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第一酒造株式会社

第一酒造、台風19号被災から1年、2020年10月12日に復旧総決算 「店舗リニューアル」や「商品の再発売」などを実施!10月10日、11日に関係者向け内覧会を予定

(@Press) 2020年09月24日(木)08時00分配信 @Press

第一酒造株式会社(代表取締役社長:島田 嘉紀)は、2019年10月12日の台風19号による秋山川堤防決壊、氾濫により敷地内が数十センチ以上浸水し、大量の土砂による被害を受け、その1年後となる2020年10月12日に復旧総決算として、以下を実施いたしますことをご報告します。

■実施内容
「敷地内の酒蔵売店を新装オープン」
「被災後終売せざるを得なかった代表商品『みがき竹皮 720ml』再発売」
「主力商品『純米酒』『純米吟醸酒』リニューアル発売」

敷地内の酒蔵売店は被災後11月には再開したものの、新型コロナウイルス感染症による三密防止をするにはスペース的にも狭く、出荷の最盛期である12月を前に、同じく被災した隣接する倉庫内に場所を移してのオープンとなります。10月12日オープンを前に関係者限定での内覧会を10月10日、11日に予定しています。オープン後も10月をオープン記念月間として多くのイベントを計画しています。
人気商品『みがき竹皮 720ml』は、被災後の復旧活動優先のため商品発売を断念して終売せざるを得ませんでした。復旧活動が概ね終了したのに合わせて、12日より再発売いたします。
また、主力商品である『純米酒』『純米吟醸酒』はラベルデザインをリニューアルして同日より発売いたします。

社長の島田 嘉紀は「想定外の水害から一年が経過しました。当初はとても昨冬の酒造りは無理ではないかと思われましたが、多くのボランティアのご支援と多くの愛飲家の皆様のご声援により、なんとか酒造りを行うことができました。酒蔵は地域に根差した存在だと思っていましたが、思っていた以上に皆様から愛されていることを感じ、感謝し、誇りを持つこととなりました。今春以降は損傷した酒蔵壁の修復などを行い、9月には復旧活動を概ね終了することができました。その後のコロナ禍も想定外の状況となっており、出荷は予定通りとなっていません(減少)が、多くのご支援ご声援に感謝して、再出発を図りたいです」と語っています。


■詳細1:敷地内の酒蔵売店を新装オープン
敷地内の酒蔵売店のあるぎゃらりー酒蔵楽(さかぐら)は平成15年(2003年)12月に開設。文化庁登録有形文化財でもある2棟を使用し、1棟では自らイベントを開催しながら、貸ホールとしても貸し出し、多くの方にご来場いただきました。そして、別の1棟では、当社日本酒を中心とした販売を行なって参りました。いずれも、昨年の台風被災により休業したものの、多くのボランティアの皆様の復旧応援のおかげで11月には再開いたしました。
しかし、売店は新型コロナウイルス感染症による三密防止をするにはスペース的にも狭く、来店客が増え出荷の最盛期となる12月を前に、同様に被災した隣接する倉庫内に場所を移してオープンいたします。新しい売店では、お酒の酸化による品質低下を防止する「窒素ガス注入式自動日本酒サーバー」を用意し、8種類の日本酒が常時試飲できます。
10月12日オープンを前に関係者限定での内覧会を10月10日、11日に予定しています。オープン後も10月をオープン記念月間として、「特製グッズプレゼント」「大抽選会」「週末限定量り売り」「酒ガチャガチャ」などのイベントを計画しています。
今まで使用していた2棟は、イベント会場や貸ホールとして継続使用しながら、今後は見学施設としての整備を行なって参ります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/227152/LL_img_227152_1.png
現在工事中のため、完成イメージ図(外観)

■詳細2:被災後終売せざるを得なかった代表商品『みがき竹皮 720ml』再発売
昭和40年代に発売し、当社を代表する人気商品『特別純米原酒 みがき竹皮』は、香味を含めた日本酒としての品質が高く評価されていることに加え、竹皮に巻いた商品デザインも大好評でした。
台風後は、被災による復旧活動に重点を置かざるを得ないため、手作業で1本1本を包んでいくことは現実的に対応が難しく、720ml商品は巻かない商品を発売(昨年11月)し、巻いた商品は終売といたしました。
しかし、同商品を熱望されるお客様の声を多数頂戴し、また、水害の復旧活動もほぼ終了したことから、被災からちょうど1年後となる10月12日より再発売いたします。

≪商品基本情報≫
商品名 :開華 特別純米原酒 みがき竹皮 720ml
商品内容 :特別純米原酒
酒質タイプ:蒸米を連想するふくよかな香りと豊かな旨味が調和
原料米 :五百万石(栃木県産)、あさひの夢(栃木県産)
精米歩合 :59%
内容量 :720ml
小売価格 :2,500円(消費税別本体価格)
販売開始日:令和2年10月12日
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/227152/LL_img_227152_3.jpg
特別純米原酒 みがき 720ml

■詳細3:主力商品『純米酒』『純米吟醸酒』リニューアル発売
平成12年(2000年)に販売開始した主力商品である『開華 純米酒』『開華 純米吟醸酒』のラベルデザインをリニューアルして12日より発売します。
新しいラベルデザインは、中央に新しいシンボルマークを採用。このシンボルマークは、日本名水百選にも選ばれる地元の名水が仕込水である「開華」の、その類稀なる水の美しさと、その水によって華やかなる酒へ昇華していく姿を体現したシンボルマークです。幾重にも円が重なるイメージで波紋を表現し、重なる波紋が一輪の花を織りなしています。
これは、幾重にも円が重なるイメージは、多くの方のご支援ご声援により水害から復旧したイメージとも重なり、美しい水から「開華」が生まれる様子を表現する、開華ブランドの新しいシンボルです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/227152/LL_img_227152_4.jpg
開華 シンボルマーク(新)

≪商品基本情報≫
商品名 :開華 純米酒
商品内容 :純米酒
酒質タイプ:軽やかな旨味が、料理を次に進ませる気負わず楽しめる純米酒。
原料米 :五百万石(栃木県産)、あさひの夢(栃木県産)
精米歩合 :65%
内容量 :1.8L、720ml、300ml
小売価格 :2,180円、1,090円、470円(いずれも消費税別本体価格)
販売開始日:令和2年10月12日
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/227152/LL_img_227152_5.jpg
開華 純米酒1.8L

商品名 :開華 純米吟醸酒
商品内容 :純米吟醸酒
酒質タイプ:ほのかに咲く花のような甘い香りとスッキリとした軽快な味わい。
原料米 :五百万石、美山錦
精米歩合 :55%
内容量 :1.8L、720ml、300ml、180ml
小売価格 :2,700円、1,350円、540円、345円(いずれも消費税別本体価格)
販売開始日:令和2年10月12日
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/227152/LL_img_227152_8.jpg
開華 純米吟醸酒1.8L

インターネット通販でお買い求めいただけます。
第一酒造株式会社公式通販サイト
http://shop.sakekaika.co.jp/


■栃木県で新たな商品を造り続ける延宝元年(1673年)創業の酒蔵「第一酒造株式会社」
347年前の創業(農家である本家から分家)以来、農業と日本酒製造を生業とし、地域の味にねざした酒造りに撤してきました。日本名水百選にも選ばれる佐野市の良質な水と自社水田で蔵人が栽培する酒造好適米等を原料に、小仕込みによるこだわりを持った手造りの酒は、やわらかな旨味とふくよかで洗練された華やかな香りを醸しています。また、米の栽培と併せて米麦集荷業を営み、近隣農家の米を集荷しています。かつては政府で行っていた食糧検査も自ら行う、公的な米の等級検査を実施する全国で唯一の酒蔵でもあります。
「地元で愛されるからこそ地酒」のポリシーで出荷の約8割が栃木県内向けですが、栃木県フロンティア企業に認定され、全国新酒鑑評会において過去20年間で13回の金賞受賞の実績とともに、県外・海外からも高く評価され、欧州・米国・台湾・香港・韓国等へ輸出されています。
近年では、立春の未明に搾ったばかりの新酒を、その日のうちに飲んでいただく「立春朝搾り」を平成10年に日本で初めて開始。その後、全国の43酒蔵へと広がりました。また、大晦日に搾ったお酒を元旦に楽しめる「大晦日しぼり」は3千セット以上を宅配する年末の風物詩(令和元年は台風被災のため中止)となっています。


■第一酒造株式会社の今後の展開
第一酒造は長年培ってきた発酵技術を元として、最新の技術や設備投資を行いながら、伝統的な方法での日本酒造り行っています。分析機器や冷蔵施設などを増設する一方で、小仕込みにより蔵人が手間暇をかけることによって、ほかでは味わうことができない本物の味を追求して参ります。
また、美味しい商品の製造だけでなく、日本酒を中心とした楽しく豊かな食卓への提案として、夏の酒蔵屋外で行う「ひやガーデン」、秋の蔵母屋和室で行う「酒蔵茶屋」、冬の「酒蔵見学会」、愛飲家の皆様の試飲投票で商品化する「厳選会」、常設の「ぎゃらりー酒蔵楽」などを行っています。


■第一酒造株式会社『開華』の三つのこだわり
1. 県内で最も伝統のある酒蔵は、米作り340年の歴史
延宝元年(1673年)創業の栃木県内で最も歴史のある酒蔵ですが、創業時から農家でもあります。農業と酒造りが一体となって始まりました。蔵元自社水田で、田植えから収穫まで全て社員が行っています。

2. 日本名水百選にも選ばれた、全国でも有数な佐野市の良質な仕込水
きれいな川水の条件は、山の地層が古くよく洗いさらされ、あまり溶け出さず、その山に木がよく生えている、いわゆる水源のかん養ができていることです。関東平野の北端に位置し古生層から流れ出す佐野市の水は、日本名水百選にも選ばれたとび抜けてきれいな水です。

3. 卓越した技術者集団
杜氏資格の国家検定制度「酒造一級技能士」5名。
栃木県で始まった「下野杜氏」(全二十名中)3名。
独立行政法人酒類総合研究所認定「清酒の官能評価分析における専門評価者」1名。
栃木県認定「とちぎマイスター」2名。
お米の公式等級検査「食糧検査技師」3名。


■第一酒造株式会社『開華』の歴史
江戸時代初期の延宝元年(1673年)に創業の栃木県内最古の老舗蔵元です。
1673年は4代将軍徳川家綱の時代で江戸では呉服店「越後屋(三越の原点)」が開業。アメリカ独立宣言(1776年)までは100年以上あります。
江戸時代、佐野のお酒は渡良瀬川から利根川への河川流通によって「地廻りもの」として江戸へ運ばれ、関東の酒処として栄えました。現在でも江戸東京博物館で当時の様子が見られます。

長年にわたってご愛飲いただいている地元の愛飲家の皆様が、どんな開華を呑んでも、美味しいお酒で楽しんでいただけるようにとの想いから、平成10年より全商品を特定名称酒(吟醸酒、純米酒、本醸造など)といたしました。香港向け輸出(平成5年)に始まり、現在では北米、欧州、香港、韓国、台湾、シンガポールなどの各国へ輸出されていますが、栃木県内への出荷が全出荷の約8割を占めています。


■会社概要
商号 : 第一酒造株式会社
責任者 : 代表取締役社長 島田 嘉紀
所在地 : 〒327-0031 栃木県佐野市田島町488番地
HPアドレス: http://www.sakekaika.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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