プレスリリース
ベリント、Opus Research(オーパスリサーチ)社の「Conversational Intelligence Intelliview Report」でリーダーに選出
カスタマーエンゲージメントカンパニーのベリントシステムズ(NASDAQ上場:VRNT、米国ニューヨーク州メルビル)の日本法人、ベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛、以下 ベリント)は、Verint Da Vinci(TM)AIを搭載した会話型インテリジェンスおよび分析ソリューションが、オーパスリサーチによる最新のConversational Intelligence Intelliview Reportでトップスコアを獲得し、リーダー的地位を獲得したと発表しました。*
企業URL: https://www.verint.com/ja/
本レポートでは、オーパスリサーチ社が、コンタクトセンター、マーケティング、販売促進活動において、音声・会話分析、自然言語処理(NLP)、機械学習技術の適用を可能にするソリューションプロバイダーを選定し、その評価を行っています。優れたソリューションは、通話録音、チャット記録、その他の顧客とのやりとりに組み込まれた会話データを収集・マイニングし、定量化可能なROIを促進するためのインサイトを生成しています。
ベリントは会話型インテリジェンスのリーダーであり、高度な音声分析と会話型インテリジェンスに関するネイティブで成熟したリソースでトップスコアを獲得しています。ベリントは、製品の完成度、ビジネスへの影響、ビジョンなどの評価基準で高いスコアを得ており、カスタマーエクスペリエンスや従業員体験のイニシアチブをサポートする先進的な能力も評価されました。
オーパスリサーチ社によると、ベリントはセルフサービス、アシストサービス、インタラクション分析にまたがる会話型インテリジェンスソリューションの包括的なスイートを提供しています。Verint Platformの一部であるインタラクション分析、リアルタイムコーチング、自動品質モニタリング、体験管理、インテリジェントバーチャルアシスタントなど、数多くの会話型インテリジェンスアプリケーションが本レポートで取り上げられています。
「オーパスリサーチ社は、ベリントを最も広範な顧客エンゲージメントプラットフォーム、最も高く評価され最も利用されている会話型インテリジェンスプラットフォーム、デジタルおよびクラウド変革をサポートする最もオープンで柔軟なプラットフォームとして評価しています」と、ベリントの市場戦略担当副社長のDaniel Zivは述べています。「当社のプラットフォームの中核にあるVerint Da Vinci AIを活用し、数千の導入実績から得たベリントの比類のない専門知識が、当社の継続的なイノベーションとCXの自動化を推進し、お客様のエンゲージメントキャパシティギャップの解消を支援します。」
*「2022 Conversational Intelligence Intelliview Report by Opus Research」2022年12月発行
【ベリントシステムズジャパン株式会社について】
商号 : ベリントシステムズジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 古賀 剛
所在地 : 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 NK真和ビル8階
設立 : 2000年
URL : https://www.verint.com/ja/
事業内容:
ベリントシステムズジャパン株式会社は、The Customer Engagement Company(TM)を標榜する米国本社ベリントシステムズの日本法人として、ベリントシステムズが開発するワークフォース最適化ソリューション(Workforce Optimization)、顧客分析ソリューション(Customer Analytics)、従業員エンゲージメントソリューション(Employee Engagement)などの日本国内における販売、コンサルティング、サービス業務を行っています。
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