- トップ
- リリース
- 七夕シーズンに特別なプラネタリウムライブを開催7月6日(水)・7日(木)『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』7月8日(金)『LIVE in the DARK w/渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)』
プレスリリース
七夕シーズンに特別なプラネタリウムライブを開催7月6日(水)・7日(木)『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』7月8日(金)『LIVE in the DARK w/渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)』
七夕シーズンの夜を彩るプラネタリウム天空の特別な音楽イベント『LIVE in the DARK』の開催が決定しました。7月6日(水)・7日(木)には昨年も公演を行った堂珍嘉邦、7月8日(金)には5年ぶりの出演となる渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)を迎えて開催します。
7月6日(水)・7日(木)の『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』には渡辺シュンスケがキーボーディストとして参加し、8日(金の)『LIVE in the DARK w/渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)』には堂珍嘉邦が数曲ゲストボーカルとして、それぞれ客演を予定しています。
セットリストと映像演出を新たに『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』を開催
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305262/img_305262_4.jpeg
堂珍嘉邦自身、ライフワークの一部と位置付けるプラネタリウムでの暗闇ライブ『LIVE in the DARK』。今年も七夕シーズンに堂珍嘉邦を迎えての開催が決定しました。
前公演に引き続き石井マサユキ(Gt)、渡辺シュンスケ(Key)がサポートを務めるほか、本公演ではセットリスト、全天周ドーム映像を新たに、七夕シーズンに相応しい公演となる予定です。
満天の星々の中、響わたる堂珍嘉邦の音楽を心ゆくまでお楽しみください。
▼特設サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/dochin_july
5年ぶりに渡辺シュンスケがプラネタリウムのステージに!『LIVE in the DARK w/渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)』
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/305262/img_305262_5.jpg
2017年7月開催の第2回『LIVE in the DARK』以来、5年ぶりとなる渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)の出演が決定しました。
本公演では渡辺シュンスケ/Schroeder-Headzの楽曲を中心としたセットリストを披露するほか、ビジュアルデザインスタジオHERE.が手掛け大きな話題を集めた全天周映像“HORIZON”も有観客ライブとしては5年ぶりに披露予定です。さらにスペシャルゲストとして堂珍嘉邦の出演も決定しました。
七夕シーズンを締めくくる、特別な一夜をお楽しみください。
▼特設サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/shunsuke_schroeder
『LIVE in the DARK』とは
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/305262/img_305262_3.jpg
プラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。
星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。
全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。
良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。
●チケット販売に関して●
先行受付(抽選)
→『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』
2022年4月9日(土)午前10時〜4月17日(日)23時59分期間、堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブサイト「Drunkboat」先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付は「Drunkboat」会員の方のみ応募いただけます。
https://dohchin.jp/
→『LIVE in the DARK w/渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)』
2022年4月9日(土)午前10時〜4月17日(日)23時59分期間、ticket board先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でも応募いただけます。
https://ticket.tickebo.jp/sn/liveinthedark-shunsuke-schroeder
一般販売(先着)
2022年4月29日(木・祝)午前10時〜下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。
→『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/dochin_july
→『LIVE in the DARK w/渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)』
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/shunsuke_schroeder
※各先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。
※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。
※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。
●『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』イベント概要●
出演:堂珍嘉邦 / サポート:石井マサユキ(Gt)・渡辺シュンスケ(Key)
日程:2022年7月6日(水)・7日(木)
時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)
料金:一般シート:8,500円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定
※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。
場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)
●『LIVE in the DARK w/渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)』イベント概要●
出演:渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz) / スペシャルゲスト:堂珍嘉邦
日程:2022年7月8日(金)
時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)
料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定
※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。
場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)
※約1時間の公演予定です。
※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。
※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。
【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】
※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。
※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)
※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)
※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。
※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。
本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。
●堂珍嘉邦(どうちんよしくに) プロフィール●
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/305262/img_305262_1.jpeg
テレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』の男性ボーカリストオーディションを経て、2001年3月7日に“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。同シングルを含むファースト・アルバム『The Way We Are』が200万枚を達成。現在まで総売り上げ1,800万枚(シングル37枚/ オリジナルアルバム7枚※編集盤多数)を誇る日本を代表するアーティストとなる。
2012年より本格的にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。東京・渋谷公会堂(現LINE CUBE SHIBUYA)にてワンマンコンサートを成功させ、自らの音楽性を開花させる。
2017年には、5年間の充電期間を終え“CHEMISTRY”再始動、2019年9月25日発売の7年半振りのオリジナルアルバム『CHEMISTRY』を引っ提げ、全国23か所24公演の全国ツアーを大盛況で終え、2021年に20周年イヤーFinalとして日本武道館公演を敢行。並行してソロ活動も継続中。
2022年3月には、藤巻亮太との2man LIVEを敢行。お互いのヒット曲をデュエットする豪華公演として、次回公演実施が期待される。ライブだけではなく、役者、トークゲスト、ラジオMCなど多岐にわたる活動を展開。
2020年3月はブロードウェイミュージカル『アナスタシア』に出演、3回目となるミュージカル『RENT』へ出演。2021年には韓国で大人気のミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』の日本版初演へジャック役(Wキャスト)として出演した。2022年6月より初のストレートプレイとなる韓国映画の初舞台化作品『殺人の告白』にシングルキャスト(W主演)として出演が決定している。
2021年のトピックとして、日露共同製作映画『ハチとパルマの物語』へ主題歌「愛の待ちぼうけ」を提供、アリーナ・ザギトワ選手が来日し、同曲でオリジナル演技をサプライズ披露。
2022年NEXTひろしま神楽プロジェクトのアンバサダーに就任。地元広島への想いを大事にしている。
・堂珍嘉邦 HP:https://dohchin.jp/
●渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz) プロフィール●
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/305262/img_305262_2.jpg
13才(中学2年生)から、キーボードを始める。高校卒業後、上京。国立音楽大学に入学。在学中よりセッション・キーボーディストとしての活動を開始する。
アコースティックピアノ、オルガン、シンセサイザーからコンピューターまで大胆に使いこなすキレの良い鍵盤さばきと華のあるステージ・パフォーマンスによって一躍若手を代表するキーボーディストのひとりとして注目を浴びる。
近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。
また、自身のプロジェクトとして”Schroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライヴを行なう。
・渡辺シュンスケ HP:https://watanabe-shunsuke.com/
・Schroeder-Headz HP:http://schroeder-headz.com/
●株式会社HERE.(ヒア)●
代表土井昌徳。
プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。
【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】
プレスリリース提供元:@Press