• トップ
  • リリース
  • SBI損保の自動車保険「カシャッとスピード見積り(通称:カシャッピ?)」 大幅リニューアルのお知らせ

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

SBI損害保険株式会社

SBI損保の自動車保険「カシャッとスピード見積り(通称:カシャッピ?)」 大幅リニューアルのお知らせ

(@Press) 2021年09月29日(水)11時30分配信 @Press


SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、このたび自動車保険のリアルタイム見積りサービス「カシャッとスピード見積り(通称:カシャッピ)」を大幅にリニューアルし、本日より提供を開始いたします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/QPYB8DtAWYJy7LiXzFNM.png


カシャッピは、株式会社ダブルスタンダード(本社:東京都港区、代表取締役:清水康裕)独自の人工知能(AI)搭載型OCR(光学式文字読取システム)を活用し、同社とのパートナーシップにより実現した2019年11月開始のサービスです。スマートフォンやタブレットで自動車保険証券・継続証を撮影、SBI損保の自動車保険の保険料見積りに必要な情報を自動で読み取り、概算保険料をその場で表示することができます。
このたびのリニューアルでは、AIが自動で読み取る対象保険会社を、これまでの国内大手4社からダイレクト型損保を含めた15社に大幅に拡大しました。さらに、紙の保険証券だけでなく、PDFや保険証券を撮影した画像のアップロードでも概算保険料の見積りを可能とする改良を行いました。そのほか、読み取りのための撮影方法を解説するガイド機能を加えたことで、スムーズな読み取りをサポートし、より短時間で概算保険料を見積ることができるようになりました。
◆カシャッピご利用の流れ


画像 : https://newscast.jp/attachments/UkekNfUDUFjSuFy1qpzw.png


サービスの詳細はこちら : https://www.sbisonpo.co.jp/car/ocr/cha/press.html


SBIグループの経営理念のひとつでもある「金融イノベーターたれ」を実践すべく、SBI損保においては「デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進」を中期経営計画の重点戦略課題に位置付けており、全社横断的なAIの利活用を進めています。今後もSBI損保は、お客さま本位の姿勢を常に大切にしながら、DXをさらに推進し、お客さまに新たなカスタマーエクスペリエンス(CX)をご提供できるよう努めてまいります。
◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号:SBI損害保険株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1
設立:2006年6月1日
資本の額:409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容:損害保険業
URL:https://www.sbisonpo.co.jp/
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野における様々な付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。



プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る