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学校法人 法政大学

法政大学能楽研究所「能楽の国際・学際的研究拠点」主催展示「能付資料の世界-技芸伝承の軌跡をたどる-」身体芸術の技芸伝承を考えるシンポジウム・ワークショップも開催

(@Press) 2018年02月16日(金)18時00分配信 @Press

野上記念法政大学能楽研究所では2月20日(火)から法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー14階 博物館展示室(東京都千代田区)で展示「能付資料の世界-技芸伝承の軌跡をたどる-」を開催します。また期間中はシンポジウムやワークショップも開催します(詳細は下記参照)。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149839/LL_img_149839_1.jpg
パンフレット画像

身体芸術である能は、どんな名人上手が演じても、形として残ることはありません。演じられては消えていく複雑な身体所作や、そこから生まれる言うに言われぬ魅力は、いったいどのように伝承されてきたのでしょうか。資料展示では、所作やそのタイミングを書き留めた型付、囃子(はやし)各パートの譜である囃子付、簡略な舞台装置である作り物の寸法を記した作り物付等々の古資料のほか、絵図・写真・動画等、能の舞い方を伝えるために工夫された近代以降のメディアも紹介します。シンポジウムでは、こうしたさまざまな資料について書き手や伝承の様態を概観するとともに、実際の稽古の場における指示の出し方・受け止め方、指示によりどう「上達」するかなど、師弟間のコミュニケーションの問題を考えます。
また、ワークショップでは、型付や足取り図などの情報でどのくらい舞えるのか、師匠の指示で舞う場合との違いを試す実験も行います。


▼展示「能付資料の世界-技芸伝承の軌跡をたどる-」
期間:2018年2月20日(火)〜3月24日(土) 10:00〜18:00 日・祝日休室
※2月28日(水)18:30〜19:00にギャラリートークあり(19:00まで開室)
会場:法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー 14階博物館展示室
(東京都千代田区富士見2-17-1)市ケ谷駅または飯田橋駅徒歩10分
主催:法政大学能楽研究所「能楽の国際・学際的研究拠点」
入場:事前申込不要・入場無料。


▼第20回能楽セミナー シンポジウム「以心伝心・以身伝身-「ワザを伝えるワザ」とは何か?-」
日時:2018年3月12日(月) 13:00〜17:00
会場:法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール
プログラム:1.能の技芸伝承-趣旨説明をかねて- 山中 玲子(法政大学能楽研究所所長)
2.所作を書き留め伝える技術-型付の機能を考える- 深澤 希望(法政大学大学院博士課程学生)
3.技芸伝承におけることばと身体-素人稽古のコミュニケーションを分析する- 横山 太郎(跡見学園女子大学准教授)
4.客観的な動作分析からみたワザ伝達の要因(大島氏稽古のデータを踏まえて) 林 容市(法政大学文学部専任講師)
5.玄人の稽古・素人の稽古 大島 輝久(シテ方喜多流能楽師)聞き手:山中 玲子
6.全体討論
参加:事前申込不要・参加無料。


▼ワークショップ「型付だけで舞えますか」(各回定員30名)
日時:(1)2018年2月28日(水) 19:00〜19:45 (2)3月12日(月) 11:30〜12:15((1)(2)同内容)
会場:法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 A会議室
講師:高橋 憲正(シテ方宝生流能楽師、(1)(2)ともに担当)
参加:事前申込不要・参加無料。ただし、定員を超えた場合はご希望に沿えないこともあります。

プレスリリース提供元:@Press

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