合同会社 en haut)
音響プラン:井出三知夫
音響:吉田望(ORANGE COYOTE)/角丸雄亮(DISCOLOR Company)
美術:松澤貴代
衣裳:佐久間のぞみ
振付:マナ/雪乃/ジュン
音楽監督:みき
小道具:まなむ
メイキング映像:池田涼(415)
舞台写真撮影:粕谷沙織(かすや舞台記録)
制作:川井麻貴(SEABOSE)
プレスリリース提供元:@Press