プレスリリース

株式会社ビジネス・ブレークスルー

AirCampus(R)での「ブレンド型学習」モデル構築に向け

(@Press) 2017年04月18日(火)15時00分配信 @Press

株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)は、BBTの子会社である株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(所在地:東京都練馬区、代表取締役:柴田巌)が運営する「アオバジャパン・インターナショナルスクール(所在地:東京都練馬区、以下AJIS)」と、Southern Cross University(サザンクロス大学、オーストラリア、以下SCU)の三者による共同プロジェクトを開始しました。3年間にわたる本プロジェクトは、BBTが独自開発したオンライン教育プラットフォームAirCampus(R)を利用した新しい「ブレンド型学習」モデルの構築とAJISへの導入を目的としており、AJISで提供されているIB(国際バカロレア)のカリキュラムによる学習の効果をより高めることが期待されます。


ICTの活用と対面指導を組み合わせた教授法である「ブレンド型学習」の効果的なあり方を考える本プロジェクトは、答えのない21世紀を生きる力を児童生徒にどのように身に着けさせたら良いかという問いから生まれました。本プロジェクトでは、BBTが独自に開発したオンライン教育プラットフォームAirCampus(R)を利用して、最適な「ブレンド型学習」を行うことができる環境を作ること、全ての教員が本プロジェクトで構築された「ブレンド型学習」を現場で実践できるような教育システムを整備することの2本を柱に、学習者主体の教育を実現できる「ブレンド型学習」モデルを確立し、AJISへの導入を目指します。

BBTは1998年の設立以来、「グローバルに活躍できる人材の育成」をミッションに掲げ、革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育を提供し続けています。忙しく働く、移動の多いビジネスパーソンでも継続的に学習できるよう独自開発したAirCampus(R)上では、講義受講だけでなく、ディスカッションや試験、レポート提出等、全ての学習活動を行うことが可能です。日本のインターネット普及率が6割にも満たなかった[1]2002年の時点でAirCampus(R)を開発し、インターネット環境さえあればいつでもどこでもクラスルームにアクセスし学習することができるという状況を学習者に提供できるようになりました。2005年にBBT大学大学院を開学して以降も、大学としての機能も果たせるように改良を重ね、現在では文部科学省の認可を受けたBBT大学の学習活動と学生生活の全てをAirCampus(R)上で完結させられる、文字通りオンライン上のキャンパスとなっています。

AJISは、日本の歴史あるインターナショナルスクールとして40年以上にわたり、国際的な教育を提供し続けています。世界標準のより優れた教育の提供に向けてIB(国際バカロレア)の導入に取り組み、2015年にPYP(初等教育プログラム)とDP(ディプロマ資格プログラム)の、2016年にMYP(中等教育プログラム)の認定校に承認されました。初等部、中等部、高等部の全課程においてIB教育を提供できる IB一貫校として、世界のどこでも周囲をリードし新しい価値を生み出すことのできる児童生徒の育成に努めています。本プロジェクトでは、IB教育における教育実践の現場で得られる学習データや学習者のニーズを調査し、教育の全体像の把握に努め、学習者中心の教育に適した「ブレンド型学習」を構築していきます。

SCUはTHE World University RankingsによるYoung University Rankingsで上位150位にランキングされるなど国内外で高い評価を受けている、世界に羽ばたく人材の育成を目指す大学です。本プロジェクトに参加するDavid Lynch教授は教員教育の世界的なエキスパートであり、教授法等に関する研究を数多く発表しています。本プロジェクトのためにSCUの優れた教授陣を組織し、新しい「ブレンド型学習」モデルの構築に挑戦します。

BBTは、AJISをはじめとするグループ校のIB教育のノウハウをプラットフォーム化し、グローバル教育に関心を持つ教育機関と共有する事により、国内のIB教育の普及と教育のグローバル化を支援したいとも考えています。また、文部科学省が推進する国内のIB認定校を200校に増加する施策の一助になればと考えます。そのために、AirCampus(R)を活用してIB認定を目指す教育機関の教員に必要となる教育や支援も視野に入れており、本プロジェクトを足がかりとしていきたいと考えています。
BBTはこうした活動を通じて世界標準の教育を普及させ、教育におけるポジティブな変革、実現を目指しています。



【アオバジャパン・インターナショナルスクールについて】
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)の子会社である株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(本店:東京都練馬区)が運営する歴史あるインターナショナルスクール。1976年に目黒区青葉台での開校。幼児から12年生(高校3年生)までを対象とした、特定の宗教を持たない共学のインターナショナルスクール。日本語クラス以外の授業はすべて英語で行われる。国際バカロレアのカリキュラムに積極的に参加できるようになるための英語サポートプログラムも充実している。幼稚園から高校までの全ての課程において北米および国際水準のカリキュラムを提供、卒業生は世界中の大学への出願資格が得られる。さらに、アオバはCIS(カウンシル オブ インターナショナル スクールズ)および NEASC(ニューイングランド アソシエイション オブ スクールズ アンド カレッジズ)の認証も受けている。また、国際バカロレア機構(IBO)より国際バカロレア(IB)DP(高等部)、MYP(中等部),PYP(初等部・幼稚部)の認定校として承認されており、すべての課程においてIB教育を提供しています。 http://www.aobajapan.jp/


【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成をミッションとして1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成、ビジネス英語や経営者勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯教育をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。在籍会員数約1万人、延べユーザID数は約20万。 http://www.bbt757.com/


[1](出典)総務省「通信利用動向調査」http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html




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