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株式会社三井住友フィナンシャルグループ、SMBC日興証券株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、アクセンチュア株式会社

人工知能(AI)を活用したLINEでの自動チャットサービスのご提供について

(@Press) 2017年05月18日(木)16時45分配信 @Press

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(取締役社長グループCEO:國部 毅、以下「SMFG」)およびSMBC日興証券株式会社(取締役社長:清水 喜彦、以下「SMBC日興証券」)と、NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:庄司 哲也、以下「NTT Com」)は、アクセンチュア株式会社(代表取締役社長:江川 昌史、以下「アクセンチュア」)の支援のもと(※1)、人工知能(AI)を活用した自動チャットサービス(以下「AIチャットボット」)を共同で開発し、2017年5月25日よりSMBC日興証券のコンタクトセンターにて、LINE問い合わせサービスの拡充機能として提供を開始いたします。

AIチャットボットは、お客さまがLINEのトークで入力された内容を高い精度で理解し、自動ですばやく最適な返答を行うサービスです。

SMBC日興証券のコンタクトセンターでは、2016年5月にホームページ上で、さらに同年9月にはLINEでオペレータによるチャットサービス(※2)を開始していますが、今回のAIチャットボットの導入により、お客さまからのお問い合わせに対してより迅速な対応が可能となります。なお今後は、チャットサービスをご利用いただけなかった夜間や休日の時間帯にもAIチャットボットの提供を予定しております。

このたび提供を開始するAIチャットボットは、口座開設方法のほか、新規公開株式(IPO)、NISA、マイナンバー、ダイレクトコースのご案内に対応し、今後は、株価照会や投資信託の銘柄選びなど、サービス範囲を順次拡充してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128890/img_128890_1.jpg

今回導入するNTT ComのAIエンジン「Communication Engine “COTOHA”(コトハ) 」(以下、COTOHA)(※3)は、お客様からの問い合わせ内容を理解し、不足している情報を自動で質問するなど自然な応答を得意とするサービスです。さらに、オペレータの応答をAIエンジンが学習することにより、応答能力が自動的に強化される機能を持つほか、オペレータへのエスカレーション機能を有し、AIチャットボットとのやり取りで解決しなかった質問については、オペレータへの交代を提案し、回答へ導くことが可能です。

SMBC日興証券では、コンタクトセンターのオペレータ業務の一部にAIを活用することで、時間外労働の抑制など、従業員の「働き方改革」や「ワークライフバランスの実現」に寄与することも期待しております。オペレータの教育体制を充実させ、お客さまにいつでもお気軽にお問合せいただけるよう、更なる品質の向上に努めてまいります。

SMFGグループ各社は、最新のデジタル技術を様々な利用シーンに応じて活用し、お客さまに提供するサービスの向上に継続して努めてまいります。


(※1)アクセンチュアは、本サービスに採用する技術への助言だけでなく、プロジェクト計画の立案支援から進行管理までを担当しました。今後についても本サービスの推進を支援する予定です。

(※2)日興コンタクトセンター LINEの問い合わせ窓口(チャットサービス)
URL: http://www.smbcnikko.co.jp/support/chat/detail/index.html

(※3)本サービスは、NTT Comの“人間らしい対話”ができるAIエンジンCOTOHAを導入しています。COTOHAは、NTTメディアインテリジェンス研究所の高度な日本語処理技術を含むNTTグループのAI関連技術「corevoTM」を搭載しています。また、COTOHAを用いたサービス提供は、今回が初の事例となります。「COTOHA」はNTT Comの登録商標です。


プレスリリース提供元:@Press

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