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金沢21世紀工芸祭実行委員会

金沢の工芸と街の魅力を発信「金沢21世紀工芸祭」のプレミアムイベント「構と想」を開催

(@Press) 2016年10月12日(水)15時00分配信 @Press

クラフト創造都市金沢を舞台に、工芸と街の魅力を発信する大型工芸フェスティバル「金沢21世紀工芸祭」がいよいよ10月13日(木)からスタートします。本祭に先立ち、工芸祭の魅力を凝縮したプレミアムイベント「構と想」が10月8日に金沢市で開かれ、工芸やアートに造詣が深いインフルエンサーが参加しました。工芸や食、音楽、茶席を組み合わせたプログラムを通じ「工芸の本質的なところは体感することだと再認識できた」「金沢の歴史の深さと発信力を強く感じた」など、本祭への期待が伝わるコメントが寄せられました。


【プレミアムイベント「構と想」概要】
開催日 :2016年10月8日(土)
開催場所:金澤神社、旧中村邸、鈴木大拙館

<プログラム>
オープニング(金澤神社):由緒ある神社にて箏とフルートの演奏。
「金沢」の地名の由来となった湧き水「金城霊澤」を有する神社にて、北川聖子(箏)、安島愛里(フルート)両氏による演奏で幕を開けました。

工芸回廊(旧中村邸):築約90年の旧家にて開催。金沢のギャラリー・ガレリアポンテの本山陽子代表によるディレクションで、小田橋昌代(ガラス)、樫尾聡美(テキスタイル)、百瀬玲亜(漆)、3名のアーティストによる作品を展示。漆や染色、ガラス作品を築約90年の旧家にて展示しました。

懐石料理(旧中村邸):世界的チェリストのルドヴィート・カンタ氏による演奏で始まった晩餐。ミシュラン2つ星「日本料理 銭屋」の高木慎一朗氏が手がけた「のど黒幽庵焼」「加賀蓮根の蓮蒸」など、この日限りの珠玉のメニューが供されました。

茶席(鈴木大拙館):イベントのフィナーレは茶道裏千家今日庵業躰・奈良宗久氏による茶席が同館屋外の「水鏡の庭」を囲む回廊で行われました。夜間にライトアップされた幻想的な雰囲気のもと、ゲストは奈良氏のお点前を堪能。この日は雨が降ったり止んだりという、金沢らしい天気。本編中は雨は止んでいたものの、終了間際には再び降り出し、ゲストに金沢を印象付ける演出となりました。


出席者からのコメント(一部):
「体感する」ということが工芸の本質的なものであると改めて再認識し、感動した。(プロダクトデザイナー 深澤直人氏)

「非常に軽やかな形で金沢の物語を体験することができた。金沢の歴史の深さ、発信力を強く感じた」(ファッション・ジャーナリスト 生駒芳子氏)

「知らなかった“奥の金沢”の扉を開いていただき、幸せな時間を過ごすことができた」(ELLE DECORブランドディレクター 木田隆子氏)


<参加ゲスト(敬称略・50音順)>
生駒芳子 :ファッション・ジャーナリスト/
      一般社団法人フュートゥラディションワオ代表理事
木田隆子 :ELLE DECORブランドディレクター
郷古隆洋 :Swimsuit Department代表
小林輝美 :エル・オンライン・エディター
古牧ゆかり:スタイリングディレクター
シトウレイ:ストリートスタイルフォトグラファー
田尾沙織 :フォトグラファー
田中シェン:モデル・イラストレーター
日比野玲 :俳優・モデル
深澤直人 :プロダクトデザイナー
前田典子 :モデル
宮本りえ :モデル

<イベント監修>
浦 淳   :金沢21世紀工芸祭総合監修

<協力>
中村卓夫 :陶芸家


【金沢21世紀工芸祭とは】
世界が認めるクラフト創造都市・石川県金沢市を舞台に初開催する大型工芸フェスティバル。工芸と食が織りなす総合芸術「趣膳食彩(しゅぜんしょくさい)」や回遊型展覧会「工芸回廊(こうげいかいろう)」など5つのメインコンテンツと、協賛・関連イベントを合わせ、金沢の工芸と街の魅力を広く、強くアピールします。「金沢の工芸を世界に。世界の工芸を金沢へ。」を掲げ、金沢の街を、工芸が集積・対流・発展する「港」にすることを目指しています。

開催期間  :2016年10月13日(木)〜2017年2月26日(日) 137日間
コンテンツ数:合計112(趣膳食彩:8、工芸回廊:32、金沢みらい茶会:32、
       金沢みらい工芸部:14、金沢アートスペースリンク:26)
作家数   :85名(趣膳食彩:10名、工芸回廊:60名、金沢みらい工芸部:15)
キュレーター等工芸関係者:52名(趣膳食彩8名、工芸回廊8名、
             金沢みらい茶会7名、金沢みらい工芸部3名、
             金沢アートスペースリンク26名)

<金沢21世紀工芸祭 KANAZAWA 21st CENTURY KOGEI FESTIVAL>
https://youtu.be/DLLv1rRY_8E


【公式ウェブ・SNSで情報発信中】
金沢21世紀工芸祭公式ウェブサイトとFacebook、Instagramが公開中です。メインコンテンツのプログラムをはじめ、作品の動画、自らと工芸の関係について自由に綴ってもらうコラム「MY KOGEI(わたしの工芸)」、金沢の若手クリエイターが「金沢みらい茶会」の講師を取材し、制作の想いや作品を紹介する「部活動日誌」などの企画を展開中です。

<金沢21世紀工芸祭 公式ウェブサイト>
http://21c-kogei.jp
<金沢21世紀工芸祭 公式Facebook>
https://www.facebook.com/kanazawa21kogei
<金沢21世紀工芸祭 公式Instagram>
https://www.instagram.com/kanazawa21kogei


メインコンテンツ
【趣膳食彩 10月13日(木)〜19日(水)】
この日のためだけに用意されたプレミアムな世界観を五感で味わえる、一期一会の総合芸術。金沢の街を深く知るディレクター陣が、工芸作家や料理、空間をコーディネートします。ディレクターには、パフォーマンス「ゲリラレストラン」で知られるアーティスト諏訪綾子氏や、アートディレクターでHotchkiss代表の水口克夫氏、世界的にも名高い茶陶「大樋焼」の継承者、十一代大樋長左衛門氏ら8名を迎えました。また、九谷焼窯元・上出長右衛門窯の上出惠悟氏や加賀友禅の毎田仁嗣氏、空間デザイナー・長谷川喜美氏ら多彩な顔ぶれが作家として参加。「鮨 木場谷」の木場谷光洋氏、欧州各国からのオファーを断り金沢に店を構えた「ENSO」の土井誠氏のほか、今年発刊のミシュランガイド(富山・石川(金沢)2016特別版)にも掲載された金沢を代表する料理人が宴を盛り上げます。博物館や金沢城公園など、会場のユニークさも魅力のひとつです。計8プログラムです。


【工芸回廊 10月13日(木)〜16日(日)】
それぞれに独自の空気感を持つ金沢市内3エリアで行う展示イベント。通常の展示空間とは異なる場所と見せ方で、新たな工芸の魅力を発信します。回遊することで街の多様性も感じられ、作家やギャラリストと交流することもできます。趣深い町家が並ぶ「東山エリア」では、金沢のギャラリーが展示をディレクション。静かで落ち着いた風情漂う「主計町・橋場町」には、個性豊かな工芸作家が作品を展示し、学都金沢の面影を残す「広坂エリア」では、金沢美術工芸大学、金沢卯辰山工芸工房、石川県立九谷焼技術研修所の若手の作り手たちによるフレッシュな作品が並びます。各エリアにはインフォメーションが設けられ、展示の詳細や、当日参加可能な金沢みらい茶会の情報を得ることができます。会場数はインフォメーションとタイアップギャラリー(協力店)を含め32、参加作家は60名以上です。


【金沢みらい茶会 10月15日(土)、16日(日)】
「茶の湯」文化が根付く金沢ならではのイベント。茶席を「トラディショナル」「コンテンポラリー」の2大テーマで実施します。茶道裏千家今日庵業躰・奈良宗久氏や石川県観光総合プロデューサー・早川和良氏らが監修・ディレクターとして、思い思いの「おもてなしの心」を表現します。国登録有形文化財の古美術商店内にある通常非公開の茶室をはじめ、河川敷の特設ドーム、ホテルの一室など、バラエティーに富む会場も見ものです。茶会の実施回数は合計32です。


【金沢みらい工芸部 11月5日(土)〜2017年2月26日(日)】
未来の工芸を支える使い手と作り手の育成を目指します。若手工芸作家が講師となり、伝統工芸の技法や最新テクノロジーを体験するワークショップをはじめ、作家の想いを追体験できるアートワーク寄りのプログラムを指導。工芸の可能性を楽しみながら体験できる、部活動のようなコンテンツです。11月より週1回、計14プログラムを実施します。


【金沢アートスペースリンク 11月3日(木)〜2017年2月12日(日)】
金沢市内及び近郊のギャラリーやアートスペース計26カ所が連携して行う展示企画です。アートスペースをそれぞれの傾向により「美・鑑」「エッジ・実験・周縁」「暮らし・デザイン・広がり」の3グループに分類し、グループごとに金沢アートグミにて展示を行います。展示に併せて展覧会情報、コラム等を掲載したタブロイドも発行し、金沢の美術シーンを俯瞰します。


【開催概要】
名称   : 金沢21世紀工芸祭
会期   : 2016年10月13日(木)〜2017年2月26日(日)
場所   : 金沢市及び近郊
主催   : 金沢創造都市推進委員会
       金沢市
共催   : 公益社団法人金沢青年会議所
       NPO法人趣都金澤
       NPO法人金沢アートグミ
事務局  : 金沢21世紀工芸祭実行委員会
実行委員長: 安田 史朗(金沢青年会議所)
総合監修 : 秋元 雄史
       (東京芸術大学大学美術館館長・教授、金沢21世紀美術館館長)
       浦 淳
       (NPO法人趣都金澤理事長、株式会社浦建築研究所代表取締役)
URL    : http://21c-kogei.jp
プレスリリース提供元:@Press

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