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のりこキッズマム歯科医院 ―KidsmomSense―

歯科医のおすすめ「ハノタメストア」OPEN!

(@Press) 2023年06月05日(月)10時15分配信 @Press

小さな子供たちを中心に親子で通える歯科医院を20年行ってきたのりこキッズマム歯科医院 ―KidsmomSense―の院長 上鶴 稔子は、2023年6月1日に“歯のため”の商品をオススメするECサイト「ハノタメストア」をオープンしました。
URL: https://kidsmomsense.stores.jp

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357527/LL_img_357527_1.png
ハノタメストア ロゴマーク

コロナ以前の2018年から子供たちの歯の生え変わりが上手くいかないことに気づき健康咀嚼指導士の資格を取得、―KidsmomSense―として噛む食育の活動を開始し、講座や幼稚園の講演を行い、よく噛ん食べることを助け効果的にカルシウムが摂取できる「サバケタヒモノ」を開発し販売を始めていましたが、それからまもなく加工工場の移転で商品販売は休止を余儀なくされ、さらに世の中はコロナ禍となり、それらの活動はすべてストップせざるを得なくなりました。

その後のコロナ禍の3年の間は子供たちの学校休校、マスク着用、歌の禁止、黙食、全身運動や学外活動の減少により、さらに歯やあごの成長に影響が出ることを危惧し、なんとか噛む食育を再開できないか考えあぐねていました。
その間、通院する子供たちや歯科検診を担う保育園など身の回りでせめてもと噛む食育を提唱し続けるうち、子供たちのあごや全身運動の低下だけでなく日常の食生活にも現代病的な問題があるということに触れるきっかけとなります。

よく噛まなければ飲み込むことのできないやや硬さのある食材摂取が減少している傾向や、骨を作るためのカルシウム摂取の低下が認められていることを懸念し、そこでそれらを日常の食生活をサポートするだけでも子供たちの歯やあごの成長をサポートできるのではと考え、“歯のため”に役立つ食品・商品を紹介できるサイト、「ハノタメストア」をオープンさせました。


■販売商品
・福岡県近海で獲れる魚の干物、魚の漬けのお茶漬け
・長崎県近海で獲れる魚を使用したふりかけ、いりこや調味料を混ぜるだけの即席佃煮
・地産地消を目的としている企業&LOCALSと企画し販売を始めた、たわわミニパック、また同社の取引先である、天洋丸のにぼしのお菓子


■のりこキッズマム歯科医院
福岡県筑紫野市で小さなお子さんとそのご家族を中心に歯科診療を行い20年。実子三人を育てながら患児さん達が成人するのを見届けて来た。
院長は五年前に健康咀嚼指導士を取得、歯の生え変わりや歯やあごの成長のための講座や講演を開催し「噛む食育」を提唱している。歯科衛生士専門学校で口腔生理学、衛生行政・社会福祉の非常勤講師も勤めている。

プレスリリース提供元:@Press

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