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ジボダン ジャパン株式会社

ジボダン社が2018年度上半期業績を発表

(@Press) 2018年08月01日(水)11時00分配信 @Press

ジボダン ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:ピーター・ツィンク)は、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニー、ジボダン社(スイス)の2018年度上半期(1月から6月)の売上高が2,674百万スイスフラン(前年同期比7.7%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで同5.6%増になったと発表しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162537/LL_img_162537_1.jpg
ジボダン ジャパン株式会社 代表取締役社長 ピーター・ツィンク

■業績の概要
●売上高は2,674百万スイスフラン(前年同期比7.7%増)になり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同5.6%の増加
●プロジェクトのパイプラインと新規ビジネスの獲得(New Win)は高水準を維持
●戦略的重点分野と企業/事業買収が業績拡大に大きく貢献
●2018年度のEBITDAは601百万スイスフランに
●堅調な業績により、EBITDAマージンは22.5%に
●純利益は前年同期比3.4%減の371百万スイスフラン
●売上高フリーキャッシュフロー比率は2017年度の5.3%から4.2%に低下
●ジボダン・ビジネス・ソリューション(GBS)が初めて利益を確保
●ナチュレックス社の買収は計画通りに進捗

ジボダン社グループ全体の上半期の売上高は2,674百万スイスフラン(前年同期比7.7%増)になり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同5.6%の増加となりました。

事業部別では、フレグランス事業部の売上高は1,223百万スイスフラン(前年同期比7.5%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同6.5%の増加となりました。

一方、フレーバー事業部の売上高は1,451百万スイスフラン(前年同期比7.8%増)に達し、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同4.9%の増加となりました。

ジボダン社は、今年度上半期もプロジェクトのパイプラインと新規ビジネスの獲得(New Win)が高い水準で推移したことにより、好業績を維持しました。最近買収した企業や事業によってジボダン社の能力が補完されたことにより、天然原料、健康とウェルネス、アクティブビューティ、統合ソリューション等の戦略的重点分野に加え、各国と各地域のお客様が大幅な伸びを示すなど、すべての製品分野と地域で順調な成長が見られました。今後も、原料費の上昇を補うため、お客様のご理解ご協力のもと、価格改定を進めてまいります。


■ナチュレックス社(Naturex)
今年の3月と6月に発表の通り、ジボダン社は、フランスの上場企業、ナチュレックス社の株式の40.5%を一株当たり135ユーロ(総額523百万ユーロ)ですでに取得しており、残りの全発行済株式についても、一株当たり135ユーロで現金交付による公開買い付けを開始しました。また、ジボダン社は、すでに規制機関の承認をすべて取得しており、ナチュレックス社の取締役会と経営陣も、この買い付けを全面的に支持しています。

ナチュレックス社は、植物エキスの抽出と、食品・健康・美容向けの天然原料やソリューションの開発で世界をリードする企業です。本社はフランスのアヴィニョンにあり、2017年の売上高は405百万ユーロ(公表額)、世界各地に16カ所の製造拠点を持ち、1,700名の社員を擁しています。


■フレーバー事業部
フレーバー事業部の今年度上半期の売上高は、1,451百万スイスフラン(前年同期比7.8%増)になり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同4.9%の増加となりました。2017年9月に買収したVika社と、2018年5月に買収したセントロフローラグループのニュートリション部門(Centroflora Nutra)を含めた現地通貨ベースでは同7.4%増加しました。

分野別では、すべての分野で売上高が増えましたが、特に飲料、乳製品、菓子、スナック分野が、フレーバー事業部の成長に大きく貢献しました。2020年に向けての5か年計画における戦略的な重点分野の中では、健康とウェルネス分野の売上高が二桁の伸び、天然原料分野が一桁台後半の伸びを、それぞれ記録しました。

主要な分野で新規ビジネスの獲得が高水準で推移したことにより、すべての地域が堅調な伸びを示しました。

地域別では、シンガポール、インド、中国が二桁成長を遂げ、インドネシア、タイ、マレーシアも好調だったことから、アジア太平洋地域の売上高が、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで前年同期比7.0%の増加となりました。

成熟市場では、二桁成長のシンガポールと、やはり好調だった日本が成長のけん引役となりました。

各国と地域のお客様が堅調に伸び、分野別では飲料、乳製品、セイボリー、スナック分野を中心に、すべての分野が成長に多大なる貢献をしました。


■フレグランス事業部
フレグランス事業部の売上高は1,223百万スイスフラン(前年同期比7.5%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは同6.5%の増加となりました。なお、これには最近買収した、フランスのフレグランスメーカー、エクスプレシオン・パフュメ社(Expressions Parfumees)の1カ月間の売上高も含まれています。

ファインフレグランスの売上高は、すべての地域で二桁成長を記録したことにより、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで前年同期比15.6%の増加となりました。このような好業績をおさめた主な要因は、すべてのお客様層で新規ビジネスの獲得が高水準を維持したことと、主要なお客様の既存事業において販売数量が増えたことです。

コンシューマー製品の売上高は、高成長市場と成熟市場において、すべてのお客様層で増加したことにより、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで、前年同期比3.9%の伸びを示しました。

フレグランス原料とアクティブビューティの売上高は、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで、前年同期比8.2%の増加となりました。個別に見ると、アクティブビューティの売上高が、各国と各地域のお客様の業績が堅調だったことなどから二桁台の増加率を記録し、フレグランス原料も、前年同期比で上半期は増加となりました。


■2020年度に向けての5か年計画の見通し:責任ある成長と成功の共有
ジボダン社の2020年度に向けての5か年計画は、利益と責任ある成長を通じてさらなる価値を創出することです。5か年計画の最初の2年である、2016年度と2017年度の成果を基に、2020年度に向けての5か年計画では、「お客様と共に成長すること」、「卓越した商品やサービスを提供すること」、「パートナーと成功を共に分かち合うこと」の3つを柱に据えています。

この2020年度に向けての5か年計画の一環として、ジボダン社は、お客様に魅力的なソリューションを提供するために、既存の能力の補完に的を絞った企業や事業の獲得を通じて価値を創出することにも取り組んでいます。2014年度以降にジボダン社が発表した企業や事業の買収は8件ですが、これらはいずれも、5か年計画における成長のための戦略的な柱に完全に合致したものです。

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