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京阪電気鉄道株式会社

「大阪、京都、びわ湖を結ぶ京阪電車」のブランドイメージを統一大津線車両のカラーデザインを変更します

(@Press) 2017年03月13日(月)14時00分配信 @Press

 京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)では、平成29年度から、大津線(京津線、石山坂本線)全車両のカラーデザインを順次変更します。
カラーデザインには、京阪線一般車両と同様のものを採用。成長・発展・若々しさといった京阪電車の企業カラーを象徴する伝統色「緑色」に白色を織り交ぜることで、現代的感覚をプラスしたカラーデザインです。現在大津線には、若草色(ライト・グリーン)と青緑色(ダーク・グリーン)のツートンカラーの600形、700形と、びわ湖の水面をイメージしたパステルブルーと日本の伝統色である灰白、刈安(イエロー)の3色を用いた800系がありますが、今回の変更により、京阪線と大津線の車両イメージが統一されることになります。
 これと同時に、新たに京津線、石山坂本線の路線識別マークを設定。行先表示器と並べて表示することで、両路線を識別しやすくし、お客さまの利便性を高めます。
京阪グループでは、中期経営計画「創生果敢」(平成27〜29年度)の主軸戦略の一つとして「観光創造」を掲げており、びわ湖〜京都・岡崎エリアの観光活性化や比叡山を含むびわ湖淀川水系を「水の路」として観光ルート化し“人の流れ”の創出に取り組んでいます。今回の大津線車両のカラーデザイン変更や平成30年3月に予定している大津線4駅の駅名変更などにより、「大阪、京都、びわ湖を結ぶ京阪電車」としてのイメージを訴求し、観光客のさらなる誘致を図ってまいります。
 詳細は別紙のとおりです。

(別紙)
1.車両デザイン概要
・京津線
(1)該当車両:800系
(2)車両数:32両
(3)配色:上部:濃緑色(レスト・グリーン)
帯線:黄緑色(フレッシュ・グリーン)
下部:白色(アトモス・ホワイト)
(4)コンセプト:緑色は、緑あふれる沿線風景に重なるとともに、成長・発展・若々しさといった京阪の企業カラーを象徴しています。京阪の伝統色であるグリーンに白色を織り交ぜることで、現代的感覚をプラスするカラーデザインです。

800系(新塗色イメージ)

・石山坂本線
(1)該当車両:600形、700形
(2)車両数:600形 20両、700形 10両
(3)配色、(4)コンセプトは、京津線と同様

2.路線識別マーク概要
800系(京津線)と600形、700形(石山坂本線)が同じ配色となるため、本年6月より路線識別マークを設定し、両路線を識別しやすくします。

・京津線
コンセプト:山を越えて東西へ
山を越えて東西に走る路線を抽象化したデザイン。
山をイメージした三角形の下の破線は、
京津線を走る4両編成の車両を抽象化し、
色は、自然豊かな沿線の緑を感じる色としました。

・石山坂本線
コンセプト:湖のほとりを南北へ
湖のほとりを南北に走る路線を抽象化したデザイン。
びわ湖をイメージした三角形の左の破線は、
石山坂本線を走る2両編成の車両を抽象化し、
色は、沿線に点在する歴史的な寺社仏閣の歴史を
感じる色としました。

3.変更時期
  本年4月から順次塗装工事に取り掛かり、1編成目(700形)が6月から営業運転を開始するのを皮切りに、平成32年度までに全車両の塗装変更を完了する予定です。
平成29年4月 塗装工事着手
     6月 1編成目(700形)の塗装変更完了、営業運転開始
      路線識別マークの運用開始
平成33年3月 全車両の塗装変更完了

以 上


プレスリリース提供元:@Press

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