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プレスリリース

Nimble Storage Japan合同会社

Nimble Storage、マルチクラウド対応クラウドストレージサービス「Nimble Cloud Volumes」を発表

(@Press) 2017年03月03日(金)11時00分配信 @Press

プレディクティブ クラウド インフラストラクチャのリーダーであるNimble Storage Japan合同会社(本社:東京都新宿区、マネージング ディレクター 西岡 正)は、米Nimble Storage(ニンブル ストレージ、NYSE:NMBL、以下 Nimble)が、業界トップクラスのエンタープライズグレードを持つマルチクラウドストレージサービス「Nimble Cloud Volumes(ニンブル クラウド ボリューム 略称:NCV)」を提供開始することを発表します。

「Nimble Cloud Volumes」は、Microsoft AzureやAWS(Amazon Web Services)でビジネスアプリケーションを運用する際に必要となるクラウドサービスと組み合わせて利用可能なストレージサービスで、エンタープライズクラスの可用性と、既存のクラウド向けブロック ストレージを利用したサービスにはない充実したデータサービスを提供します。業務アプリケーションなどのトランザクションワークロードは、ストレージに対する厳しい要件がありますが、「Nimble Cloud Volumes」はそれらを満たし、これからの幅広いビジネスアプリケーションのパブリッククラウドへの移行を促進します。


◆ビジネスアプリケーションのクラウド移行で、ボトルネックとなるストレージサービス
現在、あらゆる企業が、性能、信頼性、拡張性に対する要求がそれぞれ異なる、様々なアプリケーションに対応するべくクラウド戦略を策定しています。Forrester Research社が最近発表したレポート(※1)には次のように記載されています。「パブリック クラウドが主要なビジネス アプリケーションに適していないことは明らかですが、多くの企業がこれらのアプリケーションを運用しようと模索しています。顧客との関係を構築するために開発された新規アプリケーションをパブリック クラウド プラットフォームで運用して成功した実績があるため、エンタープライズ アプリケーションの開発と提供(AD&D)に携わるリーダーの中には、迅速なデリバリと反復処理、高いセキュリティ、柔軟な料金設定といったメリットを基幹のビジネス アプリケーションにも適用したいと考える人が増えています」

アプリケーションのクラウド移行が最初に始まったのはクラウド ネイティブ アプリケーションで、主にWebアプリケーションとモバイル アプリケーションでした。現在は次のステップとして、テスト/開発環境や、さらには、CRM、財務アプリケーションをはじめとするビジネスアプリケーションの既存のワークロードの本番環境もクラウドへ移行しようとしています。しかし、これらのアプリケーションはビジネス プロセスの重要なトランザクションを管理する必要があるためストレージに関する要件が厳しく、エンタープライズ クラスの可用性と、これまでのクラウドストレージでは提供されていなかったデータ サービスが必要になります。また、クラウド間でのデータの移動は難しく、クラウド環境の状態を十分に把握できないため、企業のビジネス アプリケーションにクラウドを採用する動きはあまり活発ではありませんでした。

※1 John R. Rymer氏、Dave Bartoletti氏、『Vendor Landscape:Public Cloud Platforms Consolidate, But New Disruptions on the Way』Forrester社、2016年5月6日


◆「Nimble Cloud Volumes」が打破するクラウド移行への障壁
(1) エンタープライズ クラスの信頼性と機能
「Nimble Cloud Volumes」は、クラウド サービスのシンプルさと、エンタープライズ アプリケーションに必要な機能を兼ね備えるよう設計されています。お客様は、コンピューティングはパブリック クラウドを利用し、ストレージは「Nimble Cloud Volumes」を利用できます。「Nimble Cloud Volumes」は、クラウドネイティブのストレージと同様にシンプルで容易に管理可能でありながら、企業が期待するエンタープライズ クラスの信頼性とデータ永続性を備えています。データ保護は柔軟性とコスト効率を兼ね備えていて、すべてのデータをコピーしてその分の料金が課金されるのではなく、データの変更量に応じた分のみが課金されるシステムになっています。また、ゼロコピー クローンをパブリック クラウドに簡単に作成して、テスト、開発、分析、バーストを行うことができます。
また、Nimbleのプレディクティブなハードウェア製品と同様に、「Nimble Cloud Volumes」は99.9999%の実測稼働率を提供できるよう設計されていて、クラウド ネイティブのブロック ストレージより100万倍優れたデータ永続性を提供します。

(2) マルチクラウド環境でベンダーに固定されないデータ可動性
お客様のニーズは絶えず変化するので、ベンダーロックインのない、柔軟に変更できるマルチクラウド データセンターが求められています。「Nimble Cloud Volumes」を使用することで、将来的に複数のパブリック クラウドとオンプレミスのデータセンターとの間でデータを自由に移動させることができます。その際の高額のデータ移行費用は発生しません。

(3) クラウドとデータセンター全体の状態の把握と予測分析
「Nimble Cloud Volumes」は、優れた予測分析機能が提供されます。これにより、お客様は複数のクラウド環境に散在するデータの状況を一元的に把握することができます。またパフォーマンスの問題を短時間で特定して解決でき、さらに、「Nimble Cloud Volumes」が提供する情報を活用してストレージコストやデータ配置の最適化に役立てることができます。

Nimble Storageの製品担当副社長 Ajay Singh(アジェイ シン)は次のように述べています。
「企業はNimble Cloud Volumesを利用することで、オンプレミスと同様のデータ可用性とエンタープライズ環境を兼ね備えたクラウドに、自信を持って重要なアプリケーションを移行することができます。企業はパブリック クラウドとデータセンター間の可動性を持ったマルチクラウド ストレージ サービスを利用することで、柔軟性を最大限に活用できます。Nimble Cloud Volumes、オール フラッシュ アレイ、アダプティブ フラッシュ アレイを組み合わせることで、企業はデータセンターのクラウド化に向けた確かな大きな一歩を実現できます。」

Microsoft社のプロダクトマーケティング シニア ディレクター、Nicole Herskowitz氏は次のように述べています。
「現在、クラウドはあらゆる企業にとって重要な戦略であり、IT部門はエンタープライズ アプリケーションをクラウドに移行する準備を進めています。Nimble Cloud Volumesはエンタープライズ ストレージ機能を提供しているため、システム停止を最小限に抑えて簡単に移行できます。AzureとNimble Cloud Volumesを組み合わせることで、企業はクラウド移行を迅速に進めて成果を上げると同時に、コストを削減できるでしょう」

「Nimble Cloud Volumes」は、現在ベータ版を提供しており、業種にかかわらず50社の企業がベータ版利用の準備を進めています。今四半期内に米国にてお客様向けに限定公開版を提供します。今後半年から1年の間に、順次、オーストラリア、シンガポール、日本などのアジア パシフィック地域に展開する予定です。「Nimble Cloud Volumes」は、米国内ではギガバイト単価月額0.1ドルからご利用いただけます。

「Nimble Cloud Volumes」の詳細は以下をご参照ください。
http://www.nimblestorage.com (英語)


■Nimble Storageについて
http://www.nimblestorage.com/ (本社サイト)
https://www.nimblestorage.com/location/japan/ (日本サイト)

Nimble Storage(NYSE:NMBL)は予測分析機能付きクラウド インフラストラクチャのリーダー企業です。予測分析機能付きクラウド プラットフォームにより、ユーザーは高速かつ確実なデータアクセスを実現できます。また、予測分析機能とフラッシュ ストレージの組み合わせにより、データセンターとクラウドのIT運用が大幅に簡素化されます。Nimble Storageはビジネスを加速するパートナーとして、すでに10,000社以上のお客様にご利用いただいています。詳しくは、 https://www.nimblestorage.com/ をご覧ください。
プレスリリース提供元:@Press

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