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日本写真印刷株式会社

日本写真印刷、化粧品用マイクロニードル製品の超薄型化、独自工法により実現。使いやすさが飛躍的に向上。

(@Press) 2017年01月17日(火)11時00分配信 @Press

 日本写真印刷株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役社長:鈴木 順也)は、化粧品用途に最適化した溶解性マイクロニードルの超薄型パッケージを開発しました。
 本品は、ニードル部の露出を製品ごと、保護ケースで覆う従来のパッケージ形態とは異なり、保護機能を果たすプレート(以下、保護プレート)とニードル部が密着・一体化しています。この形態により、パッケージの超薄型化が実現し、製品1つあたりのかさを縮小しました。また、使用時の煩雑さも飛躍的に改善しました。本品により化粧品用マイクロニードルの使用シーンの飛躍的な拡大を目指します。

 本品は、2017年1月23日(月)〜1月25日(水)に東京ビッグサイトで開催の「第7回化粧品開発展」に出展を予定しております。

※ 溶解性マイクロニードルとは、ヒアルロン酸などの生体ポリマーを基材として成形された微細な針です。角層の内部に直接成分を届け、溶解・浸透させる、新しいDDS(ドラッグデリバリーシステム)です。医薬品分野での研究がおこなわれているほか、化粧品分野への応用が進んでいます。


■特長1:超薄型のパッケージ
 従来品のパッケージではニードル部が露出しているため、ニードルの破損を避けるために製品同士を重ねることができません。また、ニードルの破損・汚染防止のための保護ケースは製品本体よりかさばるため、製品の提供サイズが大きくなります。今回開発した超薄型パッケージは、保護プレートと製品が一体化していることでニードル部の露出がなく、かさばる保護ケースは必要ありません。製品同士を無駄なく重ねることが可能であり、複数個のマイクロニードルパッチを1袋にまとめて入れることができます。これにより、最終パッケージの物量を大きく低減することができます。

特長2:使いやすさ向上
 従来品のパッケージは、製品を保護ケースと保護シートから取り出す2段階を経て製品を使用していたことに加え、製品の表裏がわかりづらく、誤ってニードル部を破損する可能性がありました。当社が開発した超薄型パッケージは、保護プレートを1枚取り外すだけで製品をそのまま使用できるため、使用時のわかりやすさが向上しました。使用時に出るゴミが少なくなることもメリットとなっています。


■背景
 本開発品の量産化には、金型の微細加工技術と高精度な成形技術が必要とされます。当社は産業資材事業やディバイス事業で培った精細加工技術を応用し、量産化を実現しました。

化粧品製造業許可(許可番号:26CZ200065)
医薬部外品製造業許可(許可番号:26DZ200024)


【展示会出展情報】
第7回化粧品開発展
・会期 :2017年1月23日(月)〜25日(水)
・会場 :東京ビッグサイト
・ブース:1-34


【日本写真印刷株式会社 DDS(ドラッグデリバリーシステム)紹介ページ】
http://www.nissha.com/company/crd/dds.html
プレスリリース提供元:@Press

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