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株式会社ヤマウチ

“山内鮮魚店”と“酒田米菓株式会社”が共同開発 潮風香る「南三陸さんさんせんべい」を3月3日(金)に発売

(@Press) 2017年03月01日(水)09時30分配信 @Press

株式会社ヤマウチ(所在地:宮城県本吉郡、取締役:山内 淳平、通称:山内鮮魚店)は、東日本大震災後、継続的な交流を持つ山形酒田市の酒田米菓株式会社(所在地:山形県酒田市、代表取締役社長:佐藤 栄司)の協力のもと、南三陸産の海鮮パウダーを使用した「南三陸さんさんせんべい」を共同開発し、2017年3月3日(金)“さんさんの日”に新しく生まれ変わる「南三陸さんさん商店街」の開店記念として、山内鮮魚店の店内および、南三陸町の他店舗で販売を開始いたします。

「山内鮮魚店」公式サイト: http://www.yamauchi-f.com/


■商品詳細
商品名:南三陸さんさんせんべい(全4種)
内容量:35g入
価格 :450円(税込)

1) わかめ塩
南三陸湾で育ったワカメを乾燥させ、粉末にした「わかめパウダー」を薄焼きせんべいに振りかけた、サクサク食感のわかめせんべい。ワカメらしい磯の香りと、海藻特有の粘りを感じる味わい。

2) ほや塩
南三陸湾で育ったマボヤを乾燥させ、粉末にした「ほやパウダー」を薄焼きせんべいに振りかけた、サクサク食感のホヤせんべい。ホヤ独特の香りと旨味を感じる味わい。

3) とびうお塩
南三陸湾で水揚げされたトビウオを煮干しに加工し、粉末にした「トビウオパウダー」を薄焼きせんべいに振りかけたサクサク食感の出汁味せんべい。とびうお(アゴ)特有の出汁の上品な味わい、すっきりとした旨味が特徴です。

4) 宗田かつお塩
南三陸湾で水揚げされたソウダガツオを乾燥させ、粉末にした「かつおパウダー」を薄焼きせんべいに振りかけたサクサク食感の出汁味せんべい。かつお特有のしっかりとした旨味が口の中で広がる和風な味わい。

右上:わかめ塩/左下:ほや塩/左上:とびうお塩/右下:宗田かつお塩
https://www.atpress.ne.jp/releases/123024/img_123024_2.jpg


■開発経緯と想い
<発端>
2011年3月11日に発生した東日本大震災による大津波で、甚大な被害を受けた宮城県南三陸町。2012年に完成した仮設商店街「南三陸さんさん商店街」が賑わいを見せましたが、2016年12月31日で商店街は閉店。そして2017年3月3日(金)“さんさんの日”、新たに10mかさ上げした土地に「新商店街」として生まれ変わります。
山内鮮魚店では、南三陸の商店主たちが再び共に力を合わせ、町の再生へと向かう気持ちを込めた、新しい商品を開発したいという想いから、震災後継続的に交流があった山形県酒田市の「酒田米菓株式会社」の協力を仰ぎ、海鮮パウダーとせんべいの相性を模索。配合率などの調整を繰り返し商品販売へとたどり着きました。

<海鮮パウターについて>
南三陸を代表する「わかめ」や「ホヤ」、上品な味わいの「とびうお」、かつお出汁の中でも旨みの強い「ソウダガツオ」の4品を使用いたしました。
パウダーは、原料を仕入れるところからすべて自社で行い、パウダー化まで一括で管理することで風味を逃がさず、食材の良さをそのままパウダーに閉じ込めることができました。また、挽きながら冷やすことで摩擦熱での劣化を防ぎ、まるで石臼で挽いたような、きめ細やかな上質なパウダーを製造しています。

<パッケージにかける想い>
商品パッケージには、南三陸に古くから伝わる「切子(きりこ)」をモチーフに使用。「切子」とは、神棚に飾る装飾した和紙のことで、お供え物の代わりに魚などをモチーフに宮司さんが制作しているものです。
また、震災後は町おこしの一環として、被災した店舗跡に切子をモチーフにしたデザイン看板を設置したり、切子をモチーフにした商品が多数生まれています。

震災後、山内鮮魚店跡地に設置されていた「きりこボード」。海と魚とタコと太陽、右には店主のメッセージがデザインされている。現在は、南三陸ポータルセンター敷地内に設置されている。
https://www.atpress.ne.jp/releases/123024/img_123024_3.jpg

南三陸さんさんせんべいのパッケージデザインには、それぞれ「わかめ、ホヤ、とびうお、かつお」のモチーフを「切子」にしたためたデザインを使用しています。
https://www.atpress.ne.jp/releases/123024/img_123024_4.jpg


■株式会社ヤマウチ(山内鮮魚店) 会社紹介
創業1949(昭和24)年。宮城県北部の港町「南三陸町(旧:志津川町)」にて「魚と肉の山内」として開業。鮮魚と精肉販売のかたわら、水産加工品の製造に着手。1988(昭和63)年、社名を「株式会社ヤマウチ」に。地元、南三陸産の海産物に特化し、保存料や化学調味料を一切使用しない水産加工品を製造。農林水産大臣賞、水産庁長官賞などさまざまな賞を受賞。

2011年3月11日に発生した東日本大震災によりすべてを流失するが、無事再建。2015年7月にはHACCP基準の自社工場が完成。自社製造の水産加工品は全国のスーパーマーケットなどで流通。また直販にも注力。南三陸町にある2つの実店舗のほか、インターネット販売も行う。

<参考資料>
会社概要ページ
http://www.yamauchi-f.com/company/companyprofile.html
公式サイト
http://www.yamauchi-f.com
山内鮮魚店 店長コラム(2011年3月11日に関するブログ)
http://www.yamauchi-f.com/blog/?p=12


■酒田米菓株式会社 会社紹介
酒田米菓株式会社は1951(昭和26)年創業から、米菓を主軸としたスナックメーカーとして、東北を中心にせんべい商品を提供。本拠地酒田の位置する庄内平野は、米作りに最適な水・大地・気候に恵まれた環境で、古くから美味しい米どころとして知られています。創業者の佐藤 栄一が、「地元の特産品を守りたい」との思いから、庄内の米を使った商品としてせんべいを売り出したのがはじまりです。以後、試行錯誤を重ねながら、日本ではじめてうす焼きせんべいを世に出し、1968(昭和43)年に第17回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞、ロングライフな商品を育てながらも、ライスクラッカー製造の海外進出など商圏と業務の幅を広げています。

<参考資料>
公式サイト
http://www.sakatabeika.co.jp/
プレスリリース提供元:@Press

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