プレスリリース
当社(社長:齊藤 猛)は、社会貢献活動の一環として、2023年度もバスケットボール教室「ENEOSバスケットボールクリニック」を全国各地で開催しますので、お知らせいたします。
「ENEOSバスケットボールクリニック」は、「バスケットボールの振興」、次世代選手の育成」、「地域社会への貢献」を目的に、1995年より小中高生・一般の方を対象に、ENEOSサンフラワーズの現役選手ならびにOG等が中心となって実施しています。
コースとしては、全国各地に出向き指導を行う団体参加型のコースと、年2回、千葉県柏市にて個人スキル向上や同年代の参加者とのコミュニケーションを図る個人参加型のコースの2つを用意しています。
参加者は、当クリニックを通じ、技術向上のみならず、「人を尊重する」・「自律する」・「挑戦する」・「自分を表現する」・「真剣に楽しむ」といった様々な体験を実現します。
2022年度はオンライン形式での開催を含め、計82回を実施し、延べ2,554名の方に参加いただきました。
2023年度も2022年度と同規模の開催を予定しております。参加のお申し込み、各地の開催レポートおよびその他情報は、ENEOSバスケットボールクリニックのHP(https://www.eneos.jp/clinic/)を、ぜひご覧ください。
長年にわたり女子バスケットボール部ENEOSサンフラワーズを運営している当社は、ENEOSグループの行動基準の一つである「市民社会の発展への貢献」のもと、「バスケットボール」を通じて、スポーツ振興や次世代の育成を積極的に推進してまいります。
<ENEOSバスケットボールクリニック概要>
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<バスケットボールクリニックの様子(2022年度活動から抜粋)>
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画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356295/img_356295_2.jpg
以上
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