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プレスリリース

NKメディコ株式会社

脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査「LOX-index(R)」累計受診者数が30万人を突破 〜受診できる医療機関も1,700施設を超える。〜

(@Press) 2020年03月05日(木)10時00分配信 @Press

ノーリツ鋼機グループのNKメディコ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:富永 朋、以下 NKメディコ)は、脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査「LOX-index(R)」(ロックス・インデックス)の累計受診者数が30万人を突破するとともに、受診できる医療機関数も1,700施設を超えたことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/207019/LL_img_207019_1.jpg
脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査「LOX-index(R)」

1. 概要
「LOX-index(R)」検査は、脳梗塞・心筋梗塞の原因となる動脈硬化の進行状況を捉え、将来の発症リスクを予測できる唯一の血液検査です。
2012年6月に販売を開始して以降、受診者数・受診可能な医療機関数とも順調に増加しております。また2020年2月末時点で累計受診者数は30万人を突破、受診可能な医療機関数も1,700施設を超え、同様の疾患リスク検査としては国内トップクラスの規模にまで成長しています。


2. 「LOX-index(R)」検査の受診者傾向と特徴
「LOX-index(R)」検査は、主に人間ドックや健康診断の際のオプション検査として受診されています。特に最近では、企業や健康保険組合、各種団体等での推奨オプション検査や、生活習慣病の重症化予防のための検査としても活用され、注目や認知が広がりつつあります。
業種別では、特に運送業(バス、タクシー、トラック等)において脳卒中・循環器病予防のための取り組みとして積極的に「LOX-index(R)」検査が活用されております。

>受診医療機関は1,700施設を超える(※弊社HPには掲載許諾医療機関のみ掲載)
https://www.nk-m.co.jp/clinic/
>男女別の受診者層は男性が62.8%、女性が37.2%となっている(図1)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/207019/LL_img_207019_2.png
図1 LOX-index(R)検査の受診者の傾向(性別)

>企業・健康保険組合経由の受診者増加に伴い、受診者層は40代〜60代が最も多く80%以上を占める(図2)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/207019/LL_img_207019_3.png
図2 LOX-index(R)検査の受診者の傾向(年代別)

>継続的に受診いただいている方が高く、全体の約31.1%の方が再受診している(図3)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/207019/LL_img_207019_4.png
図3 LOX-index(R)検査の再受診している人の割合

3. 「LOX-index(R)」検査について
「LOX-index(R)」検査は、脳梗塞・心筋梗塞の原因となる動脈硬化の進行状態を捉え、将来の発症リスクを調べる血液検査です。
一般的にLDLコレステロール(LDL-C)が動脈硬化の原因として挙げられますが、正常なLDL-Cは直接の原因とならず、サビのように活性酸素等の影響で変性した酸化(変性)LDLが動脈硬化の原因となることが近年明らかになっています。この酸化(変性)LDLが血管のLOX-1(たんぱく質)と結合し、血管内の障害=動脈硬化を引き起こします。
「LOX-index(R)」は酸化(変性)LDLとその受容体であるLOX-1とを掛け合わせた指標として沢村博士(現 信州大学医学部)らによって提唱されました。国立循環器病研究センターでの約11年間のコホート研究の結果、「LOX-index(R)」が高い場合、低い場合と比べて、脳梗塞で約3倍の発症率、心筋梗塞で約2倍の発症率となることがわかっています。
この結果を基に2012年に実用化され、現在では全国1,700施設を超える医療機関で受診することができます。

※LOX-index(R)のメカニズム(図4)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/207019/LL_img_207019_5.png
図4 動脈硬化の進行メカニズムとLOX-index(R)

※LOX-index(R)と脳梗塞・心筋梗塞の発症との関係性(図5)

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/207019/LL_img_207019_6.png
図5 LOX-index(R)と脳梗塞・心筋梗塞発症の関係性

4. 今後の取り組み
引き続き、「LOX-index(R)」検査の更なる普及に向けて、受診できる医療機関を増やしていくとともに、企業・健康保険組合との連携強化や、検査の認知度向上を目的としたプロモーション強化、受診後のフォローサービスの充実を図って参ります。


企業・健康保険組合との連携強化においては、職域における脳卒中・循環器病予防に積極的に取り組むために従業員・被保険者向けへの啓発活動を強化します。
認知度向上のためのプロモーションとしては個人向けの人間ドック予約サービスとも協働し、検査内容の認知度向上、より受診しやすい環境の整備を進めて参ります。さらに、LOX-index(R)受診後フォローのためにオンラインでの検査結果解説や、生活習慣改善のための健康指導サービスを充実させていく予定です。

また、全国の「LOX-index(R)」関連の研究者や医師等との連携をさらに強化します。研究の積極的な支援はもちろん、研究会等も今後開催し、「LOX-index(R)」活用の裾野を広げていきます。2020年6月20日より長野県松本市にて開催される予定の第5回JCVA(認定NPO法人日本心血管協会)学術集会においてLOX-index(R)関連の講演を実施する予定です。


2018年12月には「脳卒中・循環器病対策基本法」が成立するなど脳卒中・循環器病の予防に取り組むことは国民の生命及び健康にとって重大な課題となっております。脳卒中・循環器病の予防に取り組むことで国民の健康寿命の延伸を図り、あわせて医療及び介護に係る負担の軽減に資することが期待されます。
NKメディコでは、これからも病気のリスク検査から始まる新しい予防医療を、医療機関を始め様々なステークホルダーと共に推進してまいります。


【NKメディコ株式会社の概要】
東証一部上場のノーリツ鋼機グループの医療分野におけるコーポレートベンチャーです。2012年のLOX-index(R)検査の販売開始から7年半で、全国1,700施設を超える医療機関で予防医療に関わる様々な検査・サービスを展開しています。

設立 : 2010年7月
所在地 : 東京都港区芝大門2丁目5-5 住友芝大門ビル11階
代表者 : 富永 朋
資本金 : 1.2億円
株主 : ノーリツ鋼機株式会社100%
事業内容: 予防医療事業
URL : http://www.nk-m.co.jp

プレスリリース提供元:@Press

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