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沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館の新しいこころみ!ジンベエザメの繁殖に向けた今後の飼育展示について

(@Press) 2016年11月16日(水)11時00分配信 @Press

沖縄美ら海水族館(所在地:沖縄県本部町)では、世界初の「飼育下におけるジンベエザメの繁殖」を目指した取り組みとして、展示している3匹のジンベエザメ(成熟オス1匹、未成熟メス2匹)のうち、小型のメス個体(1匹)を海上生簀へ移動し、水槽内のペアで繁殖に向けて飼育展示を開始しましたのでお知らせいたします。

3匹のジンベエザメは開館当初と比べ全長が1.5〜2倍、体重では4〜8倍にも成長しており、ゆとりのある水槽内スペースの確保によるメス個体の成長促進、ひいては、ジンベエザメの順調な繁殖を目指しての移動となります。


■移動について
館内で飼育されているジンベエザメの大きさ、個体間のバランス、繁殖の可能性を考慮し、メス個体(7.7m)を海上生簀へ無事搬出しました。水槽から搬出した個体として最大級です。この移動により、館内で飼育中のジンベエザメは、ジンタ(成熟オス)、およびメス1個体(7.8m)の合計2個体となりました。移動した個体及び館内の個体ともに順調に飼育されております。


■ジンベエザメについて
世界の温帯から熱帯に広く分布する世界最大の魚類です。最大全長は12m以上になり、沖縄美ら海水族館が世界で初めて飼育に成功。ジンタは同種の世界最長飼育記録を更新中です。
ジンベエザメは学術的にも繁殖に関する知見が乏しく、成熟過程や交尾行動、さらに繁殖周期や妊娠期間など、ほとんどが未解明の状態です。


■今後の予定
今後は、小型個体(全長3.5〜4.0m程度)を追加して大型個体との混泳展示も計画しております(時期未定)。槽内、海上生簀のメスについては、未成熟であることから、将来の成熟へ向けて飼育を継続します。
引き続き、国内外の研究者と共同で、ジンベエザメの繁殖学的知見を得るための科学的調査を実施し、本種における繁殖の謎の解明に寄与したいと考えています。


■施設概要
所在地 : 〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
営業時間: [通常期(10月〜2月)]8:30〜18:30(入館締切 17:30)
      [夏期(3月〜9月)]  8:30〜20:00(入館締切 19:00)
休園日 : 12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)
入館料金: [大人 一般]    8:30〜16:00   1,850円
                16:00〜入館締切 1,290円
      [中人(高校生)]   8:30〜16:00   1,230円
                16:00〜入館締切  860円
      [小人(小・中学生)] 8:30〜16:00    610円
                16:00〜入館締切  430円
      [6歳未満]     無料
URL   : https://churaumi.okinawa
プレスリリース提供元:@Press

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