プレスリリース
有限会社ジャパンセントラルサイン(本社:大阪市淀川区、取締役:戸田 大輔、以下 当社)は、2022年1月19日(水)〜20日(木)に開催される「焼肉ビジネスフェア2022」に出展いたします。
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展示会風景
【2019年の焼肉ビジネスフェアの展示風景】
事例もいくつか掲載しており、わかりやすく読みやすいと好評をいただき当社では、1999年から愛媛県で屋外広告の仕事を起業し、2010年頃から拠点を大阪に変更し、工事業は一切やめ、飲食店の外観デザインに特化し、現在に至ります。
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飲食店の店構えリアル版
長年、どうすれば飲食店(中低単価の業態に限ります)に新しいお客様が入店するのか、しやすいのか。というポイントに特化して、知識と経験と情報で研究してきました。そこで、ある程度の法則が見えてきました。
2015年には、「飲食店の店構え」という本を出版しました。飲食店の、更に外観に特化した本にも関わらず、初版3,000部が完売し、1,500部重版もされました。この本には、どうやれば店前を通る人が自分のお店に入店してもらえるかのノウハウを細かく書いています。
【日本外食新聞からの抜粋】
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ファインコンセプト賞記事
このたび、焼肉ビジネスフェアでおこなわれている第2回店舗デザインアワードで、ファインコンセプト賞をいただきました。
基本的には優秀でかつデザイン性の高い、内装店舗デザインが受賞するのですが、外観のみのデザインも駄目もとで提出したら、ファインコンセプト賞という、新しい賞をいただくことができました。
工事費がそこまでかからない外観のみの工事で新規来店客が増えるという効率の良い回収部分をご理解していただけたと思っております。ただ、そのためには、店の強みやこだわりをエリアにいるターゲットに届くように解釈してデザインする必要があり、ここが一番むずかしいのです。
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ヤキニクエンニング日本橋改装前
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ヤキニクエンニング日本橋改装後
もともとSNSからも若い方を中心に人気で繁盛店ではありましたが、本質的に美味い肉を出していたので、更に美味しい肉を理解してくれる年代の方に届くようにデザインしました。
ヒアリングすると、別会社で精肉店を経営されていて、そこで選別したお肉を直接仕入れているので、「精肉店直営」というフレーズをいれることで、コスパの良さを感じてもえらると思いました。あとは、中2階という立地の弱みを無くすために、LEDサインを天井からおろして空間をうめました。発見率を上げるために、木板を貼り一体感をつくりました。細かいところはおいておいて、これらを実現することで、この店舗は125%売上アップしました。
ほんの一例ですが、このような案件を繰り返し行っており、その事例を今回の展示会でも来場者に見学いただき、情報の詰まったチラシや、公式ラインアカウントに登録していただいた方には、「飲食店の店構え」の本をプレゼントしていますので、ぜひご来店ください。
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飲食店の店構えキンドル版
焼肉ビジネスフェア2022
https://yakinikufair.com/
有限会社ジャパンセントラルサイン 小間番号TG-35
https://izakaya-japan.com/web-exhibition/introduce/yakiniku21-1099/
有限会社ジャパンセントラルサイン
http://www.jc-sign.com/
【公式ラインアカウント】
キンドル版もあります。
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ジャパンセントラルサインLINE公式アカウント
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