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学校法人明治大学広報課

明治大学農学部・小山内崇准教授の研究チームが「低炭素社会」の構築を目的としたJST戦略的創造研究推進事業「ALCA」実用技術化プロジェクトに採択されました

(@Press) 2018年11月16日(金)11時15分配信 @Press

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業「ALCA」の実用技術化プロジェクトに、明治大学農学部農芸化学科の小山内崇准教授のチームによる申請課題が採択されました。
戦略的創造研究推進事業先端的低炭素化技術開発(通称ALCA)とは、地球温暖化問題の原因である二酸化炭素の排出を抑制する「低炭素社会」の構築を目的とした、低炭素技術開発に特化した研究プログラムになります。
ALCAでは、研究課題採択後に“ステージゲート評価”が行われ、研究開発の継続・中止について評価が行われます。平成30年度ALCA実用技術化プロジェクトのステージゲート評価において、本学農学部農芸化学科小山内准教授が代表を務めるチームがステージゲート評価を通過し、実用技術化プロジェクトへと移行されることが決定しました。今後は、実用技術化プロジェクトにおける「革新的な細胞制御法や育種法による高効率バイオ生産の技術開発」の領域において、研究を発展的に進めることになります。
本研究課題では、光合成を行う微細藻類であるラン藻(シアノバクテリア)を用いて、二酸化炭素からバイオプラスチック原料となるコハク酸や乳酸を生産することを目指しています。これまでに遺伝子改変や培養方法の改良などによってコハク酸や乳酸の生産効率を高めており、今後より一層の研究の発展が期待されます。
本学小山内准教授が代表を務め、神戸大学蓮沼誠久教授、理化学研究所白井智量副チームリーダー、いであ株式会社宮本信一副所長が共同代表としてそれぞれのチームを率いて研究を進める予定です。

【採択課題について】
研究領域 :生物資源の制御によるバイオマス・有用成分の増産
採択課題 :ラン藻の発酵代謝工学−光合成を基盤としたコハク酸・乳酸生産
研究代表者:農学部農芸化学科 小山内崇准教授
研究期間 :2018年度〜2022年度(予定)

【関連情報】
<配分機関>
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST):http://www.jst.go.jp/
先端的低炭素化技術開発(ALCA):https://www.jst.go.jp/alca/index.html
本プロジェクトにおける小山内チームのこれまでの研究成果:https://www.jst.go.jp/alca/kadai/kks_01.html#PO04

プレスリリース提供元:@Press

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