プレスリリース

ジボダン ジャパン株式会社

2016年度通期業績 2020年に向けた指針に従って堅調に推移

(@Press) 2017年02月09日(木)11時00分配信 @Press

■業績
ジボダン ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:ファブリツィオ・ラホ)は、ジボダングループの2016年度通期の売上高が4,663百万スイスフラン(前年度比6.1%増)、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで4.2%増になったと発表しました。


フレーバー事業部の売上高は2,433百万スイスフラン(前年度比5.8%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは3.0%の増加となりました。
フレグランス事業部の売上高は2,230百万スイスフラン(前年度比6.4%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは5.6%の増加となりました。


■フレーバー事業部
フレーバー事業部の売上高は2,433百万スイスフラン(前年度比5.8%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは3.0%の増加となりました。2016年8月1日に買収したコナグラフーズ社のスパイステック・フレーバーズ&シーズニングス事業の売上高71百万スイスフランを含めた業績は、前年度比6.0%の増加となりました。

セグメント別では、スイーツ、乳製品およびスナック分野が事業部の売上に大きく貢献し、飲料分野は微増、セイボリーは横ばいとなりました。アジア太平洋地域が力強い成長を見せ、ラテンアメリカでも売上が急速に拡大しました。ヨーロッパ、アフリカ、中東では、セイボリーと飲料分野で減少が見られたものの、他の分野との相殺の結果、昨年度並みとなりました。主要分野では全ての地域において高い水準で新規案件を獲得しました。計画の進展により、健康とウェルネスの売上高は為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで2桁の増加となりました。


■アジア太平洋地域
アジア太平洋地域の売上高は為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースで5.1%の増加となりました。インドでは堅実に2桁成長を達成し、インドネシアとタイでは1桁台後半の増加となりました。厳しい市場環境にもかかわらず、中国では下期において着実な成長が見られました。成熟市場における成長は、韓国の力強い2桁成長と、日本とオセアニアにおける好業績に支えられました。スイーツ、乳製品およびスナック分野、さらにはセイボリーと飲料分野も全体的な成長に大きく貢献しました。地域や地方のお客様についても、引き続き堅調に売上を伸ばしています。


■フレグランス事業部
フレグランス事業部の売上高は2,230百万スイスフラン(前年度比6.4%増)となり、為替、買収、売却等の要因を除外した業績ベースでは5.6%の増加となりました。また、インデュケム社を加えると、現地通貨ベースで6.4%の成長となりました。


■2020年に向けた指針 責任ある成長と成功の共有
ジボダン社の2020年に向けての5か年計画の目標は、利益と責任のある成長を通じてさらなる価値を創出することです。2011年度から2015年度までに遂行した戦略の成果を基に、同計画では、「お客様とともに成長する」「卓越した製品やサービスの提供」「成功を共有するためのパートナーシップ」の3つを柱に据えています。
意欲的な財務目標は、ジボダン社の戦略の基礎となるものです。ジボダン社では市場の成長を上回る4-5%の売上高の拡大と、売上高フリーキャッシュフロー比率12-17%を目標に掲げています。この2つの目標値は、当社の5か年計画(2016年-2020年)における平均値です。また、目標値のひとつである配当については、現在の配当を維持してまいります。


■ジボダン社について
ジボダン社は、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニーです。食品・飲料・家庭用品・香水のメーカーなどと密に連携し、世界各地のお客様に喜んでいただける味と香りを開発しています。お客様の嗜好を把握したいという情熱と、革新的製品へのあくなき探求心を基に、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニーとして「engage your senses (あなたの感性を魅了する)」フレグランスとフレーバーを創り出してきました。2016年の売上高は4,663百万スイスフランに上ります。ジボダン社はスイス本社のほかに、80を超える地域に拠点を構え、従業員も全世界で10,476名を超えます。ジボダン社の詳細は、 https://jp.givaudan.com/ をご覧ください。
プレスリリース提供元:@Press

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