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プレスリリース

エコモット株式会社

はかりのIoT化で在庫管理を利便化、POS管理の課題に一石 卸売業界における棚卸業務の省力化に新風、業態に応じた付加価値提供

(@Press) 2017年03月02日(木)11時30分配信 @Press

エコモット株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:入澤 拓也、以下 エコモット)は、旭川計量機株式会社(本社:北海道旭川市、代表取締役社長:茶木 拓治、以下 旭川計量機)および株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役:森島 泰信、以下 A&D)と共同で、IoT技術を使って卸売業における在庫の補充タイミングの最適化と在庫管理業務の簡易化を実現するデジタルはかり監視パッケージ「hakario」を開発しました。
3月7日(火)から東京ビッグサイトで開催の「リテールテックJAPAN」への出展を皮切りに販売開始いたします。


商品の流通は一般的に、箱や袋の数量単位で仕入れながら、小売向けには需要に応じて中身を小分けして卸すことも多く、とりわけ食品、セメント、肥料、飼料、薬品など粉状・粒状の商品となると、数量単位を基本とするPOSの在庫管理では、帳簿上の整合性を図るために人手を介在させる必要があり、自動化・省力化に課題を抱えていました。

在庫をはかりの上で保管し、仕入れの段階から重量単位で商品管理をする仕組み自体は一部で実用化も見られますが、データを引き込むための通信ケーブルが管理端末につながれている必要があることから、日々の流通事情に合わせて在庫を整理・移動する際、倉庫内を引き回すには不向きな一面もありました。

「hakario」は携帯電話と同じモバイルデータ通信網を使うため配線不要で、倉庫内の在庫移動に支障をきたすことなく仕入れからの一貫した重量単位での在庫管理を可能にします。

データはクラウド上で処理されるため、会計データや業務データとの連携も容易で棚卸業務が簡便化するほか、消費動向データと組み合わせることで▼在庫補充タイミングの最適化による運送コストの低減▼需要予測による仕入れコストの圧縮▼需要に見合った商品の適切な量・タイミングでの提供―といったマーチャンダイジングを実現します。


■「hakario」について
A&D製の台はかりにモバイルデータ通信機能を持つ小型データロガーを接続するだけで、エコモットが開発・提供するデータコレクトプラットフォーム「FASTIO」に重量データが定期送信されるようになり、極めて簡単に在庫重量のデータをクラウド上で管理できるようになるパッケージ商品です。データ出力可能なデジタルはかりであれば、グラム単位からトン単位まで幅広く対応可能で、メーカーも問いません。

重量データはPCやスマホ等でいつでも確認できるほか、業態に応じた以下のような付加価値をご提供いたします。

○流通業、製造業に対しては、倉庫の在庫をリアルタイムに商品ごとに管理することで、エンドユーザーが必要とする商品在庫が不足する事態をなくし、重量データから消費動向を割り出すことで最適在庫を実現

○小売業に対しては、消費動向に合わせて商品を適正に補充することで、予期せぬ在庫切れをきっかけに他社競合品へのブランドスイッチされるリスクを未然に防止

○医療施設や医薬品取扱事業者に対しては、取り扱いに厳重な管理を要する薬剤等において、帳面等で管理していた利用記録をクラウド化することで、いつどんな薬剤がどれだけ出入りしたかのトレース管理が可能


■エコモットについて
北海道札幌市に本社を置くIoTソリューションベンダーです。東京をはじめ、全国7カ所に拠点を構えます。
マンション等のロードヒーティング(積雪寒冷地の駐車場等に設置される融雪装置)の運用コストの大幅削減や二酸化炭素排出量の低減を通信機能を備えたカメラとセンサーにより実現する「ゆりもっと」、仮設のセンサー・カメラ・通信端末・電源をセットで提供して建設現場の安全管理を実現する「現場ロイド」、通信機能を備えたカメラ付きドライブレコーダーで企業の交通安全対策を強力にサポートする「Pdrive」などを手掛けています。
既存の事業で培った経験とノウハウを結集したIoTデータコレクトプラットフォーム「FASTIO」は、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム主催の「MCPC Award 2015」でグランプリを受賞するなど、IoT全盛時代を担う基幹サービスとして注目を集めています。

商号  : エコモット株式会社
代表者 : 入澤 拓也
設立  : 2007年2月
資本金 : 5,350万円
本社  : 北海道札幌市
従業員数: 59名(2016年10月現在)
事業内容: ワイヤレスセンシングとクラウドアプリケーションを
      活用したIoT関連事業
URL   : https://www.ecomott.co.jp/


■旭川計量機について
1955年に創業以来、60年間一貫して計量計測機の販売、お客様のニーズに沿った機器の開発そして計量と品質を維持管理するための修理検査の業務に携わってまいりました、北海道を拠点とする計量機器専門企業です。
「旭川計量機」の社名が「計量器」ではなく「計量機」なのは、単独で動くはかり(器:うつわ)のみならず、システム化した機械設備の中のはかりの技術を習得しよう、という思いが込められております。
TPPやグローバル化・少子高齢化による働き手の減少など様々な変化の中で、生産性の向上や環境問題をクリアするなど私たち計量計測分野での果たすべき役割はあるはずです。皆様と共に未来を切り拓いていくパートナーとなりたいと思っております。

商号  : 旭川計量機株式会社
代表者 : 茶木 拓治
設立  : 1955年3月
資本金 : 1,000万円
本社  : 北海道旭川市
従業員数: 旭川本社 30名、帯広営業所 5名、札幌支店 12名
      ※ 計量士 9名(2016年4月現在)
事業内容: 計量計測機の販売、お客様のニーズに沿った機器の開発、
      そして計量と品質を維持管理するための
      修理検査の業務を行っています。
URL   : http://www.asahikawa-scale.co.jp/


■A&Dについて
1977年の創業以来、エー・アンド・デイは「はかる」ことを通じ、産業と社会の発展に貢献してまいりました。今日、私たちの計量器や計測器は、さまざまな産業の現場で、そして家庭で幅広くお使いいただいております。
これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から御礼申し上げます。
経済的な停滞、エネルギー、テロ、少子高齢化、健康など私たちを取り巻く環境は大きく変化していく問題であふれており、そうした中で企業運営に求められる課題は、いかに軸(企業理念)をぶれさせず変化に対応していくかということであると考えております。

商号  : 株式会社エー・アンド・デイ
代表者 : 森島 泰信
設立  : 1977年5月
資本金 : 6,388百万円(2016年3月31日現在)
本社  : 東京都豊島区
従業員数: 2,624名(2016年3月31日現在 連結)、
      711名(2016年3月31日現在 単独)
事業内容: 電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、
      試験機 その他 電子応用機器の研究開発、製造、販売
URL   : https://www.aandd.co.jp/


■リテールテックJAPANについて
<リテールテックJAPAN 開催概要>
会期 : 2017年3月7日(火)〜10日(金)
     午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時30分)
会場 : 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東1・2・3ホール
     (東京都江東区有明3-10-1)
入場料: 当日券  2,000円(同時開催の展示会と共通、税込み)
     事前登録 Webサイトの事前登録で入場無料
URL  : https://messe.nikkei.co.jp/rt/

東2ホール 小間番号RT1328 札幌商工会議所ニアショア推進協会ブースにて出展いたします。
プレスリリース提供元:@Press

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