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タケロボ株式会社

タケロボ、埼玉大学教育学部と産学共同研究を開始 “IBM Watson日本語版を活用したロボットを、子供の学習支援および成長支援に活用”

(@Press) 2017年03月09日(木)12時00分配信 @Press

 コミュニケーションロボット(以下 ロボット)の開発、販売を手掛けるタケロボ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:竹内 清明、以下 タケロボ)は、国立大学法人 埼玉大学教育学部(所在地:埼玉県さいたま市、学長:山口 宏樹、以下 埼玉大学)とつぎの共同研究を開始したことをお知らいたします。

研究題目 - ロボット・AIを活用した子供の学習・成長支援における研究


■背景
 タケロボは、法人向けロボット(ロボコットシリーズ ※1)を多くの商業施設や公共施設へ導入してまいりました。各種施設で弊社のロボットが多数の来場者に利用されるなかで、家庭でも利用したいとの要望を多く頂きました。また、これまでのロボットの利用者のうち、多くの子供が特に強い興味を示す傾向にあることも確認できております。近年では、教育とテクノロジーを融合させた新しいサービス「EdTech(エドテック)」が注目されており、こうした背景から、IBM Watson日本語版(以下 Watson)と連携したロボットが、子供の学習や成長の支援に役立つものと想定いたしました。
 ロボットを子供向けに適用するには、ロボットが提供するコンテンツや学習シナリオが重要となります。子供向けに相応しい、サービスの検討が望まれることから、教育分野において、イノベーション創出につながる多様な学術研究実績を持つ埼玉大学教育学部に協力頂くこととなりました。


■研究の目的と概要
 Watsonを活用したロボットにより、これまでの参考書や教育向けデバイスなどとは異なる学習コンテンツや、成長を促すような新しい形のコミュニケーションサービスが提供できる可能性があると思われます。Watsonを活用したロボットが持つ特性と子供の特性の両面から、「さまざまな個性を持った子供が求めること」および「子供に必要なこと」を、解りやすく、且つ楽しく提供することを目的としております。

・ロボットとAIを活用した具体的な学習支援 / 学習補助の実証
・子供の幅広い知的探求心を醸成 / 満足させるコンテンツの開発・実証
・ロボットとの対話による、生活 / 成長サポートの実証


■研究の方法と進め方
 本研究の実施に際し、タケロボから、ロボットならびに当該ノウハウや操作方法を提供します。また、埼玉大学から、ロボットの特性を加味した子供向けコンテンツ案の検討と学習シナリオを提供して頂きます。当該コンテンツをロボットに適用し、当該ロボットを実際に子供へ提供することで、その効果の測定と評価を行います。

(1) ロボットのノウハウと操作方法の提供(タケロボ)
(2) ロボットを加味した子供向けコンテンツと学習シナリオの検討と提供(埼玉大学)
(3)上記(2)コンテンツをロボットへ適用(埼玉大学、タケロボ)
(4)上記(3)ロボットを子供に提供し、効果の測定と評価を実施(埼玉大学、タケロボ)

 今回の研究を含め、子供向け、個人向けロボットの研究開発に取り組み、来年度中の試作版を含むリリースを計画しております。法人向けロボット、個人向けロボットともに、多くの方々に喜ばれる機能強化や新型ロボットの開発に取り組んでまいります。


(※1) ロボコットシリーズ
 詳細につきましては、以下のURLをご参照頂きますよう、お願い致します。
http://www.takerobo.co.jp/robocot/

*IBM Watsonは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
プレスリリース提供元:@Press

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