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オフィスビルの空室率が低い東京は魅力的な投資先

(@Press) 2020年01月16日(木)17時50分配信 @Press


不動産の投資先を選ぶ際に、重要な指標となるのが空室率です。
空室率は、将来の賃料下落や賃料上昇に影響を与える数値であり、投資の判断に欠かせません。


地域別に見ると、空室率が最も低いエリアは東京です。
東京は今後も引き続きオフィス需要がある魅力的な投資先といえます。


そこでこの記事ではオフィスビルの空室率が低い東京の魅力について解説します。


主要都市の空室率の推移


空室率は、空室面積に空室期間(月数)をかけた数値を、全面積を12倍にした数値で割って計算した年間の数値です。
空室率は、よく聞く言葉ですが、イメージするのは少し分かりにくい数値になりますが、以下の式で計算されます。


空室率 = 空室面積×空室期間(月数) ÷ 全面積×12カ月


例えば、すべての階数が同じ面積である12階建てのオフィスビルを想定します。
このビルのうち1フロアが1年間空きっぱなしとなると、空室率は約8.3%となります。
1フロアが半年間で埋まると約4.2%です。


12階のオフィスで1フロアが1年間空きっぱなしと考えると、少し苦戦している印象があると思います。
一方で、1フロアが空いても半年で埋まるなら、まあまあ良いかなという感じです。


投資対象として適正な物件の空室率は、一般的に5%といわれています。
12階のオフィスで1フロアが空いても半年で埋まるくらいなら、投資適格なオフィスビルということです。


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