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エコモット株式会社

現地の実測値をIoTでAIと連携、その場の気象を予測・表示 エコモット、LBWと共同で『サインロイド2』を開発

(@Press) 2016年12月22日(木)11時00分配信 @Press

エコモット株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:入澤 拓也、以下 エコモット)は、株式会社ライフビジネスウェザー(本社:東京都中央区、代表取締役:石川 勝敏、以下 LBW)と共同で、任意の場所に設置したセンサーの実測値をAI(人工知能)で解析し、その場の風雨等がどう変化するかを予測・表示できる「サインロイド2」を開発しました。


利用者は風速計や雨量計等を「サインロイド2」と共に設置し、「サインロイド2」のIoT(モノのインターネット)通信機能を使って現地の気象データがLBWに送られることで、LBWがAI技術を使って補正した独自のピンポイント予報を送り返し、現地の表示板に実測値と共に表示します。現地データとAIとのつなぎ込みには、エコモットが開発し、すでに画像解析による省エネ融雪監視サービス等でも採用されている「FASTIO AI」サービスを活用しています。

IoT技術を応用し、センサーや表示板がインターネットを介してAI技術と融合されることで、予測データに応じて回転灯等の警報装置を連動させることにも対応しています。利用者は突風や豪雨など、迫る危険を事前に把握でき、災害時の初動対応を円滑に実施できます。
「サインロイド2」の利用者には、屋外で建設工事や災害復旧作業に従事する建設業者等を想定しているほか、自治体向けに自然災害発生時の対策の一環として配備してもらうことも検討しています。

▽画像1:気象予測による計測イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/118798/img_118798_1.jpg


■「サインロイド2」(気象予測機能付き環境データLED表示板)について
携帯電話電波網を使ったIoTネットワーク通信機能を搭載したLED表示板です。
風速計や雨量計をはじめ、各種センサー(騒音、振動、水位、気温、湿度、WBGT、水温、濁度、pH、日射量 等)の計測データにも対応しています。センサーからの直接的なデータ表示のほか、10分後または1時間後の気象予測情報を表示することができます(※1)。
エコモットが提供するAI技術対応のIoTプラットフォームソリューション「FASTIO AI」や、建設情報化施工支援ソリューション「現場ロイド」と連携することにより、計測データはクラウドサーバに保存され、手持ちのスマートフォンやタブレット端末、パソコン等で全国どこからでも現地の情報を確認することができます。本サービスは日本マイクロソフト株式会社のクラウドコンピューティングプラットフォーム「Microsoft Azure」を活用しています。

(※1) 風速・雨量に先行対応し、降水確率・気温・湿度・WBGT・日射量の予測情報も順次対応予定です。

▽画像2:気象予測の利用イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/118798/img_118798_2.jpg


■気象予測について
「サインロイド2」に実装されている風速や雨量の予測情報は、気象業務法「第十七条」の規定に基づき、気象庁の予報業務許可を得たLBWなどの民間気象会社の提供するデータを表示する「特定向け予報」に当たる情報サービスです。

気象庁から提供される気象の実況や予想の資料に、現地のセンサーで測定されたデータが加味され、民間気象会社が人工知能の助けを借りて現地独自の予報を提供することができます。

テレビやラジオ等で提供される一般向け予報は、特定の限られた狭い範囲の気象状況とは必ずしも合致しないこともあるため、特定向け予報には従来も一定の需要がありましたが、その精度向上には現地の気象データを民間気象会社がいかにして取得するかという課題が付き物でした。

「サインロイド2」を介して提供される特定向け予報は、現地にセンサーと表示板を設置することが前提となっているため、これまでにない精度の気象予測が期待されます。


■エコモットについて
北海道札幌市に本社を置くIoTソリューションベンダーです。東京をはじめ、全国7カ所に拠点を構えます。

マンション等に設置のセンサーとカメラを使ったロードヒーティング(雪国の駐車場等に設置される融雪装置)の最適運用により運用コストの大幅削減や二酸化炭素排出量の低減を実現する「ゆりもっと」、仮設のセンサー・カメラ・通信端末・電源をセットで提供して建設現場の安全管理や防犯対策を実現する「現場ロイド」、通信機能を備えたカメラ付きドライブレコーダーで企業の交通安全対策を協力にサポートする「Pdrive」などを手掛けています。

既存の事業で培った経験とノウハウを結集したIoTプラットフォーム「FASTIO」は、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム主催の「MCPC award 2015」でグランプリを受賞するなど、今後のIoT全盛時代を担う基幹サービスとして注目を集めています。

商号  : エコモット株式会社
代表者 : 代表取締役 入澤 拓也
所在地 : 〒060-0031 北海道札幌市中央区北一条東2丁目5番2号
            札幌泉第1ビル 1階
設立  : 2007年2月
資本金 : 5,350万円
従業員数: 60人
事業内容: IoT(M2M)プラットフォーム事業/ロードヒーティング遠隔監視/
      各種IoTソリューションの運用・開発
URL   : http://www.ecomott.co.jp/


■LBWについて
1kmメッシュ高解像度局地気象予報の技術と生気象学の知識とに基づいて各種のソリューションを提供しています。中でも気象データの提供に加えて、建設現場向けの「建設気象」、個人の健康管理向けの「健康気象」、スーパーマーケット等の小売向けの「流通気象」の3分野には特に力を入れています。

安全建設気象モバイル「KIYOMASA」は、工事現場の安全を守り、作業を効率化するものとして多くの工事関係者に浸透しています。

商号  :株式会社ライフビジネスウェザー
     (気象庁予報業務許可第83号)
代表者 :代表取締役 石川 勝敏
設立  :1998年1月
資本金 :2億1,074万円
本社  :〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-14
           人形町セントラルビル2階
従業員数:38名(うち気象予報士21名)
事業内容:建設気象、健康気象、流通気象、データ配信 等
プレスリリース提供元:@Press

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