プレスリリース
日本司法書士会連合会(会長 小澤 吉徳)では、司法書士制度が、2022年(令和4年)8月3日をもって150周年を迎えることから、司法書士制度150周年を記念して、日本司法書士会連合会と全国50の司法書士会及び関連団体と共催で、全国一斉『遺言・相続』相談会を開催いたします。当日は、全国約110会場、350ブース以上での面談相談、110回線以上での電話相談、全国12司法書士会でWEB相談の相談体制を予定しております。
本相談会は、令和6年に予定されている相続登記の義務化を見据え、相続登記に関する相談に応ずるほか、最近、相談が増えつつある遺言の作成等の円滑な相続を行うための準備に関する相談にも応ずることを予定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/318179/LL_img_318179_1.jpg
全国一斉「遺言・相続」相談会案内ポスター
【開催概要】
*日時
令和4年8月7日(日)午前10時〜午後4時
*開催方法
ZoomによるWEB面談相談〔予約は以下のURLから〕
https://area34.smp.ne.jp/area/table/35849/GiExdh/M?S=rbkjq2lftclb&counNumber=5000
電話相談(当日のみ通話可能)
TEL 0120-339279(相続つなぐ)
*相談料
無料(個別継続相談は有料)
プレスリリース提供元:@Press