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プレスリリース

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【OMO5京都祇園】「OMO(おも)」×「よーじや」の共同企画第二弾!「よーじやべっぴんルームステイ〜夏の夕涼み〜」販売〜好評のレトロかわいい「よーじやべっぴんルーム」が、夏仕様になって登場〜|宿泊期間:2023年6月1日〜9月10日

(@Press) 2023年05月19日(金)10時00分配信 @Press


祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、2023年2月に誕生以来、好評の1日1室限定「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が、2023年6月1日から9月10日までの間、「夏の夕涼み」をテーマに、夏仕様になって再登場します。京都の暑い夏の旅もべっぴんさんで過ごせるよう、よーじやが夏のおつかれ肌スキンケアを提案するほか、よーじやカフェの夏限定スイーツも登場。日中に歩き回って、暑さと紫外線にあてられたおつかれ肌を、「よーじやべっぴんルーム」でいたわった後は、OMO×よーじや限定の夏のおさんぽアイテムで涼しい夜の祇園散策に出かければ、夏の夕涼みが楽しめます。暑い京都の夏も、べっぴんさんで旅する京都旅を提案します。
*1 べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。


画像 : https://newscast.jp/attachments/z6SCrsDkpA4VGHJL1kpl.jpg
よーじやべっぴんルーム主室 夏の設え イラストイメージ


「よーじやべっぴんルーム〜夏の夕涼み〜」登場の背景


2023年2月1日に誕生した「よーじやべっぴんルーム」は、京都祇園に本店を構える肌ケア・化粧雑貨ブランド「よーじや」との共同企画です。京都の街の人々が暮らしの中での手間ひまを大切にする姿と、よーじやのものづくりの取り組みから感じる「京都の美意識」をOMOのお客さまにも体験してもらいたい、と考え企画しました。当初は期間限定販売の予定でしたが、連日予約で埋まるほど好評だったこともあり、「よーじやべっぴんルーム」を、この度「夏の夕涼み」をテーマにリニューアルし、再登場いたします。


「OMO(おも)」×「よーじや」夏限定のロゴイラスト


画像 : https://newscast.jp/attachments/vVAB34oKZMVc8kmwHNuJ.png


夏仕様として本企画を表現する、夏限定のロゴイラストを制作しました。「旅」を表現するデザインと客室のテーマカラーをそのままに、京うちわや提灯、かんざし、草履など、京都の夏をイメージするアイコンを散りばめました。テンションあがる「街ナカ」ホテルの「OMO」と、手鏡にうつる京女性をテーマに描かれた「よーじや」の要素を掛け合わせ、思わず京都の夏の夜に出かけたくなるような、夕涼みを感じさせるデザインです。


「よーじやべっぴんルームステイ」夏の夕涼みポイントの紹介


1.夏仕様の客室には、京都の老舗職人が製作したオリジナル夕涼みアイテムが登場


画像 : https://newscast.jp/attachments/KZzfFAlxmWZpEO8W9khM.jpg


2023年2月に誕生以降、「レトロかわいい、大人かわいい」と評判を受けた客室が夏仕様になって登場します。客室の中心にかかる、手染めののれんは、京うちわや、提灯、花火など、夏を連想させるイラストをもとに変身します。さらに、江戸時代から変わらぬ伝統製法で提灯を作り続ける「小嶋商店」が製作した「手持ち提灯」や、芸舞妓がお茶屋や料亭に配る京丸うちわを作り続けている「小丸屋 住井」が製作した「京うちわ」が、OMO×よーじやのオリジナルアイテムとして設えられます。職人の手仕事と手間ひまが感じられる品々を手に持ち、夜の祇園へ散策へ出かけることで、京の夏の夕涼みが楽しめます。


2.夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアでべっぴんさんに!


画像 : https://newscast.jp/attachments/hRDUJzww9VMHqMyjGsuJ.jpeg


パウダールームには、夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアアイテムを用意します。夏のスキンケアは簡易的になりやすい季節です(*2)。肌が紫外線や暑さに影響を受ける夏こそ、肌の保湿が大事であることから、夏のスキンケアが本客室のパウダールームで叶います。暑い夏に涼しく保湿ができるボディジェルや、保湿しながら汗や皮脂を拭き取るフェイスシート、お出かけ前のUV対策アイテムなど、夏でも楽しくスキンケアができるよう、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。
*2 20〜40代女性の8割が冬場に保湿をしているのに対し、夏場は5割。保湿をしない理由として「面倒くさいから」と3割が回答。(カエタステクノロジー株式会社 2019年調べ)


・スキンケアアイテム例


ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、あぶらとり紙


3.チョコミントスイーツで涼しくおへやティータイム


画像 : https://newscast.jp/attachments/iYOVLtbvxGeB5Ndt8iZq.jpg


京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案した、同カフェの夏の人気フレーバー、チョコミントスイーツを提供します。京都の暑い夏でもすっきり食べられるチョコミントスイーツは、よーじやのイラストをワンポイントに、「涼」を感じる見た目に仕上げました。スイーツに合わせオリジナルでブレンドした、ローズヒップティーハマナスの花ブレンドと桑の葉玄米茶のお茶2種を合わせ、思わず写真を撮りたくなるようなテンションが上がる夏らしい色合いが楽しめます。


さらに!本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」


画像 : https://newscast.jp/attachments/CDJBV4K3yDl89maTigTv.jpg


OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。
時間    :11:00/15:00/16:00
所要時間  :約30分
場所    :よーじや祇園本店 2F 体験コーナー
料金    :1名1,000円(税込)
含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)
予約    :公式サイト([https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/})より宿泊4日前までに予約


「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」と「美の神社」へおまいりするツアー


画像 : https://newscast.jp/attachments/CM9IAqcAgURn4YxJJeyE.jpg


「うるわしい(*4)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。
*3 ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。
*4 美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。
時間  :6:30〜
所要時間:約60分
料金  :無料
予約  :公式サイト([https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/})より前日22:00までに予約


滞在スケジュール例


<1日目>
11:00 京都に到着、浴衣の着付けへ(別途要申込)
15:00 チェックイン
15:30 お部屋で撮影を楽しむ
16:00 チョコミントスイーツでティータイム
18:00 お部屋で鱧しゃぶ鍋の夕食(別途要申込)
19:30 うちわと提灯を持って夜の祇園散策
21:00 バス・スキンケアアイテムで癒される
<2日目>
6:30  祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)
8:00  お部屋で焼き立てパンの朝食
9:00  パウダールームで身じたく
10:00  チェックアウト
11:00  よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)
11:30  街の散策へ出発


「よーじやべっぴんルームステイ〜夏の夕涼み〜」概要


期間:2023年6月1日〜9月10日
料金    :1泊16,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)
含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、
オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、
ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料
(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、うるおい化粧水、
うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、
はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか ルームフレグランス、紙せっけん、
まゆごもりボディソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、
パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ2種、お茶2種)
客室数   :1室
定員    :5名
予約    :公式サイト([https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/})より宿泊3日前までに予約
備考    :よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、浴衣の着付け処の案内、
お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。


【5月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム 夏仕様登場記念Instagramライブを実施!


「よーじやべっぴんルームステイ」販売継続、夏仕様登場を記念して、Instagramライブを実施します。OMOとよーじやのこだわりが詰まった新客室を、ぜひご覧ください。
日時:5月31日(水)20:00頃〜
配信アカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels
[https://www.instagram.com/omo_hotels/]{https://www.instagram.com/omo_hotels/}
*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。


100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじや


画像 : https://newscast.jp/attachments/qlevTRrEQT8vtsOLyXi4.jpg


よーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。


【ご参考】


京都に構えるそのほかのOMOをご紹介


■OMO3京都東寺 by 星野リゾート


画像 : https://newscast.jp/attachments/Kmapo7HmWnlXUvxLimsz.jpg


新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。
URL  :[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/}


■OMO5京都三条 by 星野リゾート


画像 : https://newscast.jp/attachments/t4YupzuAMWQuPncsmSmX.jpg


コンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。
URL  :[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/}


■OMO5京都祇園 by 星野リゾート


画像 : https://newscast.jp/attachments/wxAAvAFoDgjrpPSqIDAf.jpg


「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。
所在地 :〒605-0073 京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288
電話  :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
料金  :1泊1室18,000円〜(税込、宿泊税別、食事別)
アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分
URL  :[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/}


「OMO(おも)」とは?


画像 : https://newscast.jp/attachments/jqqn4tnsGiTpRDxerTRz.jpg


「OMO」は、全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。
▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
[https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/]{https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/}


数字・アイコンでわかる、サービスの幅


画像 : https://newscast.jp/attachments/rodyihPff4kG5EWHxFe6.jpg


「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。



プレスリリース提供元:@Press

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