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プレスリリース

カミンズジャパン株式会社

カミンズとピータービルト、スーパートラックIIで協業 革新的な研究チーム結成で燃費効率の大幅向上をもたらすコスト効率の優れたトラックとパワートレイン技術を開発

(@Press) 2016年12月05日(月)10時30分配信 @Press

Cummins Inc.(ニューヨーク証券取引所:CMI、以下 カミンズ)は、本日、PACCAR(ナスダック:PCAR、以下 パッカー)の子会社であるPeterbilt Motors Company(以下 ピータービルト)と提携し、アメリカ合衆国エネルギー省(DOE)のスーパートラックIIプログラムのもとで技術の開発と実証を行っていくことを発表しました。


<カミンズインク 研究開発部門バイスプレジデント ウェイン・エクリのコメント>
「今回結成したチームは、これまでと同様に環境への負荷に十分に配慮しつつも、業界に変革をもたらし、お客様のさらなる成功の実現を支援する技術の開発に注力してまいります。このプロジェクトに活用できる最高の技術力を結集することで、目標を達成するとともに、お客様、当社、環境にとってすばらしい成果を上げることができると確信しています。」


<ピータービルト ジェネラルマネージャー兼パッカー ヴァイスプレジデント ダーリン・シヴァ氏のコメント>
「ピータービルトは、お客様と環境の双方に貢献する業界技術を前進させていくことにコミットしています。前身であるスーパートラックプログラムでの成功が、スーパートラックIIの礎となることでしょう。当社のエンジニアは、モデルイヤー2021年、2024年、2027年の温室効果ガス(GHG)削減要求を満たすため、エンジン効率の改善や、エアロダイナミクス、その他のシステム周辺技術の改良に注力しています。」


DOEは、予算配分に基づいて、クラス8トラック(いわゆる18輪トラック)の輸送効率を2009年基準比で2倍以上に高めるコスト効率に優れた技術を開発・実証するための4つのプロジェクトに資金を投入する予定です。このプログラムは、米国内の輸送システムにおけるガソリン消費と温室効果ガス(GHG)の削減ペースをさらに加速させることを目的としています。

カミンズとピータービルトの合同チームは、スーパートラックIIに向けて、現実世界における日々の用途に十分利用できるコスト効率の優れた、クラス8トラック向け輸送効率向上技術にブレークスルー的な前進をもたらすべく注力していく予定です。カミンズでは、スーパートラックIで培った確固たる基盤の上に、時速65マイルの定速走行条件におけるエンジンのブレーキ熱効率(BTE)を55%以上向上させる技術を開発・実証する予定であり、カミンズとピータービルトの合同チームでは、車両の積載重量に対する輸送効率(Vehicle Freight-Ton Economy:FTE)を2009年基準比で100%以上向上させる技術を実証する予定です。BTEは、エンジン系統において燃料から発生する化学エネルギーのうち、有効な仕事に変換可能なエネルギーの割合を定量化したものです。FTEは、消費された単位燃料当たりの貨物の輸送量と輸送距離を定量化したものです。


<DOE 次官補代理 デヴィッド・フリードマン氏のコメント>
「この一連の投資によって、企業や消費者のガソリン費用の節約や二酸化炭素排出量の削減をもたらす革新的な車両技術の開発が加速されることになります。その結果、米国の経済が強化されることになるでしょう。スーパートラックIIは、商業市場で既に稼働実績のある20種類を超える燃費削減技術を生み出したスーパートラックIプログラムを土台としています。」


カミンズとピータービルトの両社は、スーパートラックIでチームを組み、BTEの50%以上の向上を実証し、さらに、BTEを55%向上させるために必要な技術を定義しました。このチームのデモトレーラートラックは、2009年基準比で、運転サイクルにおけるFTEを平均で76%向上させ、GHG排出を平均で43%削減するというすばらしい成果を示しました。DOEと連携して実施した研究開発が好ましいマーケットインパクトをもたらし続けている証拠として、スーパートラックIで初めて導入された、エンジンやドライブトレインの効率向上策や、車両要求動力の削減策の多くが、カミンズ、ピータービルト、その他の主要製品供給パートナーによるモデルイヤー2017年の最新の製品ラインナップの製造に組み込まれようとしています。

複数のプロジェクトパートナーから構成されるこのチームには、ピータービット、イートン、ブリヂストンなどが参加し、それぞれが重要な役割を果たしています。このほかにも、グレート・デーン、エクサ、メリター、オークリッジ国立研究所、米国国立再生可能エネルギー研究所、パデュー大学などの主要サプライヤーや研究所、大学が参加し、プロジェクト目標の達成に向けて大きく貢献しています。同チームの顧客連絡会(ウォルマート・トランスポーテーションが主催)が、スーパートラックで培われた各種技術のより迅速な市場投入を促進することを目的に、ルート、技術ニーズ、その他の重要な市場情報を提供することになります。


<カミンズとは>
カミンズは、ディーゼルエンジン、天然ガスエンジンに加え、燃料装置や制御装置、空調器具、エアハンドリング、フィルトレーション、排出ガス後処理装置、発電システムなど関連技術の設計や製造、販売、サービスを相互補完的に手がける動力機器のグローバルリーダーです。
米国インディアナ州コロンバスに本社を置くカミンズは、全世界におよそ55,000人の従業員を擁し、600社を数える直営/独立系の販売会社、そして7,200社あるディーラーのネットワークを通じて、およそ190の国と地域のお客様に貢献しています。2015年度、カミンズは収益191億ドルに対し14億ドルの純利益を得ました。


○プレスリリースについて
・カミンズのホームページ    : http://www.cummins.com/
・カミンズ Enginesのホームページ: https://cumminsengines.com/

○カミンズについて
・Twitterアカウント: http://twitter.com/cumminsengines
・YouTube動画   : http://youtube.com/cumminsengines


【本社概要】
商号 : Cummins Inc.
代表者: トーマス・ラインバーガー
設立年: 1919年
資本金: $2,178,000,000
所在地: Columbus, Indiana, USA
URL  : http://www.cummins.com/


【カミンズジャパン概要】
商号   : カミンズジャパン株式会社
代表者  : フランクリン・マシュー・ジャミソン
設立年月日: 1961年10月30日
資本金  : 90,000,000円
所在地  : 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー15F
URL    : http://www.cummins.jp/
プレスリリース提供元:@Press

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