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Taste of Japan日本事務局

「日本食の日」授賞式をマドリード・ワシントンD.C.においてTaste of Japan Honorary Award授賞式開催 日本食及び日本食材をPR

(@Press) 2017年02月14日(火)18時00分配信 @Press

平成29年1月26日スペイン・マドリード、平成29年2月7日アメリカ合衆国・ワシントンD.C.においてTaste of Japan Honorary Award授賞式(農林水産省委託事業)を開催しました。マドリードでは、本場の土佐の味を提供する懐石料理店のシェフ岡添将人氏ら6名を表彰したほか、和牛のショークッキング、利き酒師による日本酒の試飲会等を通じて日本食及び日本食材のPRを行いました。また、ワシントンD.C.では、ラーメンブームの火付け役であるDaikayaグループを表彰し、「日本の麺の魅力」と題したパネルディスカッションを実施することで、参加者に対して、ラーメンや素麺等の試食・日本酒の試飲を通じて、日本食や日本食材をPRしました。
農林水産省は、今後も各国で日本食・食文化の普及と日本産食材の輸出拡大を図って参ります。


■Taste of Japan Honorary Awardとは
Taste of Japan Honorary Awardは、海外各国において日本食の普及のために、日本産食材を積極的に使用・販売展開し、日本食の素晴らしさを多くの人々に伝え、また関係者とのコミュニケーションを図り、さらに地域での食教育を考えていく、そのような有意義な活動をされている「人」「団体」に対し、その功績を讃えることを目的とし、受賞者は開催地に設置したTaste of Japan協議会の審査により決定します。今回の選考ポイントは、(1)日本食材を積極的に使用・販売する事業者、(2)メディアで積極的に日本食普及に貢献するオピニオンリーダーとしました。


「マドリード日本食の日イベント」概要
●日時:平成29年1月26日(木)
●場所:PLATEA MADRID(Calle de Goya, 5-7, 28001 Madrid)
●主催:農林水産省、Taste of Japanスペイン日本食協議会
●共催:在スペイン日本国大使館
●協力:JA全農、(株)ASC、キッコーマン(株)、月桂冠(株)、大関酒造(株)、
    (株)男山本店、奥の松酒造(株)、福井酒造(株)
●内容:授賞式、パネルディスカッション、記念レセプション

マドリードの受賞者の一人、フェラン・アドリア(エル・ブジ財団代表)は「日本の食材は、単なる素材以上のもので、それを我々の料理でも再現しようと努めてきました。」と述べ、日本食と日本食材の素晴らしさを賞賛していました。


■各部門の受賞者とプロフィール
Chef Japones de Cocina Japonesa部門(日本料理・日本人シェフ部門)
受賞者:岡添将人(懐石レストラン「IZARIYA」のシェフ)
マドリードで本場の土佐の味を紹介する懐石料理店「座屋(IZARIYA)」のシェフ。高品質な日本産食材と高い技術から生まれた料理で日本料理の哲学をスペインに伝える。

Chef Espanol de Cocina Japonesa部門(スペイン人シェフ部門)
受賞者:ペドロ・エスピーナ(レストラン Soy 添のシェフ)
マドリードでいくつかの日本食レストランで修行した後、自身のレストラン「SOY」を開店。スペインにおける日本料理のパイオニア的「板前」。

Restaurante con Espiritu Japones部門(ジャパン・スピリット・レストラン部門)
受賞者:ムガリッツ(バスク州)
アンドニ・ルイス・アドゥリスによる実験的で革新的な「世界で最も美しいレストラン」ランキング上位常連レストラン。日本食材や日本酒を積極的に取り入れてきた。

Importador(インポーター部門)
受賞者:TOKYO-YA
1981年にマドリード初の日本食材店として開店。以来、多様な日本食材の輸入販売を行う。2016年には日本酒専門バーShuwa酒和をマドリードにオープンし、スペインでの日本酒の普及に貢献。

Figura Publica(著名人部門)
受賞者:フェラン・アドリア(エル・ブジ財団代表)
料理界に革命を起こしたエル・ブジのシェフ。2011年に閉店後の現在でも、引き続き多大な影響力を持ち、銀座・壬生とのコラボレーションは(「壬生ブリ」)漫画化された。

Publicacion Divulgativa sobre Gastronomia Japonesa(日本食グルメに関する出版部門)
受賞者:NORMA EDITORIAL
1981年創立のスペインのコミック出版社。「壬生ブリ」や「美味しんぼ」のスペイン語版の出版は、日本料理への関心を高めた。


■Taste of Japanスペイン日本食協議会について
スペイン・マドリードを中心としたTaste of Japanの活動主体。以下の6名が協議員。
・松久秀樹(バルセロナKoy 旬香、オーナーシェフ)
・ジャネット・アコスタ(ジャーナリスト、ガストロノミープレス協会会長)
・エスメラルダ・カペル(マドリード・フュージョン・オーガナイザー)
・パブロ・アロマール(日本酒インポーター)
・ロジャー・オルトゥーニョ(日本食普及の親善大使)
・ホルヘ・ブレトン(料理人、バスク・クリナリー・センター教授)
・オブザーバーとして在スペイン日本国大使館


■「ワシントンD.C.日本食の日イベント」概要
●日時:平成29年2月7日(火)
●場所:Mess Hall(703 Edgewood St, NE, DC 20017)
●主催:農林水産省、Taste of JapanワシントンD.C.日本食協議会
●協力:在アメリカ合衆国日本国大使館
●内容:授賞式、日本食に関するフォーラム、記念レセプション

ワシントンD.C.の受賞団体Daikayaグループの代表、歌川大輔氏は「この賞は、チーム全員で一緒に頂いたものだと思っています。心から感謝します。」と受賞の喜びを述べました。


■受賞団体プロフィール
Daikayaグループ( http://www.daikaya.com/ )
Daikaya Ramenは、ワシントンD.C.で最も人気のある札幌ラーメン店で、同地のラーメンブームの火付け役として有名な存在。16時間にわたって、鶏豚牛を丹念に煮詰めて作られるChintanスープという透明なスープベースが特徴的。札幌の西山製麺社から麺を直輸入している。同店の2階では、ラーメン以外の様々な居酒屋食を提供するDaikaya Izakayaがある。Daikayaグループはこの他に、Bantam Kingというチキンラーメン専門店と、Haikanという札幌ラーメン店をワシントンD.C.市内で運営している。


■Taste of JapanワシントンD.C.日本食協議会について
米国ワシントンD.C.を中心とした地域でのTaste of Japanの活動主体。以下の9名が協議員。
・アル・ゴールドバーグ(Mess Hall創始者)
・デイビッド・ハゲドーン(フードライター)
・ローラ・ヘイズ(ワシントンシティペーパー・フードライター)
・小島裕章(在アメリカ合衆国日本国大使館参事官)
・クリスティン・ロホー(Guest Servicesブランドアンバサダー)
・佐藤隆(San-J International, Inc.代表)
・ジュディ・スプロエサー(ワシントン D.C. レストラン協会 マネージングディレクター)
・山崎信博(Sushi Taro オーナー・シェフ) - Taste of Japan Award 2015 受賞者
・エリック・ジーボルド(Kinship and Metier オーナー・シェフ) - Taste of Japan Award 2015 受賞者

■日本産の柿PR
イベント当日、和歌山県農林水産部、JA紀北かわかみ、JETRO大阪本部による日本産柿のPRを実施しました。会場内に特設ブースを設け、冷蔵富有柿の展示、試食、アンケート調査を実施しました。なお、日本産の柿をアメリカ合衆国へ実際に輸送して行うPRは、今回が初めてとなります。
プレスリリース提供元:@Press

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