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河島産業株式会社

包丁の新ブランド「播鍛 BANKA」鍛冶の神ゆかりの地 播州に誕生

(@Press) 2017年05月10日(水)09時30分配信 @Press

兵庫県南部(播州播磨地方)は、日本神話に登場する鍛冶の神、天目一箇神(あめのまひとつのかみ)の伝説が残る鍛冶の郷です。この地で半世紀以上にわたって刃物卸商社を営む「河島産業株式会社」と、現在では希少となった手打ちによる刃物鍛冶専門「田中一之刃物製作所」がコラボレーション。「播州の鍛冶技術を、今もこれからも伝承していきたい」との想いを込めて、新しい包丁ブランド「播鍛 BANKA」を販売開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128018/img_128018_1.jpg
誠シリーズ三徳包丁



■播州の老舗金物商社と、若手鍛冶職人によるコラボレーション
「播鍛 BANKA(ばんか)」は、播州金物専門に扱う卸商社の3代目、河島 貴久が、明治末期より代々刃物作りひと筋に取り組んできた「田中一之刃物製作所」田中 誠貴氏とタッグを組んで誕生させた新しい包丁ブランドです。近年では珍しく、刃物の原型を打ち出す「鍛接(たんせつ)」という工程も一から手作業で製造。鋭い切れ味、錆や摩耗への強さ、美しく手に馴染みやすい柄が特長の、刃先から柄までこだわり抜いた高品質包丁です。
刃物製造で栄えた小野市で生まれ育った河島は、地元で作られている刃物で世界に挑みたいと考えていたところ、包丁が海外で人気があることに注目。鍛冶職人として確かな腕があり、新しいことに一緒に挑戦する感性と柔軟性を持つ田中氏に声をかけたところ、「いいものだけを売りたい」「安く売るつもりは全くない」という意志を持つ河島からのオファーに快諾。「播鍛 BANKA(ばんか)」誕生のきっかけとなりました。

<田中 誠貴氏プロフィール>
昭和52年生まれ、平成8年福井県武生市「清水刃物」に入社。伝統工芸士 清水 正治氏(マグロ切り包丁を手打ち鍛造している日本で唯一の職人)に師事。現在「田中一之刃物製作所」代表。


■完成まで4日以上、すべての工程を手作業で行う
鋼と地鉄を重ね合わせる工程から柄付けまで。「播鍛 BANKA」は、すべての工程を手作業で行っています。既製品や機械だけに頼らない作り方で、鉄の精度や強度を高めるだけでなく、手にしっくり馴染む一丁をお届けします。一丁完成するまで4日以上かかりますが、手に馴染む感触、切れ味を一度味わうと他との違いは歴然です。


■直接手にふれる「柄」の材質へのこだわり
強化木柄:強度・耐水性に優れています。
栗柄:焼くと腐蝕に強いため、古くから鉄道の枕木としても使用されてきました。その特長を生かした、軽量で耐久性に強い柄です。
ウォールナット柄:重硬な木質で衝撃にも強いことから、家具や床材にも使用されるウォールナット。長く美しさを保つ高級木柄です。


■鍛冶の神「天目一箇神(あめのまひとつのかみ)」へ奉納
販売に先駆け、鍛冶の神「天目一箇神」を祀る兵庫県西脇市「天目一神社(あめのまひとつじんじゃ)」に「播鍛 BANKA」を奉納。ご使用いただく皆様のますますの繁栄・安全・上達、そしていつまでも皆様に愛される一丁であり続けることを祈願いたしました。


■ネーミングについて
包丁の産地といわれる大阪府堺市や岐阜県関市、新潟県三条市に続くように、兵庫南西部の「播州」の包丁も全国に広めたいという想いを込めています。「播州の鍛冶技術」を広めるだけでなく、「播州をもっと盛り上げる」という想いを「鍛える」という字に込めました。


■ブランドロゴは書道家、矢部 澄翔氏が担当
「播鍛 BANKA」のブランドロゴデザインは、TV番組題字や広告タイトルで数々の実績を持つ書道家 矢部 澄翔(やべちょうしょう)氏にお願いしました。

<矢部 澄翔氏プロフィール>
「伝統×革新」をテーマに様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションに挑戦しながら、日本の書の素晴らしさを海外で伝えるプロジェクト『世界書紀行』に力を入れている。文化交流をライフワークとしながら、TVや雑誌等の題字やロゴ等、書のデザインや制作も多数手がけている。現在、蔵造りの街 小江戸川越のアトリエを拠点にグローバルに活動中。


■小野金物について
かつて「播磨国」(播州)とよばれた兵庫県南西部。なかでも小野市は、一柳家を藩主とした「小野藩」の城下町で、東隣の三木市とともに金物のまちとして栄えた地域です。日本刀の原材料となる一級品の砂鉄を鳥取砂丘から採取して使っていたこと、三木市の丹生山付近でも鉄が採取されたこと、薪炭用の木材等が豊富にあったこと、さらに刀工が大勢いたことなどさまざまな条件が重なり、金物の生産向上につながりました。
古文書によれば、延享年間に剃刀が製造されたのをはじめとして、文化年間に握鋏、包丁の製造が開始されたと伝えられています。家内的工業として小野周辺に農家の副業として広がり、その後も生産技術の改良や機械化がすすみ、明治時代には品種が多様化。明治後期にはさや付けをしたナイフが開発され、小刀を改良した現在の包丁が考案されました。江戸末期に活躍した旧一柳藩の抱え刀鍛冶、藤原伊助は、剃刀の製造技術を応用して鎌を製造。「薄く研ぎやすい」「切れ味は最高で、刃こぼれも少なく錆びにくい」といわれ、その鋭利さが喜ばれ「カミソリ鎌」と呼ばれたほど。小野で生まれた鎌は今や「播州鎌」といわれ、全国の生産量の約8割を占め、兵庫県の伝統的工芸品に指定されています。


■販売先
播鍛公式オンラインショップを公開しております。
http://www.banka.jp
※販売はオンラインショップのみとなります。


■梱包資材も播州産
梱包する箱などの資材も地元の小野市や三木市で調達。包丁を巻く布地も、西脇市で作られている麻布を使っています。


■おもな製品 ※すべて税込価格
<三徳包丁>
「貴」
ステンレスV金10号8層積層鋼 三徳 165mm 14,000円
ステンレスV金10号8層積層鋼 三徳 165mm 赤柄14,000円

「壮」
ステンレスV金10号16層積層鋼 三徳 165mm 口金付洋柄 25,000円

「誠」
粉末ステンレス スーパーゴールド2 三徳 165mm 口金付柄 桐箱入り 35,000円

「彩」※他産地メーカーとのコラボレーション企画品
ステンレス粉末ハイス鋼 三徳 180mm 口金付強化木柄 20,000円
コバルトステンレス ダマスカス鋼 三徳 180mm 焼栗柄 22,000円
八重桜 コバルトステンレス ダマスカス鋼 三徳 180mm ステンレス柄 29,000円

<柳刃包丁>
「誠」
青紙2号積層鋼 柳刃 240mm ウォールナット柄 桐箱入り35,000円
青紙2号積層鋼 柳刃 270mmウォールナット柄 桐箱入り 40,000円
ステンレスV金10号16層積層鋼 先丸包丁 300mm 黒壇柄 桐箱入り 100,000円

<出刃包丁>
「誠」
青紙2号積層鋼 出刃 165mm ウォールナット柄桐箱入り 35,000円
青紙2号積層鋼 出刃 180mm ウォールナット柄桐箱入り 42,000円

<ペティナイフ>
「貴」
ステンレスV金10号8層積層鋼 ペティ 120mm 11,000円
ステンレスV金10号8層積層鋼 ペティ 150mm 11,500円

<菜切り包丁>
「貴」ステンレスV金10号8層積層鋼 菜切 165mm 14,500円

<牛刀(万能包丁)>
「貴」ステンレスV金10号8層積層鋼 牛刀 210mm 19,000円

<剣型包丁>
「貴」ステンレスV金10号8層積層鋼 剣型 180mm 14,500円


■運営会社概要
社名 :河島産業株式会社
所在地 :〒675-1335 兵庫県小野市片山町1058-1
設立 :昭和41年7月
代表者 :代表取締役 河島 貴久
資本金 :1000万円
会社沿革:昭和15年4月
小野市粟生町で河島政夫商店として金物卸売業を創業
昭和41年7月
小野市片山町に住所変更、新社屋建設及び河島産業株式会社に組織変更

プレスリリース提供元:@Press

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