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プレスリリース

Taste of Japan日本事務局

「日本食の日」授賞式をマドリードで開催 受賞者はフェラン・アドリア氏ら、スペインにおける日本食・食文化の普及に貢献

(@Press) 2017年01月19日(木)10時00分配信 @Press

Taste of Japanスペイン日本食協議会(農林水産省委託事業。以下、協議会)は、1月17日、Taste of Japan Honorary Award受賞者を発表しました。表彰者には、現地の伝統的な日本料理レストランだけでなく、日本の食文化を取り入れたスペイン料理店やジャーナリストなど、6つのカテゴリーで特に大きな功績が認められる個人及び業者が選定されました。(詳細は下記を参照)これに伴いまして、農林水産省・協議会主催、在スペイン国日本大使館共催で、1月26日(木)、スペインの首都マドリードにて授賞式を開催いたします。

URL: http://www.tasteofjapanspain.es/

この表彰は、2015年度からワシントンD.C.などで実施されており、今回欧州では初の開催地となるマドリードは世界の先端の料理人が集まるマドリード・フュージョン(2017年は1月23日から25日まで)が毎年開催されるなど、食の流行発信都市として注目されています。
当日は、Taste of Japan Honorary Awardの授賞式及び記念レセプションとして、スペインで初めてミシュランの星を獲得した日本人シェフ松久 秀樹氏による和牛と日本米の調理デモンストレーションをはじめ、パネルディスカッション、日本酒と食のマリアージュの紹介などを行い、スペインの食関係者を対象に日本産食材の魅力をアピールします。また、日本文化の紹介として、金刺敬大氏による和太鼓の演奏も行われます。

なお、本イベントは1月23日から開催されるマドリード・フュージョンへの日本酒蔵元の出店及び1月27日から開催されるTaste of Japanレストランウィークと連携し、スペインにおいて日本食・食文化の魅力をより多くの方々に知っていただくため「日本食ウィーク」の一環として実施いたします。


■「スペイン日本食の日イベント」概要
●日時: 2017年1月26日(木) 15:30-20:00 ※現地時間
●場所: PLATEA MADRID (Calle de Goya, 5-7, 28001 Madrid)
     http://plateamadrid.com/
●主催: 農林水産省、スペイン日本食の日協議会
●共催: 在スペイン日本国大使館
●協力: JA全農、株式会社ASC、キッコーマン株式会社、月桂冠株式会社、
     大関株式会社、株式会社男山本店、
     奥の松酒造株式会社、福井酒造株式会社
●内容: 表彰式(第一部)
     - 表彰およびパネルディスカッション
      15:30-17:00(受付 15:00〜)
     記念レセプション(第二部)
     - 和牛・日本酒の紹介、試食・試飲、和太鼓演奏
      18:00-20:00(受付 17:00〜)
     - 日本酒生産者への取材および試飲
      17:00-20:00(会場内日本酒スタンドにて)

※上記時間はすべて現地(スペイン)時間となります。


■Taste of Japan Honorary Awardとは
Taste of Japan Honorary Awardは、海外各国において日本食の普及のために、日本食材を積極的に使用・販売展開し、日本食の素晴らしさを多くの人々に伝え、また関係者とのコミュニケーションを図り、さらに地域での食教育を考えていく、そのような有意義な活動をされている「人」「団体」に対し、その功績を讃えることを目的とし、受賞者は開催地に設置したTaste of Japan協議会(以下、「Taste of Japanスペイン日本食協議会について」参照)の審査により決定します。今回の選考ポイントは、(1)日本食材を積極的に使用・販売する事業者(2)メディアで積極的に日本食普及に貢献するオピニオンリーダーとし、次の6部門ごとに一名(あるいは一団体)を選出しました。


■各部門の受賞者とプロフィール
Chef Japones de Cocina Japonesa部門(日本料理・日本人シェフ部門)
受賞者:岡添将人(懐石レストラン「IZARIA」のシェフ)
マドリードで本場の土佐の味を紹介する懐石料理店「座屋(IZARIYA)」のシェフ。高品質な日本産食材と高い技術から生まれた料理で日本料理の哲学をスペインに伝える。

Chef Espanol de Cocina Japonesa部門(スペイン人シェフ部門)
受賞者:ペドロ・エスピーナ(レストラン Soy 添のシェフ)
マドリードでいくつかの日本食レストランで修行した後、自身のレストラン「SOY」を開店。スペインにおける日本料理のパイオニア的「板前」。

Restaurante con Espiritu Japones部門(ジャパン・スピリット・レストラン部門)
受賞者:ムガリッツ(バスク州)
アンドニ・ルイス・アドゥリスによる実験的で革新的な「世界で最も美しいレストラン」ランキング上位常連レストラン。日本食材や日本酒を積極的に取り入れてきた。

Importador(インポーター部門)
受賞者:TOKYO-YA
1981年にマドリード初の日本食材店として開店。以来、多様な日本食材の輸入販売を行う。2016年には日本酒専門バーShuwa酒和をマドリードにオープンし、スペインでの日本酒の普及に貢献。

Figura Publica(著名人部門)
受賞者:フェラン・アドリア(エル・ブジ財団代表)
料理界に革命を起こしたエル・ブジのシェフ。2011年に閉店後の現在でも、引き続き多大な影響力を持ち、銀座・壬生とのコラボレーションは(「壬生ブリ」)漫画化された。

Publicacion Divulgativa sobre Gastronomia Japonesa(日本食グルメに関する出版部門)
受賞者:NORMA EDITORIAL
1981年創立のスペインのコミック出版社。「壬生ブリ」や「美味しんぼ」のスペイン語版の出版は、日本料理への関心を高めた。


■パネルディスカッションについて
●テーマ:(1)「なぜ今、世界で日本食レストランが拡大しているのか?」
     (2)「日本食がスペイン料理に与えた影響とは?」
     (3)「今後、注目すべき日本食のトレンドとは?」
●パネラー:ジャネット・アコスタ、パブロ・アロマール、
      エスメラルダ・カペル、松久秀樹
●モデレーター:フランシスコ・ロペス


■Taste of Japanスペイン日本食協議会について
スペインにおけるTaste of Japanの活動主体。以下の6名がメンバー。松久秀樹(バルセロナKoy 旬香、オーナーシェフ)、ジャネット・アコスタ(ジャーナリスト、ガストロノミープレス協会会長)、エスメラルダ・カペル(マドリード・フュージョン・オーガナイザー)、パブロ・アロマール(日本酒インポーター)、ロジャー・オルトゥーニョ(日本食普及の親善大使)、ホルヘ・ブレトン(料理人、バスク・クリナリー・センター教授)。オブザーバーとして在スペイン日本国大使館。


■Taste of Japanレストランウィークについて
表彰式の翌日27日から2月5日まで行われる「Taste of Japanレストランウィーク」では、在マドリード有志の日本食レストランの協力により、日本産米を使った丼と日本酒の特別セットメニューを各レストランでマドリード市民の皆さまに楽しんでいただけます。
プレスリリース提供元:@Press

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