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第一精工株式会社

細線同軸コネクタに新たなフルシールド製品が登場!EMI対策と高速伝送対応製品のラインナップを強化

(@Press) 2019年02月08日(金)11時00分配信 @Press

第一精工株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:小西 英樹、東証第一部 コード番号:6640)は、コネクタ関連の事業ブランド「I-PEX Connectors」より販売する細線同軸コネクタCABLINE(R)シリーズにおいて、360度フルシールドの0.4mmピッチ、ライトアングル縦篏合タイプ・メカニカルロックオプション付きの、「CABLINE(R)-UM」を開発いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/176627/LL_img_176627_1.jpg
CABLINE(R)-UM

■新製品の名称
「CABLINE(R)-UM」基板対細線同軸ケーブル用コネクタ


■新製品開発の経緯
データ伝送スピードの高速化による更なる低ロス要求、IoTデバイス内部の各アンテナ周波数帯との干渉懸念から、機器内部に搭載される電子部品でのノイズ対策が必要とされています。

当社は、これまで細線同軸コネクタ"CABLINE(R)シリーズ"において360度EMIシールドによるノイズ対策を施したThunderbolt(TM) 3 (20 Gbps/lane)対応 細線同軸コネクタ「CABLINE(R)-VS II(0.5mmピッチ、水平嵌合タイプ)」や「CABLINE(R)-CA II(0.4mmピッチ、水平嵌合タイプ)」の開発を通じて情報通信機器内の高速伝送接続実現に貢献してまいりました。そうした中、この度新たなラインナップとして、「CABLINE(R)-UM(0.4mmピッチ、ライトアングル縦嵌合タイプ」を開発するに至りました。


■新製品の概要
<内容>
機器内部でのノイズ対策と高速伝送規格への対応を両立したソリューションとして、360度EMIシールドと多点グランド設計を採用した細線同軸コネクタです。
360度EMIシールド設計を採用することによりEMIが軽減され、設計の自由度が向上します。また、ノイズ対策のためのシールドテープ貼付・別付シールドカバーなどの追加措置も不要となります。


<特長>
- Thunderbolt(TM) 3 (20 Gbps/lane)などの高速伝送内部接続に最適な細線同軸コネクタ
- 360度EMIシールドによるEMI対策と多点グランド接点設計
- コンタクト有効嵌合長0.65 mm Min.による高い接触信頼性
- メカニカルロック(オプション)により高い嵌合保持力を確保


■「CABLINE(R)-UM」製品規格
製品名 :CABLINE(R)-UM
嵌合タイプ :ライトアングル縦嵌合
ピッチ :0.4mm
嵌合高さ :2.2 +/- 0.15mm (ロックカバー有り)
2.0 +/- 0.15mm (ロックカバー無し)
幅 :30P:17.0mm、40P:21.0mm (ロックカバー有り)
奥行 :5.0mm (ロックカバー有り)
適合ケーブル:
● 細線同軸ケーブル :45Ω整合 AWG #38以下、
50Ω整合 AWG #40以下のケーブルサイズ
● Twincoax ケーブル :AWG #40
● ディスクリートケーブル:AWG #34以下のケーブルサイズ

製品ページリンク先: https://www.i-pex.com/CAB-UM


■会社概要
商号 : 第一精工株式会社
代表者 : 代表取締役社長 小西 英樹
所在地 : 〒612-8024 京都市伏見区桃山町根来12番地4
設立 : 1963年7月10日
資本金 : 85億2千2百万円(2018年12月31日現在)
事業内容: ・コネクタ及びエレクトロニクス機構部品事業
・自動車電装・関連部品事業
・半導体設備及びその他の事業
URL : http://www.daiichi-seiko.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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