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東京ニットファッション工業組合

イベントには小池百合子東京都知事も駆けつけていただきました!「TOKYO KNIT」凱旋イベントも大盛況

(@Press) 2020年02月18日(火)15時30分配信 @Press

東京ニットファッション工業組合(以下、TKF ※1)では、平成29年度より東京都特別支援「チャンスをつかもう2020プロジェクト」(※2)を得て、「TOKYO KNIT」ブランドを構築し、品質と技術を保証するブランド認証制度(※3)を導入するなど、ニット産地としての東京の付加価値向上に取り組んでまいりました。
この度、TOKYO KNITブランディングの一環として、2020年1月にイタリア・フィレンツェにて開催されたPITTI IMMAGINE UOMO 97(以下、PITTI)に出展し大盛況のうちに終了した成果を基に、東京での凱旋イベントが去る2月10日(月)に開催されました。約100名のメディア関係者、業界関係者に加え、小池百合子東京都知事にも駆けつけていただき、本イベントの成功にお祝いのコメントをいただきました。
イベント内では、PITTIを一部再現した展示ほか、今回のTOKYO KNITコラボデザイナーであるANREALAGE 森永邦彦氏、TOKYO KNITサポーターでもあるシーナリーインターナショナル代表の齋藤峰明氏、TOKYO KNITブランド認証審査委員長の水野誠一氏による「日本のニットの未来」をテーマにしたトークショー、本プロジェクトの今日までについての報告などが行われ、盛況のうちに閉幕しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205721/LL_img_205721_1.jpg
小池百合子東京都知事に駆けつけていただきメッセージをいただきました。

◆「TOKYO KNIT」PITTI IMMAGINE UOMO 97出展凱旋イベント
日程 :2020年2月10日(月) 15:00〜17:00
会場 :ifs 未来研究所サロン(東京都港区北青山2-3-1 伊藤忠ガーデン2階)
実施内容:・PITTI IMMAGINE UOMO 97での凱旋報告(映像の上映)
・「日本のニットの未来」をテーマにしたトークショー
【登壇者】ANREALAGE 森永邦彦氏
(「TOKYO KNIT」2020 F/Wコラボデザイナー)
元エルメス副社長 齋藤峰明氏
(「TOKYO KNIT」サポーター)
株式会社IMA 代表取締役 水野誠一氏
(「TOKYO KNIT」ブランド認証審査委員長)
・「TOKYO KNIT」×「ANREALAGE」2020 F/Wコラボ商品の代表作及び
技術PRサンプルの代表作の展示


<参考資料>
「TOKYO KNIT」 品質・技術コレクションとは
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/205721/LL_img_205721_2.jpg
TOKYO KNIT ロゴ

“東京に蓄積するニットの技を、次世代へ“をコンセプトに、TKFの製造事業会社24社が参加し、各社の技術力と開発力をいかんなく発揮して製作したパーカー、及び長袖Tシャツ 計22点を出展。多様化する現代ファッションのニーズに柔軟かつ意欲的に取り組み、大手アパレルから新興する若手クリエイターまで幅広い顧客からの難題を乗り越えてきた、TKFの“底力”を示しました。

「TOKYO KNIT × ANREALAGE」 カプセルコレクションについて
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/205721/LL_img_205721_3.jpg
TOKYO KNIT×ANREALAGE ロゴ

TOKYO KNITとANREALAGEデザイナー森永邦彦が出会い、互いに創発することで生まれた9つのカプセルコレクションを展開。TOKYO KNITの作り手たち各々の発想・技術・こだわりと、デザイナー森永邦彦の既成概念に捉われることのない感性・類まれなる創造力は、高次元でのコラボレーションを実現し、現在の東京だからこそ表現可能なコレクションを創出しました。
ANREALAGEは今回がPITTI IMMAGINE UOMO初出展となりました。


■TOKYO KNITについて
東京にしか創れないニットの未来を世界に発信する、それが私たちのミッションです。
TOKYO KNITは、東京の東部、墨田区本所界隈を中心に事業を展開しているニットファッション製造事業者が、次なる時代のファッション産業のあり方を目指す、新しいものづくりのプラットフォームです。東京のニット産業の歴史は江戸時代に遡ります。鎖国状態にあった当時の日本は、多くを国内生産に頼る必要があり、戦国時代の終焉とともに訪れた泰平のなかで、武士は刀を捨て、新たな仕事に従事することを迫られました。江戸東部に住んでいた武士は、手編みにより靴下や下着といったメリヤス製品を作るようになり、それが徐々に進化し、明治時代の殖産興業政策によりこの地はニット産業発祥の地となったのです。戦後、ファッション文化の中心となった東京には、多くのデザイナーがアトリエを構え、流通、小売業者も急増。
さらに1970年代以降には、東京発のデザインが世界でも高く評価されるようになり、東京のニットメーカーはカジュアルからハイファッションまで、幅広いクリエーションに携わることになりました。東京のニット産業には、歴史と経験に基づく確かな技術力とともに、世界を刺激し続ける東京ファッション独自の創造力を支えるフレキシブルな思想が根付いているのです。
( http://www.tokyoknit.jp/ )


■ANREALAGEについて
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/205721/LL_img_205721_4.jpg
森永邦彦氏
「神は細部に宿る」
デザイナー森永邦彦。1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー、同年ニューヨークの新人デザイナーコンテスト「GEN ART 2005」でアバンギャルド大賞を受賞。2011年、第29回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。2014年よりパリコレクションへ進出。2015年フランスの「ANDAM FASHION AWARD」のファイナリストに選出される。
2017年パリコレ以降の作品を展示した「A LIGHT UN LIGHT」展を国内で開催し、LA及びサンパウロのJAPAN HOUSEにて巡回展を開催、また、ポンピドゥー・センター・メッスやロスチャイルド館、森美術館での展覧会へも参加している。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出。2019年度第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年1月「TOKYO KNIT」とコラボしたカプセルコレクションをPITTI UOMOで発表。2020年1月日本人デザイナーではじめてミラノでFENDIとコラボラインを発表した。
( http://www.anrealage.com/ )


(※1)東京ニットファッション工業組合
ニット生地並びに製品の製造業を営む中小企業者の経営の改善発展、安定、合理化を図ることを目的とし、昭和24年に中小企業等協同組合法の下、正式に法人格を持つ団体として発足。昭和61年に現在の名称である「東京ニットファッション工業組合」と改称、現在約200社の組合員を擁する組織。
( http://www.tkf.or.jp/ )

(※2)東京都特別支援「チャンスをつかもう2020プロジェクト」
各業界における中小企業組合等や中小企業グループが、団結して取り組む業界の活性化に向けた取り組みに対し、人的・財政的支援をすることで、業界等の発展を図っていく東京都の事業。平成29年度から、業界再生や活性化のモデルケースとなる先進・成功事例を創出するための特別支援を実施。

(※3)TOKYO KNITブランド認証制度
東京ニットファッション工業組合では、「技術のブランド化」をテーマに、組合員企業の中で、一定の認証基準を満たす企業を、有識者による認証審査委員会(水野誠一委員長)の審査により「TOKYO KNIT」ブランドの認証企業として認証しています。現在、28社が認証されています。認証企業の一覧については、別添の「TOKYO KNITブランドブック」「認証企業一覧表」およびブランドサイト( http://www.tokyoknit.jp/ )をご参照ください。


◆PITTI IMMAGINE UOMO 97 (2020A/W)実績
日程:2020年1月7日(火)〜2020年1月10日(金)
会場:Fortezza da basso/Padiglione Centrale 2階H/4-10(約77.5m2)

<当ブース来場者数など実績>
当ブース来場者数:2,670人(バイヤー・プレス含む)/4日間
※PITTI IMMAGINE UOMO97全来場者の約10%が当ブースに立ち寄った。

アンケート取得数:211通/4日間
※当ブース来場者の約10%が熱心にブースを見て、アンケートに答えてくれた。
商談件数:132件/4日間 イタリア・米国・フランス・ドイツ・日本など世界有数のバイヤーとの商談の契機が生まれた。


<カクテル&プレゼンテーション主な来場者>
1月8日11時〜12時@当ブース
海外主要ファッションメディア記者及びインフルエンサー:約80人


<反響>
「東京にこんなものづくりのできるニット産地があるとは知らなかった」「とてもクールでイノベイティブだ」「職人技とテクノロジーを駆使した仕上げにとても魅力を感じる」「アイテムを絞り、黒に統一してプレゼンしていることが、それぞれの素材の特徴や縫製の技を際立たせている」「技術のベースの提示と、それをANREALAGEの森永氏のクリエーションが加わって、どう昇華させたかがわかって非常に面白い」・・・等の声が寄せられました。

プレスリリース提供元:@Press

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