プレスリリース
メディカル・データ・ビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎 博之、証券コード:3902、以下「MDV」)は、2022年2月1日(火)からテレビCM 「hyper medical vision『若者の憂鬱』篇」)を放映いたします。
放映予定:
フジテレビ「ノンストップ!NONSTOP!」午前9時50分〜11時25分(関東圏)
2022年2月1日(火)〜3月29日(火)まで 毎週火曜日に放映
放映日 2月1日、8日、15日、22日
3月1日、8日、15日、22日、29日
■CM動画制作の背景
若者がスマートフォンを見ながら「人生100年時代かぁ」とつぶやくシーンから始まる物語。これは現在日本での社会問題である高齢化の進行が右肩上がりの現状をテーマにしています。背景には、90歳以上の高齢者が200万人を超え、人生100年時代が現実になろうとしています。寿命が延びると医療費や介護費が膨らむ。
問題解決のひとつの方法:健康寿命の為に必要なものは?
これからの長い人生を健康で豊かに暮らし続ける、そのための解決策は?
「hyper medical vision(以下、「hmv」)」は、そんな誰もが持つ疑問を共に解決していくパートナーであるために、「健康通信簿」という言葉で世界観を分かりやすく表現したテレビCMの放映を開始します。
背景についての参考情報:
https://www.ipss.go.jp/ss-cost/j/fsss-R01/R01-houdougaiyou.pdf
2019年度の年金や医療、介護などの社会保障給付費の総額が123兆9241億円(実績ベース)で、その中でも過去最高を更新し伸び続けている医療と介護の合算ではほぼ年金支給と同額という事が目立っています。
■CM動画、および放送概要
・健康寿命を底支えする最新テクロノジーをキャッチーに表現するために、hmvオリジナルキャラクターのAIロボット犬「ストリーク(Streak)」がストーリーテラーとして登場します。
・聞いたことはあるけど今更聞けないワードの「AI」「ブロックチェーン」「データアクセス」「ランサムウェア」等の言葉。ストリークがブロックチェーンの繋ぎ手として疾走し、ひとつひとつの分散した個人の医療健康情報にアクセスしチェーンを繋ぐごとに響く効果音がhmvの提供するサービステクノロジーと視覚的にイメージできない今更聞けない言葉の意味を表現しています。
・若者の医療健康に対する一般的な価値観は、近くて遠い存在。
BGMに流れるテクノミュージックとストリークによる近未来的な解析と健康通信簿の提示は、健康寿命に対する若者の漠然とした憂いと、この2022年、自分にできる備えを描いています。
hmvという多企業連携型ヘルスケアネットワークを通じて、毎日の煩わしい事をせずにいつでもだれでもが事前に病気を予測し、健康であるうちに対処することが「あたりまえになる世界へ」。
このCMをきっかけに身近に感じていただければと思います。
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『若者の憂鬱』篇
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■AIロボット犬:ストリーク(Streak)もCG化
知識豊富なつぶやきで、Twitterのフォロワーが増加中のAIロボット犬:ストリーク(Streak)が
CGでお化粧されてCMに登場します。
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・「hyper medical vision」ツイッター :https://twitter.com/mdv1hmv
・WEBページ/CM動画はこちらから:https://www.mdv.co.jp/hypermedical/
<本件に関するお問い合わせ>
企画 柳沢、平井 Mail:hmvpr@mdv.co.jp Tel:03-5283-6911(代表)
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