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プレスリリース

株式会社ディー・ディー・エス

タッチ型指紋センサー「UBF-Touch」をリリース〜タッチ型指紋センサーの懸念を解消する新認証アルゴリズムを同時に展開〜

(@Press) 2020年02月25日(火)16時00分配信 @Press

指紋認証を始めとした様々なセキュリティ・ソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:久保 統義、以下 DDS)は、タッチ型指紋センサー「UBF-Touch」と新認証アルゴリズムおよび、同センサー利用による本人認証を実現する認証基盤を本日提供開始することを発表いたします。

テレワーク/モバイルワークの積極活用を通して、働く人ひとりひとりの労働生産性を高めると同時に、長時間労働を是正して、多様な働き方ができる環境づくりに取り組む自治体や企業が増えております。
この取り組みの中で注目されるモバイル端末を活用したワークスタイルの変革ですが、導入にはセキュリティリスクへの対策も必要となります。生体認証を用いた認証ソリューションは、端末の紛失や盗難、なりすましによる情報の漏えいといったセキュリティ課題への対策として有効です。

「UBF-Touch」は、DDSが従来から取り扱っているスワイプ型指紋センサーではなく、タッチ型指紋センサーを採用しており、軽くセンサー部にタッチするだけで認証が可能です。これにより認証時の操作性を高めるとともに、USBの向きや位置・方向などに影響されない指紋の読み取りを可能とし、可用性を大幅に高めております。
しかしながらタッチ型指紋センサーでは、指紋の読み取り範囲が狭域になることによる認証精度の低下や、偽造指防止対策の困難さを招く懸念があります。そこで今回のリリースにあたり、DDSは従来のハイブリッド指紋認証方式に替わるタッチ型指紋センサー向けの新認証アルゴリズムを開発いたしました。
新認証アルゴリズムでは、従来の数十倍の情報量を利用した詳細な認証処理によりスワイプ型指紋センサーと同等の認証精度を確保しました。また、PAD (Presentation Attack Detection:提示型攻撃検知)の対策として、LBP(Local Binary Pattern)などに代表される複数の画像認識技術をベースとしたDDS独自の攻撃耐性や偽造指対策を提供し、本ハードウェアの持つ可用性(認証の容易さ、認証動作の素早さなど)を損なうことなく、高い認証精度と安全性を実現しています。

「UBF-Touch」は、自治体や企業向けに展開する、利便性と安全性に優れたDDSの認証ソリューションとあわせて利用することで、他の認証要素と組み合わせた二要素認証(多要素認証)や、ログの一括管理によるセキュリティリスクの低減を実現いただけます。
DDSはこの度のリリースにより、ワークスタイル変革や、GIGAスクール構想で注目されるモバイル端末の認証市場においても確固たるポジションを確立してまいります。


≪「UBF-Touch」の概要≫
型番 :UB-HA01
外形寸法 :20.2mm(L)×19.1mm(W)×9.0mm(H)
質量 :2.2g
指紋センサー :ELAN eFSA614RA
インターフェース:USB1.1 / 2.0
供給電力 :USB Bus Power
消費電力 :12mA
対応規格 :VCCI(class B)、RoHS、CE

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/206017/LL_img_206017_1.png
UBF-Touch

≪「UBF-Touch」が利用可能な認証基盤の概要≫
【万能認証基盤 Themis】
「Themis(テミス)」は、各種システムに対するパスワードでの本人認証を生体(指紋、顔、指静脈、手のひら静脈)、ICカード(FeliCa、MIFARE)、パスワードを用いた多要素認証方式に置き換える認証基盤です。Windowsログオン認証(マルチテナント構成に対応)、アプリ認証、SAML連携認証に加え、Chrome OSへのログイン認証など、幅広いシステムの認証に対応しています。
(ホームページ: https://www.dds.co.jp/ja/product/3314/ )

【多要素認証基盤 EVE MA】
「EVE MA(イブ エムエー)」は、各種システムに対するパスワードでの本人認証を生体(指紋、顔、指静脈、手のひら静脈)、ICカード(FeliCa、MIFARE、マイナンバーカード)、パスワードを用いた多要素認証方式に置き換える認証基盤です。Active Directoryとのシームレスな連携で組織・グループに対する柔軟な設定を可能とし、エンタープライズシステムの認証基盤における自在な設定を可能にします。
(ホームページ: https://www.dds.co.jp/ja/product/3199/ )

【二要素認証基盤 EVE FA】
「EVE FA(イブ エフエー)」は、Active Directoryで管理された端末及びワークグループ利用の端末に対して、Windowsログオンや業務アプリの認証、仮想デスクトップでの認証を、指紋認証、ICカード認証などの二要素認証に置き換え、様々な業務環境に対して安全で利用しやすいシステム環境を提供します。
(ホームページ: https://www.dds.co.jp/ja/product/16/ )


≪株式会社ディー・ディー・エスについて≫
DDSは、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして創業以来、産学連携による技術開発に積極的に取り組んでおります。多様化する情報セキュリティ・ソリューション・ニーズに対応可能な「万能認証基盤 Themis」、「多要素認証基盤 EVE MA」および「二要素認証基盤 EVE FA」を始めとする情報セキュリティ製品の開発・販売を行っております。
2014年4月、オンライン認証の標準化団体であるFIDO(Fast IDentity Online)アライアンスに、国内企業として初めて加入。2015年10月に、FIDO認定製品である指紋認証デバイス“magatama(R)”を発表、2017年5月より、生体認証を活用した認証システムの構築を実現する「マガタマプラットフォーム」を提供、本人認証の世界を広げる新しい認証サービスの普及に努めております。また、ブロックチェーン技術の認証系市場での活用研究も進めております。
(ホームページ: https://www.dds.co.jp/ja/ )


※プレスリリースに記載されているロゴ、会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、製品・サービスの価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などは様々なリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ディー・ディー・エス
営業本部 販売促進部 販売促進課
電話 : 03-3272-7900
Email: sales@dds.co.jp

プレスリリース提供元:@Press

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