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積水ハウス株式会社

家飲み派が増加中!“隠れ家バル”がある自宅で、夫婦ふたりの時間を 〜様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の最新情報を公開〜

(@Press) 2022年11月07日(月)10時30分配信 @Press

積水ハウスの様々な事業を紹介する「積水ハウス ストーリー」の公開を開始しました。
お客様の戸建て住宅への想いや、商品開発への想いを、毎回テーマを設定してご紹介します。第39弾として11月4日に、“隠れ家バル”がある自宅で、ふたりの時間を楽しまれているご夫婦についてのストーリーを公開しました。


■コロナ禍でさらに人気が高まる家飲み
コロナ禍で生活スタイルも変わり、家飲みが増えたという人も多いのではないでしょうか。11月といえばボジョレー・ヌーボーの解禁。今年は11月17日が解禁日ですが、自宅で楽しむという人もいるかと思います。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/333609/LL_img_333609_1.jpg
多くの人が楽しむ家飲み

積水ハウス 住生活研究所が行った「家飲みに関するアンケート」*でも、家飲みを楽しんでいる人が、コロナ前の69.7%から4.7ポイント増加し、74.4%もいることがわかりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/333609/LL_img_333609_2.jpg
積水ハウス「家飲みに関するアンケート」、2020年6月調査、N=221

また、家飲みを楽しむために大切だと思う要素を聞いたところ、「おつまみ」や「お酒のストック」などが上位を占めており、美味しいものを食べたり飲んだりすることにこだわって楽しんでいる人が多いようです。一方で、「照明(38.9%)」や「インテリア(22.2%)」といった回答もあり、雰囲気づくりを重視するこだわり派もかなりいることがわかりました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/333609/LL_img_333609_3.jpg
積水ハウス「家飲みに関するアンケート」、2020年6月調査、N=221

多くの人が楽しむ家飲み。せっかくなら、自宅にいながらも非日常感を感じながら楽しみたいですよね。

*積水ハウス「家飲みに関するアンケート(2020年6月調査, N=221, 対象:積水ハウスオーナー)」


■まるで“隠れ家バル”、自宅で非日常を感じる家飲み空間
積水ハウスでは、本当に住んでいるかのようなリアルな暮らしを演出したライフスタイル型モデルハウス「みんなの暮らし 4Stories」を展開しています。今回は、住まいの体験型ミュージアム「Tomorrow’s Life Museum(トゥモローズ ライフ ミュージアム) 関西」(京都府木津川市)にある「山本さんち。」をご紹介します。

「山本さんち。」は、定年を機にふたりでのセカンドライフを始めたアクティブな夫婦のお住まいです。広々とした解放感のあるLDKの横に、5.5帖の家飲み空間を設置。小さな空間ですが、まるで隠れ家バルのような“おこもり感”を感じられます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/333609/LL_img_333609_4.jpg
まるで“隠れ家バル”のような空間

家飲みを楽しむのに大切な「おつまみ」や「お酒のストック」についても、「山本さんち。」は家飲み空間がLDKの隣にあるので、こだわりのおつまみを手作りして持ち込むことができて便利です。また、家飲み空間にお酒やグラスを収納できる棚があるため、お酒を取りに何度もキッチンと行き来をしなくても済みます。この棚はディスプレイにもなるよう扉がガラスになっているため、並べたグラスやお酒の瓶が“バル感”を一層高めてくれます。さらに、小さな冷蔵庫やワインセラーを置くことで、冷やして飲みたいビールやワインなどもこの空間にストックしておけるようになります。

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間接照明でライトアップされたディスプレイ棚

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冷やして飲みたいお酒のストックに便利なワインセラー

■雰囲気づくりに大事な照明にも、こだわりの工夫が
家飲み空間には、ディスプレイ棚とテレビボードの裏側の間接照明と、スタンド照明を設置。非日常感やリラックス感が演出できるほか、複数の照明があれば気分によって明かりを変えて楽しむことも可能になります。照明以外にも、木やタイルなど素材にこだわった家具やインテリアにすれば、自宅の一角にお店にいるようなおしゃれな空間を作ることができるんです。

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お気に入りの照明やインテリアで、自分だけの家飲み空間を

お酒を楽しむ際の過ごし方も、人それぞれですよね。家族での会話を楽しんだり、好きな音楽を流したり、お気に入りの映画を観たりする方も多いのではないでしょうか。「山本さんち。」のように、大画面のテレビを置いたり、自然を眺めながらくつろぐこともできるように観葉植物を置いたり、庭の緑を見られる小窓を設けたりするのも良いですね。読書を楽しむ人は自分用の図書館スペースとして本棚を、パソコンを使う方は大きめのテーブルを置くなど、好きなことをしながらお酒を楽しめる空間にしてみてはいかがでしょうか。

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飲みながら映画も楽しめる大画面のテレビ

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座ったときに外の緑が楽しめるよう、低めに設計された窓

実は積水ハウスでは、2016年から家飲み空間の研究を行っていました。住まいの過ごし方の一環としてお酒を楽しむ暮らしに着目し、「家飲みをより楽しむことができる空間とは?」「家飲みを通して夫婦がより幸せを感じられる工夫ができないか?」を探っていました。そんな中、新型コロナウイルス感染症の影響で、さらに自宅でお酒を楽しむ人が増加したことがわかりました。そこで積水ハウスは、「ソトでしていたこと、楽しんでいたことをウチでもしやすく、もっと楽しく」する、アフターコロナのライフスタイルに合わせたコンセプト「ファミリー スイート おうちプレミアム」のひとつとして、夫婦ふたりの時間をお酒や肴とともに楽しむ暮らし「うちdeバル」のご提案を開始しました。
うちdeバルの一番の魅力は、暮らしの中のちょっとした「非日常」。いつものダイニングとは違う、夫婦でお酒を飲むためだけの特別な空間というところにあるんです。

是非皆さんも、「山本さんち。」を参考に、自宅にいながら非日常を感じられる空間で、家飲みを楽しんでみませんか。


■商品情報
ファミリー スイート おうちプレミアム
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/lifestyle/familysuite/plus/

Tomorrow’s Life Museum(トゥモローズ ライフ ミュージアム)
https://www.sekisuihouse.co.jp/tlm/

プレスリリース提供元:@Press

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