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京阪ホールディングス株式会社

守口市駅北側エリアリノベーション社会実験実行委員会に参画し、守口の魅力を再発見する社会実験「守口さんぽ」を実施!

(@Press) 2021年11月04日(木)14時00分配信 @Press

京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)は、守口市が主催する守口市駅北側エリアリノベーション社会実験実行委員会に委員として参画し、守口市駅北側のエリア価値向上に向け、公民が連携するまちづくりに取り組んでいます。今般、その取り組みの一環として、守口の魅力を再発見する社会実験「守口さんぽ」を11月18日(木)から23日(火・祝)まで実施します。この社会実験では、当該エリアの道路・公共空間に青空カフェや子供向けの遊具、芝生広場を開設するほか、地元飲食店・物販店による移動販売などを行います。
賑わいを創出するだけでなく、守口のエリア資源や魅力を可視化し、守口への期待値やイメージの向上につなげるとともに、道路・公共空間を活用したまちの魅力づくりや回遊性向上を図ります。
京阪グループでは、長期経営戦略のひとつとして「沿線再耕」を掲げております。守口エリアにおいても、地域企業や地域社会と協働して、地域の特色を活かしたまちづくりに取り組むことで、エリア活性化に貢献するとともに、魅力あふれる京阪沿線の実現をめざしてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284005/img_284005_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/284005/img_284005_2.jpg
「守口さんぽ」パンフレット


■ ■「守口さんぽ」概要
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/284005/img_284005_3.jpg
守口の魅力を再発見する社会実験「守口さんぽ」。
豊秀松月線拡幅予定地や公共空間を舞台に、魅力的な「食」「カルチャー」「クラフト」「親子で楽しめる遊び場」が出現します。少し未来の守口をイメージさせる、歩いて楽しむ「守口暮らし」の魅力がまちじゅうに溢れる回遊型イベントです。

>>カフェゾーン(守口郵便局前)
11月18日(木)〜11月23日(火・祝)11:00〜16:00
・BOOK DOG CAFE(ペットOKのオープンカフェ+青空ライブラリー)
>>マーケットゾーン(金下町2丁目3付近)
11月18日(木)〜11月23日(火・祝)11:00〜16:00
・地元飲食店・物販店等による移動販売やキッチンカー出店
>>おとなとこどもの広場(桜町団地広場部分)
11月20日(土)・21日(日)11:00〜16:00
・こどもの遊び場(ブランコ等の遊具や芝生広場、工作・アートワークショップ等)
・キッチンカー等による飲食提供
・クラフトマーケット(桜通商店街)
>>シンポジウム「エリア価値を上げる秘訣と公共空間の活かし方」(守口市役所1階ロビー)
11月23日(火・祝)17:00〜18:30

主催:守口市
共催:守口市駅北側エリアリノベーション社会実験実行委員会
協賛:京阪ホールディングス株式会社
大阪市高速電気軌道株式会社
枚方信用金庫
近藤建設工業株式会社
NTT都市開発株式会社
独立行政法人都市再生機構西日本支社
株式会社朝陽
守口郵便局
守口造園株式会社
以 上

プレスリリース提供元:@Press

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