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“きれいになりたい”意識高い系の人ほど「髪と頭皮」にお金と手間をかけている!〜髪と頭皮のケアに関する意識調査〜

(@Press) 2017年04月18日(火)12時00分配信 @Press

株式会社小学館(東京都千代田区、代表取締役社長:相賀 昌宏、以下「小学館」)が運営する、女性インサイト研究所は、髪と頭皮のケアに関する意識調査を行いました。


年齢とともに肌のシワやシミが気になってくると、スキンケアを替えて対処するのが多くの女性の行動パターンです。今回は、同じように加齢の影響を受けている髪と頭皮のケアに関する意識について調査しました。


■調査概要
調査対象:雑誌「CanCam」「AneCan.TV」「Oggi」「Domani」「美的」の各読者。
     (n=440)
調査期間:2017年2月20日〜3月10日
調査方法:アンケート

【回答者について】
“きれい”に対する意識が高い人が多いのが女性誌の読者の特徴です。今回のアンケートに協力していただいたのは、大学生〜20代前半のOLさん向け「CanCam」、30歳前後の働く女性に支持されている「Oggi」、Webメディア「AneCan.TV」、35歳からの女性向けの「Domani」、コスメ好きに圧倒的に支持されている美容雑誌「美的」の読者です。

・回答者の年齢構成
回答者440名中、30歳以下が206名、30歳以上の合計が234名と、若年層とマチュア層のほぼ半数ずつから回答を得ることができました。
https://www.atpress.ne.jp/releases/126670/img_126670_1.png


■調査結果
【年齢が上がるほどスキンケアにお金と手間をかけるようになる】
まずはスキンケアに関して聞いてみました。
アイテム数が増えるということは、スキンケアステップが増え、時間をかけてケアしているということ。やはり年齢が上がるほど、ていねいに、手抜きなくお手入れをしていることがうかがえます。また、アイテム数が多いということは、それだけ気になっている部分や悩みが多いともいえそうです。

年代別でもっとも差が出たのは美容液の価格。20代の美容液予算は5,000円までが多数派なのに対し、30・40代では10,000円以上が主流に。パワーを信頼できる化粧品には投資を惜しまないようです。各アイテムの値段は悩みの深刻度を反映しているといえそうです。

Q1 毎日使っているスキンケアのアイテム数は?(クレンジング、洗顔は除く)
https://www.atpress.ne.jp/releases/126670/img_126670_2.png
<年代別>
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Q2 スキンケアは何を使ってますか?(複数回答)
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Q3 使っている美容液1本の値段は?
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【その割には年齢を重ねても頭皮ケアにはそれほどお金をかけてない】
シャンプーやコンディショナーなどのヘアケア商品は、スキンケアほどには「年齢に応じて買い換え」をしない人が多いもの。お気に入りをリピート買いしている人も多いヘアケア商品に関するセレクトの実態を調べました。

スキンケアでは年代別に予算配分が分かれたのに対し、インバスヘアケアは全年代で予算1,000円がトップとなり倹約ぶりが浮き彫りに。選ぶ理由には、頭皮より髪に対するアプローチを重視する傾向がみられました。
また、アウトバスヘアケアの主流はヘアオイルと洗い流さないトリートメントでした。とはいえ「頭皮の健康」を重視する人が40%いるのも事実。頭皮ケアが大切なことはわかりつつも、頭皮用エッセンスなどを取り入れるまでには至っていないということがわかりました。

Q4 使っているシャンプーの値段は?
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<年代別>
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Q5 そのシャンプーを選んだ理由は?(複数回答)
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Q6 シャンプー&コンディショナーの他に使ってるものは?(複数回答)
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Q7 髪や頭皮のケアで重視してることはなんですか?(複数回答)
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【でも!加齢による髪と頭皮の変化は実感していて、対策もしている】
シャンプーやトリートメントは、年齢を重ねてもなかなか高機能製品に替えることまではしないのが実情。では、自分の髪に変化を感じていないということでしょうか。ホンネを深掘りしてみました。

すると、30・40代では明らかな髪質や頭皮の変化を実感している人が大多数。20代でも変化を感じるという声が半数を超えました。髪や頭皮を気にかける意識が高まっているともいえそうです。
また、具体的な対策として頭皮マッサージやサロンでのヘッドスパを日常的に取り入れている人が多いことがわかりました。頭皮用美容液などで本格的なケアを始めている人はまだ少数ですが、食生活の改善やシャンプーなどを替える人も含め一定数いることから、美への意識が高い人にとっては自宅でのケアも当たり前になりつつあるようです。

Q8 年を重ねてきて髪質や頭皮の状態、髪の量などに変化はありますか?
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<年代別>
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Q9 具体的にはどのような変化がありますか(複数回答)
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Q10 変化がある方。そのために何か対策はしてますか。
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Q11 具体的な対策は何をしてますか?(複数回答)
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※薄毛対策の頭皮エッセンスやオイルを使う42人(17.4%)の内訳
20代……………9人/206人(3.8%)
30代……………14人/147人(8.8%)
40代……………19人/87人(21.8%)


【そして、結局スキンケア意識の高い人は、髪と頭皮のお手入れにも手間とお金をかけている】
シャンプーやコンディショナーにお金をかけるほど余裕はない…と言いつつ、肌悩みに対する美容液だけは高価な物を使う、という人は実は少数!?ホンモノの意識高い系の人々は使うアイテムに一貫性がありました。
高価な美容液以上にハードルが高い「アイクリーム」という“プラスαアイテム”にお金をかける人は、ホンモノ志向の美容意識をもつ人。シャンプーもいいものを積極的に取り入れる姿勢がうかがえます。

<スキンケア意識の高い人とシャンプーの値段の関係>
・10,000円以上の美容液を使っている人 84人/440人

10,000円以上の美容液を使っている人たちのシャンプーの値段
https://www.atpress.ne.jp/releases/126670/img_126670_16.png

・3,000円以上のシャンプーを使ってる人 69人/440人

3,000円以上のシャンプーを使ってる人たちでアイクリームを使ってる人は、39人/69人で、なんと46%。全体平均の29.5%より大幅に高い確率でした。
ちなみに、スキンケアで使っているアイテムの個数は以下のとおりでした。

5個以上………9人
5個……………15人
4個……………11人
3個……………13人
2個……………6人
1個……………0人


【まとめ】
肌の曲がり角は25歳、髪の曲がり角は35歳と言われますが、毎日鏡で状態を確認できる肌と違い、その見えにくさからケア意識を保ちにくいのが頭皮。とはいえ、以前とは違う髪の変化に敏感な美意識の高い人の間では、頭皮ケアの重要性はすでに浸透していて、高額のシャンプーやヘッドスパ、マッサージなどを習慣的に取り入れる人も多いようです。「1日1回、毎日続けられるシャンプーに気を遣うことが、結果につながる最短距離※」(浜中先生)というお話にもあるように、今後は女性たちの間でスキンケア同様の地道なお手入れの必要性が当たり前になり、広がっていくことは間違いなさそうです。


※専門医に聞きました!
・浜中 聡子先生
https://www.atpress.ne.jp/releases/126670/img_126670_17.jpg
ウィメンズヘルスクリニック東京(旧・AACクリニック銀座)院長。女性の薄毛などの悩みに対応する、女性頭髪専門外来を備えた女性のためのクリニック。

「高タンパク低脂肪の食生活と毎日のシャンプーで美髪を保って」
髪質の変化は、女性ホルモン量の低下と深い関わりがあります。ホルモン量のピークは20代後半。30歳で変化の兆しがあり、35歳くらいから白髪やうねりなども出てきます。10年後の髪質を考えるなら、そんなエイジング悩みが出る前に、内側からいい髪が生える環境を作ること。それには普段の食生活が重要です。積極的に摂りたいのは、何と言っても髪の主成分でもあるタンパク質。毎日の食生活は、「高タンパク低脂肪」を心がけ、良質のタンパク質を積極的に摂取しましょう。動物性タンパク質はもちろんですが、女性ホルモン様のイソフラボンを含む大豆もおすすめです。一方、外からは、毎日のシャンプーによる頭皮ケアも大切です。選ぶときは、価格も目安にはなりますが、洗い心地、翌日の夕方の状態、乾燥しないか、指通りはどうかなどを基準に、季節や状態に併せて選びましょう。

<美髪の決めてはタンパク質!>
タンパク質を効率よく摂取するのに、肉類は欠かせません。ただ、揚げ物など、調理法によっては脂肪過多になりやすいので要注意。
30・40代では摂取量の少ない魚類も動物性タンパク質源。蒸す、煮るなどの調理法なら、ヘルシーにタンパク質を摂取できます。
豆腐、納豆など大豆製品は植物性タンパク質源。吸収率が低いので、肉、魚と併せて摂ることをおすすめします。


■女性インサイト研究所 http://www.insightlab.jp/
小学館女性インサイト研究所は、小学館の女性誌が向き合ってきた、女性読者のインサイトをより深く掘り下げ研究することを、第一の目的として設立。女性が今、世の中に何を求め、何を感じ、どう行動しているのか?小学館女性誌が培った、長年の知見・ノウハウを活用しながら、女性消費者の“ココロ”を分析。研究内容とその結果は、レポートという形で広く発表し、“世の中ごと化”している。また研究所に蓄積されたデータを基に、ビジネスのパートナーとしての協力も行なっている。
また、女性向けニュースサイト「Woman Insight」( http://www.womaninsight.jp/ )の運営も行う。
プレスリリース提供元:@Press

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