プレスリリース
2022年11月25日、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動・官民連携協議会第1回協議会が行われ、Circular In-finity(埼玉県さいたま市、代表者:佐藤 慎一)の「2030年の○○(インフィニティ)」が11月28日、選出されました。第1弾として選出されたプログラムは55個です。
代表者の佐藤は、今後「2030年の○○」を盛り上げると同時に、この国民運動自体を盛り上げることが大事とし、コンテストに5万円の賞金を設けると発表しました。また、類似の活動との連携を強めたいとし、「ゆめぴっく宇宙桜グランプリ」との調整を進めています。
HP https://www.future1.net/2030-oo
[2030年の○○]詳細URL https://2030-oo.net/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336264/LL_img_336264_1.png
2030年の〇〇 ロゴ
■2030年のコンテスト
2030年の社会を描くコンテスト。そのコンテストもまた2030年には今と違う姿かもしれない。そこで、サイト自体の表現も可変的なものとし、訪問者からいただいたアイディアも積極的に受け入れたいです。たとえば、次の日のトップページの画像を投票で決めることができる。その先にはDAO的な運営もあるかもしれない。また、代表が障がい者ゆえオンラインイベントに注力してきたCircular In-finityですが、渋谷などオフラインイベントを得意とするNPO法人映画表現育成協会FILMeと連携し、障がい者がイベントに「つくす」時代からイベントを「つくる」へのシフトを考えていきたいです。
■協力・協賛・後援・応援など
本プロジェクトの支援は次のように集まっています。
〇協力
株式会社インクルーブ、
DESIGN.H、
Studio Co2(「追われる女、啜られる蕎麦」Nouns Art Festivalノミネート)
〇副賞
「そのまんまでーつ」/合同会社守破離農園
〇後援
NPO法人 新しい公共のカタチ the Fourth
また、2030年へのシフトの中で自然や生き物を忘れぬよう、「オランウータンに森を返すプロジェクト」( https://rescuex.jp/project/29979 )を支援します。さらに、探究学習と越境体験を2030年へのシフトの重要なキーワードと位置づけ、「探究インテリジェンスプログラム」( https://www.tankyu-intelligence.org/ )を支援します。
■団体概要
団体名 : Circular In-finity
代表者 : 佐藤 慎一
所在地 : 〒336-0926 埼玉県さいたま市
設立 : 2021年9月
事業内容: 未来のためのエンパワーメントとインキュベーション
URL : http://future1.net
プレスリリース提供元:@Press