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株式会社Braveridge

IoTの実用化を加速するBraveridge、6月2日〜4日開催の「ワイヤレスジャパン2021」に出展

(@Press) 2021年05月13日(木)11時00分配信 @Press

株式会社Braveridge(ブレイブリッジ、本社:福岡県福岡市西区、代表取締役社長:小橋 泰成、以下 Braveridge)は、2021年6月2日(水)〜4日(金)に東京ビッグサイト 青海展示棟 Aホールで行われるワイヤレスジャパン2021に出展いたします。
展示スペースでは、実際に各製品を手に取ってご覧いただけます。
※新型コロナウイルス感染症拡大を防止する観点から、ブース内においても東京都の「イベント開催時の必要な感染防止策」に準じた取組を実施し、ご来場者や従業員の感染予防策を講じてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258630/LL_img_258630_1.png
ワイヤレスジャパン2021

■開催概要
展示会名 : ワイヤレスジャパン2021
開催日時 : 2021年6月2日(水)〜6月4日(金)10:00〜18:00(最終日17:00終了)
開催場所 : 東京ビッグサイト 青海展示棟 Aホール
小間番号 : 1-041
主催 : 株式会社リックテレコム/日本イージェイケイ株式会社
公式サイト: http://www.wjexpo.com
来場者登録: https://prd.event-lab.jp/wj2021/registration/visitor/form/WJ


■出展内容
「IoTシステムの開発には時間がかかる。」
Braveridgeはこの常識を覆す、IoTの実用化を加速する広い意味でのプラットフォーム群を用意しています。今回は、そのプラットフォーム群によって構築され実稼働中の複数のサービスや製品群を通して、それらIoTプラットフォームのメリットと有用性をご紹介します。

●IoTを最速で実現する広義のIoTプラットフォーム
・アプリケーション開発だけでIoTを実現する「BraveGATE」サービス
・ハードウェアの開発期間を短縮するプラットフォーム「SonicBoard」「(新)ユニット式デバイスシステム」「(新)BraveGATE対応モジュール」
・BraveGATEに対応したルーター/センサーなど豊富なデバイス群

●実運用IoTサービス事例
「IoTを最速で実現する広義のIoTプラットフォーム」上で構築し実運用されている自社IoTサービス、他社IoTサービスをご紹介します。
・Braveridge Monitoring Service「ため池管理システム」
・Braveridge Monitoring Service「ガス導管内 露点・圧力遠隔管理システム」
・LiLz株式会社「LiLz Gauge」
・株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ「農業IoT てるちゃん」

●Next Zone
無線通信やIoTの技術を積み重ねてきたBraveridgeが、これからの未来に向けてチャレンジする、その一端をお見せします。


■セミナー
1回目(会期1日目):6/2(水) 11:00〜11:30 セミナー会場 A
2回目(会期3日目):6/4(金) 14:40〜15:10 セミナー会場 A

Braveridgeブース、セミナー会場にて、皆さまのご来場をお待ちしております。


■会社概要
名称 : 株式会社Braveridge
所在地: 福岡県福岡市西区周船寺3-27-2
代表 : 代表取締役社長 小橋 泰成
設立 : 2004年7月
資本金: 100,000,000円
URL : https://www.braveridge.com/

Braveridgeは、Bluetooth(R) Low EnergyやLTE-M、各種LPWAなど無線通信技術を軸に、日本国内でIoTデバイスの企画・開発・量産・販売を行うハードウェアメーカーです。IoTデバイスはもちろん、その開発環境、通信&ネットワークにまで至る統合型IoTプラットフォームとサービスを提供しています。

プレスリリース提供元:@Press

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