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株式会社鴨ブックス

書店に足を運ぼう!11月1日“本の日”特別企画実施ブックスタマ武蔵小山店で「コミュニケーション大全」100冊のタワー展開実施!!

(@Press) 2022年10月31日(月)10時00分配信 @Press

東京・武蔵小山商店街のブックスタマ武蔵小山店にて、話題の本「コミュニケーション大全」の100冊タワー展開を本の日のイベントとして実施することになりました。「コミュニケーション大全」は、株式会社鴨ブックス(本社:東京都豊島区)から8月18日に発売され7刷40000部の重版を突破している売行き良好書です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332770/LL_img_332770_1.jpeg
店頭で目を引く100冊のタワー展開

▼経緯
本の日は11月1日(111)が本棚に並ぶ本に似ていることから制定されました。全国の書店様それぞれが、お客様に喜んでいただけるようなイベントを企画して実施中です。ぜひ本の日ホームページ( https://honnohi.com/ )で全国の書店イベントをチェックして足を運んでみてください。鴨ブックスは本の日を応援しています。
今回のタワー展開は、「たとえば武蔵小杉はタワーマンションが有名ですが、武蔵小山を本書のタワー展開で話題作りをしてみませんか」と鴨ブックスからの提案からはじまりました。現地での検討を経て「ぜひ本の日のイベントをしましょう」という書店様からのご返事で実現しました。
タワーに使用する本は、書店を応援する出版社で、1冊あたりの利益率が通常より10%多い30%である鴨ブックスの「コミュニケーション大全」を使っていただけることになりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332770/LL_img_332770_2.jpg
「本の日」と「コミュニケーション大全」をPRする書店員さん手作りのPOP

▼ブックスタマ代表取締役社長 加藤勤様のコメント
「本の日はお客様に本屋さんに足を運ぶ楽しさを思い出してもらう日です。そこで、ブックスタマ武蔵小山店では話題の本『コミュニケーション大全』の100冊タワー展開でお客様をお迎えすることに決めました。読むと霧が晴れたように元気になれる本なんですよ。本屋さんを応援する出版社という鴨ブックスさんの趣旨も本の日にピッタリだと思いました。ぜひ完売を目指したいですね。」


▼ブックスタマ武蔵小山店について
東京都で一番長い約800mのアーケード商店街である「武蔵小山商店街パルム」の中に位置する書店。過去20年で書店の数は約半分に減っていると言われる中、平日の午後にも関わらずお客さんが次々と訪れていました。子ども連れの母親が絵本を選び、制服姿の高校生が熱心に参考書を見比べ、整えられたグレイヘアの男性が雑誌を買っていく。夕方以降はビジネスマンも多く立ち寄る。幅広い層に愛されている町の書店という雰囲気のお店です。
店内に一歩足を踏み入れると、外見と室内の広さのギャップに驚きます。半地下階・1階・中2階・2階と店内は4層構造。その中に所狭しと本が並べられています。ぶらぶら店内を歩いていると普段は手にしないようなジャンルの本に興味をそそられ、宝探しのような感覚を味わえる。アマゾンの検索機能では見つからない、人生を変える一冊と巡り合うことができます。
だからこそ、鴨ブックスは書店さんを応援します!

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332770/LL_img_332770_5.jpg
所狭しと様々なジャンルの本が並ぶ店内

▼株式会社鴨ブックスの想いについて
出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。

書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業しました。
この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。


▼書籍「コミュニケーション大全」概要
『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!
(販売URL: https://www.amazon.co.jp/dp/4910616020 )

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332770/LL_img_332770_3.png
人間関係に悩む方に手に取っていただきたい1冊

<書店ランキング実績(抜粋)>
●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)
●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)
●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)
●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)
●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)
●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)
●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)
●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)
●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)
●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)
●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)
●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)
●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)
●丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)


▼著者プロフィール
高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。
現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332770/LL_img_332770_4.jpg
YouTuberであり講演家でもある鴨頭嘉人

▼会社概要
会社名 : 株式会社鴨ブックス
本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階
代表者 : 鴨頭 嘉
設立 : 2021年4月
URL : https://kamo-books.com
事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書)

プレスリリース提供元:@Press

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