プレスリリース

オホーツク管内で住宅購入のコンサルティングを展開するスマイルラボ株式会社(代表：吉原 健壹、本社：北海道北見市)へのコンサルティングの依頼数が、コロナ前の2.1倍に増加しています。
コロナの外出自粛やテレワークの普及で、家で過ごす時間が増え、「快適な家に住みたい」「住宅ローンを将来払っていけるか心配」というニーズの高まりが背景にあります。

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相談風景

【コンサルティング急増の背景】
2021年、木材の価格が急騰し、木材を多く使う家の建築費が上がっているにもかかわらず、北海道内の新設住宅着工戸数は前年比4.9％増の3万2,880戸で、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年の実績をも上回っています。特に持ち家の住宅着工戸数が増加しており、前年比8.3％増の1万2,008戸となっています。(国土交通省・建築着工統計調査)
この背景には、コロナでの外出自粛やテレワークの普及等で家で過ごす時間が増え、より快適に暮らしたいということで持ち家の需要が高まったこと、物価上昇や住宅ローンの金利上昇に伴い、将来の収支の不安が増加しているということがあります。


【「情報収集はもう古いと言われてビックリ」「将来が安心」と好評】
そんな中、スマイルラボ株式会社への住宅購入の相談も、コロナ前と比べ2.1倍になっています。
相談の内容は、「良い建築会社を紹介してほしい」「ローンを借りても大丈夫か？」という具体的な内容から、「家を建てたいのだけれど、何からしてよいか分からない」というような、包括的な内容まで様々ですが、コロナや物価上昇で不安定な今、家のローンを抱えた状態で万一のことが起きても安心できるよう、団体信用生命保険等、備えに関する相談も増えています。
実際にコンサルティングをご依頼いただいたお客様からは、「最初に情報収集をするのはもう古い、というアドバイスは衝撃的だった」「費用を300万円以上節約できてありがたかった」「赤字の家計が黒字になり、安心してマイホームを購入できた」「収入や貯金を増やす様々な方法を聞けて、お金の不安がなくなった」などという感想をいただいています。


【満足したら費用をいただく住宅購入コンサルティング詳細】
スマイルラボ株式会社では、住宅の購入を考えているお客様に、「人生で一番お金を使うタイミングである住宅購入に際して、ファイナンシャルプランナーが支出削減や収入アップ、投資などの資産運用について適切なアドバイスをすることで、老後資金の不足や赤字等の状況を避け、快適な人生を送ることができる」とし、資金面をメインとしながらも、土地や建築会社のご紹介、住宅ローンに関するアドバイス、間取りや住まい方のアドバイス等も含め、家が完成するまで住宅購入全般に関するマンツーマンサポートを行っています。
一度依頼をいただくと、建築会社との打ち合わせ、銀行との打ち合わせ等も含め2、3時間×15〜20回にわたって、お客様と打合せ、同行し、寄り添って住宅購入のサポートをしています。
これまで1,000件以上の住宅購入の相談に乗っており、お客様が満足して下さったら費用をお支払いいただくというシステムも好評です。


【今後の展開】
人生の大きな買い物である住宅購入で悩む方は、いつの時代も途切れることはありません。
人口が少ないエリアには、大手が展開するサービスを受けられず、住宅購入に際しても適切なアドバイスを受けられない方がいらっしゃいます。
スマイルラボ株式会社では、現在のサービスエリアである北海道オホーツク管内だけでなく、日本全国のそういった住宅購入で悩む方々に対して、サービスをご提供できるよう、今後はFC展開も含めて全国への事業を展開していきます。


【会社概要】
名称 ： スマイルラボ株式会社
所在地 ： 〒090-0810 北海道北見市ひかり野6丁目3番地1
URL ： https://www.smilelabo-jutaku.com
YouTube： https://www.youtube.com/channel/UCrwJeRbPK1AZo5XGIm-iKCw

プレスリリース提供元：＠Press