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株式会社ユビキタス

Ubiquitous ECHONET Liteが大和電器のエコーネットライトアダプタに採用

(@Press) 2016年11月14日(月)11時00分配信 @Press

株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下「ユビキタス社」)は、Ubiquitous Network Framework及びUbiquitous ECHONET Liteが大和電器株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 俊彦、以下「大和電器社」)のエコーネットライトアダプタ(以下「本製品」)に採用されたことを発表します。

本製品は、JEMA(一般社団法人 日本電機工業会)のJEM1427(※1)(以下「HA端子」)に対応した家電・HEMS機器と接続し、ECHONET Lite機器として取り扱うための通信アダプターです。エアコン、電子錠、シャッターなど多くの家電機器に搭載されているHA端子をインターフェースとして活用することで、ECHONET Liteに対応していないHEMS・家電機器を簡単にECHONET Lite対応機器として利用できるようにします。


■エコーネットライトアダプタ 導入イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/116102/img_116102_1.png


2016年4月から開始した電力小売自由化に続き、2017年4月からはガスの小売り自由化が開始されます。経済産業省は、2011年に日本国内でのHEMS(※2)標準プロトコルとして認定したECHONET Liteを活用したエネルギー消費の見える化、機器制御を実現するHEMSの普及による省エネルギー化を目指しています。
一方で、HEMSの前提となる機器のECHONET Lite対応、ネットワーク対応に必要なコストや開発期間が普及の障壁となっています。

本製品は、すでに幅広い機器で採用されているHA端子の利用により、既築住宅のHEMS導入や、既存の家電・HEMS機器を活用したHEMSの構築が容易かつ短期間で実現できます。これにより、HEMSの普及促進、HEMSサービスを行う事業者のサービス対象機器の拡大による付加価値向上などが期待できます。

大和電器社は本製品の開発にあたり、無線LAN通信及びECHONET Lite部分にUbiquitous Network Framework及びUbiquitous ECHONET Liteを搭載した無線LANモジュールを採用しました。通信部分の開発が省力化されることで、短期間かつ低コストでの製品化を実現しました。

本製品は、2016年11月16日(水)よりパシフィコ横浜で開催されるET2016 組込み総合技術展のユビキタス社ブース(小間番号:B-17)にて展示いたします。

ユビキタス社は、今後も注力事業であるスマートホーム/エネルギー関連での製品展開を積極的に行い、さらなる事業の拡大に努めてまいります。


■大和電器株式会社 取締役 安本 宏巳氏のコメント
「この度のエコーネットライトアダプタの製品化にあたり、従来の弊社製品とは異なる通信機能の搭載に関して技術的課題がありましたが、ユビキタス社の無線LANモジュール選定からソフトウェア実装など的確な提案により、魅力的な商品が実現できました。弊社は一般社団法人 エコーネットコンソーシアムへ入会後、ECHONET Lite対応のHEMS機器の実現を目指してきましたが、今回HEMSの普及拡大を念頭にエコーネットライトアダプタという形での製品化となりました。今後ECHONET Liteの普及とHEMS拡大への一翼となれればと考えております。」


■株式会社ユビキタス 代表取締役社長 佐野 勝大のコメント
「この度、Ubiquitous ECHONET Liteが、大和電器社のエコーネットライトアダプタに採用されたことを大変喜ばしく思っております。HEMSの普及には、既築住宅のHEMS化が一つの課題となっていますが、本製品により、既存の家電機器や、ネットワーク対応していない家電機器をECHONET Lite機器として扱えることで、HEMSの普及促進に大きく役立つと期待しております。」

※1 JEMA(一般社団法人 日本電機工業会)の規格。ホームオートメーション(HA)システムで、2値で表現できる端末機器を接続する際に制御信号及びモニタ信号の伝送で用いるHA端子について規定したもの。

※2 HEMS(Home Energy Management System):宅内におけるエネルギー管理システム。

※ Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標または商標です。
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。


■Ubiquitous Network Frameworkについて
「Ubiquitous Network Framework」は、組込み機器向けの各種プロトコルスタックを用途に合わせて選択可能なソフトウェアプラットフォームです。OSレスのシステムには当社独自の小フットプリントOSも提供可能です。高いパフォーマンスを非常に少ないハードウェアリソース上で実現できるため、IoT機器開発に適しています。

URL: https://www.ubiquitous.co.jp/products/network/os/nf/


■Ubiquitous ECHONET Liteについて
Ubiquitous ECHONET Liteは、デバイス(ECHONET Lite対応の機器開発)向けとコントローラーアプリ開発向けの2種類のECHONET Lite SDKを用意しています。また、ECHONET Lite通信処理部に相当するライブラリと移植層から構成されたミドルウェアであるUbiquitous ECHONET Lite Core Libraryは、多様なOS・CPUに対応できるためお客様が持つ既存システムにECHONET Liteを追加する場合もスムーズに適用できます。

URL: http://www.ubiquitous.co.jp/products/network/md/echonet-lite/


■株式会社ユビキタス(証券コード:3858)について
ユビキタス社は、2001年に創業された組込み機器向けを中心としたコンピュータソフトウェアの開発・ライセンスを行う企業です。ユビキタス社会において必要となる、ネットワーク関連(ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術、IoT(Internet of Things)時代に向けたクラウドプラットフォームなどの多数のソフトウェアとサービスを提供しております。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。

本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル6F
URL    : https://www.ubiquitous.co.jp/


■投資家の皆様へ
本プレスリリースは、ユビキタス社の定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社ユビキタス 事業本部 コネクティビティ事業部
担当 : 橋本
TEL  : 03-5908-3451
E-Mail: sales_info@ubiquitous.co.jp
プレスリリース提供元:@Press

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