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クラウディアン株式会社

クラウディアンなど、AIを活用しカメラ映像から走行車種を認識しターゲット広告を配信へ〜六本木の屋外ビルボードにおける実証実験に成功〜

(@Press) 2016年10月13日(木)14時30分配信 @Press

クラウディアン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:太田 洋)は、株式会社電通、スマートインサイト株式会社、Quanta Cloud Technology Japan株式会社とともに、JESCO CNS株式会社の協力を得て進めている共同プロジェクトにおいて、ビデオカメラの撮影映像から高速道路を走行する車種をAI(人工知能)で自動判別し、六本木のビル屋上に設置されたビルボードに車種別の広告配信をする実験を、2016年9月10日と17日の両日実施し成功いたしました。


これまで、デジタルサイネージの屋外広告ではターゲティング広告が難しいと言われ、事前に決められたスケジュールに従って広告を流していました。しかし、今後はディープラーニング(*)を用い自動車のメーカー名、車種の分類、モデル名などを高精度かつリアルタイムに認識・判別することにより、通行状況に最適化された内容で、タイミングよく広告を表示させることが可能になります。

(*)ディープラーニング:ディープラーニングとは、分類を行う機械学習の一つで、ラベル付けに応じて特徴を自動的、かつ多層にわたって抽出するため、ラベル付けされた大量のサンプルでモデルのトレーニングを行うことで、従来の手法では達成できなかった分類精度を実現させることができる方法のことをいいます。

図1:車種別広告配信実験の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/113880/img_113880_1.jpg

実証実験の動画URL: https://youtu.be/dUB6MZ1cs5E


■IoT/ビッグデータ/AIに最適な次世代ストレージ「CLOUDIAN HyperStore」を使用
走行車種を自動認識するためのシステムは、ディープラーニング(深層学習)を使い300車種以上、数千枚の自動車画像を使い学習させました。この学習用データおよびビデオカメラで撮影した走行車種の大量映像の保存には、日本で生まれたクラウディアンが開発提供するオブジェクトストレージ製品「CLOUDIAN HyperStore」が使われています。これは、「CLOUDIAN HyperStore」には、従来型ストレージ製品とは異なる、下記の3つの大きな特長があるためです。

<「CLOUDIAN HyperStore」の特長>
1.インターネット経由でビッグデータを直接読み書き
データセンター内で、かつ近距離で利用することを前提とする従来型ストレージ装置とは異なり、「CLOUDIAN HyperStore」は、インターネット経由でデータを安全に読み書きできます。

2.ビッグデータを保存
「CLOUDIAN HyperStore」は、容量制限のあるストレージ装置では難しかったビッグデータの経済的な保存、柔軟な活用、効率的な管理を可能にします。

3.ビッグデータを使う開発を効率化
「CLOUDIAN HyperStore」を使うことで、開発者は従来型ストレージのような物理的な装置手配や設定などを意識する必要がなく、クラウドサービスのように仮想的なストレージの設定、操作で開発準備ができるため、ビッグデータを使うディープラーニングの学習を効率化できます。

図2:道路広告システム構成
https://www.atpress.ne.jp/releases/113880/img_113880_2.jpg


■幅広い応用分野が期待される
今回の成果は、大規模な屋外ビルボード広告のみならず、商業ビル、ショッピングモール、アウトレットの駐車場に設置されるディスプレイへの広告配信も計画されています。
また、時間帯別・車種別交通量や走行速度も自動的に計測し、数値化することが可能になるため、従来の人手による計測データと異なり、常時正確な交通量の把握ができるようになり、道路監視やターミナルの混雑状況把握など、汎用的な交通量調査などへの応用が期待できます。


■クラウディアンについて
現在、シリコンバレーを本社とするクラウディアンは、産業革新機構、インテルキャピタル、エイトロード、ゴールドマンサックスなどから投資を受けている日本生まれのベンチャー企業です。当社のフラッグシップ製品である「CLOUDIAN HyperStore」は、数十テラバイトから数ペタバイト超級のビッグデータを経済的に保存できるストレージ製品です。汎用サーバーをハードウェアに使うソフトウェア製品であり、クラウドストレージの事実上の標準Amazon S3 APIに準拠しています。複数サーバー間、さらには複数データセンター間でも、自動複製・分散配置により堅牢にデータ保護します。日本においてはニフティ、NTTコミュニケーションズ、NTT東日本をはじめ、世界の大手クラウドサービスと、数多くのエンタープライズITのオンプレミス・ストレージとして採用されています。

ホームページ: http://cloudian.jp/
Facebook  : https://www.facebook.com/cloudian.cloudstorage.S3
Twitter   : https://twitter.com/Cloudian_KK
ブログ   : http://www.cloudian-blog.com/

※本プレスリリース内の商標や登録商標はすべて各所有者の資産です。
プレスリリース提供元:@Press

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