• トップ
  • リリース
  • オープンストリームが特許を出願「低コスト&長寿命で移動体のリアルタイム位置測定を可能とする技術」

プレスリリース

株式会社豆蔵ホールディングス

オープンストリームが特許を出願「低コスト&長寿命で移動体のリアルタイム位置測定を可能とする技術」

(@Press) 2016年10月06日(木)11時00分配信 @Press

株式会社豆蔵ホールディングス(証券コード:3756、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荻原 紀男)の事業会社である株式会社オープンストリーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉原 和彦、以下 オープンストリーム)は、低コストで長寿命な移動物体の位置測定システムを実現する新技術を開発、特許出願いたしました(出願番号:特願2016-185468)。この技術は、オープンストリームが『CEATEC JAPAN 2016』の開催に合わせて2016年10月3日に発表いたしました「ねこ位置特定IoTサービス『ねこもに』」の提供に向け、独自に開発したものです。


■開発の経緯
一般に、移動物体の位置測定ではGPS技術が用いられますが、GPSは消費電力の多さや装置の小型化・低コスト化に課題があり、『ねこもに』における猫のような小型の動物に装着して長期間稼働させることは困難な面がありました。

そこでオープンストリームでは、移動物体に装着するデバイスとして、Bluetooth Low Energy(BLE)発信器のような比較的単純な電波発信器のみとし、スマートデバイスでその電波を受信して距離に換算し、さらに独自の統計的なデータ処理を加えることで、移動体の位置座標をリアルタイム推定できるソフトウェア技術を新たに開発いたしました。


■本技術の特長
本技術は、以下のような特長があります。

(1) スマートデバイスから対象の移動物体までの距離(一次元情報)だけを使って、移動体の二次元的な位置の確率分布を計算できること(原理的には三次元に拡張も可能)。

(2) 移動物体に取付けるデバイスが比較的単純で済むので、低消費電力・低コスト化につながること。
これらの特長を活かし、『ねこもに』では猫に装着する首輪を小型・低コスト化することができ、さらに長寿命の電池駆動が可能となりました。


■今後の展望
オープンストリームは、『業界の中心に存在する技術創発企業を目指す』という経営ビジョンのもと、技術戦略として『リアルタイム行動分析技術』を核とした先端技術力を強化していく方針をとっております。『リアルタイム行動分析』とは、人間や動物・ロボットなどの行動体について、行動の手がかりとなる情報を各種センサー等で計測し、その状態や動向をリアルタイムに分析・推定・予測・可視化し、またそれらと連動してシステムを制御したり、また情報を配信したりする技術の総称です。

本技術も上記の技術戦略に基づいて開発したものであり、今度は各種の位置測定システムや、IoT系システムなど、今後さまざまな用途に適用していきたいと考えております。


【株式会社豆蔵ホールディングス 概要】
所在地: 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階
設立 : 1999年11月
代表者: 代表取締役社長 荻原 紀男
資本金: 864百万円 ※2016年3月末現在
URL  : http://www.mamezou-hd.com/


【株式会社オープンストリーム 概要】
本社 : 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル9階
設立 : 2000年1月
代表者: 代表取締役社長 吉原 和彦
資本金: 2億6,260万円
URL  : http://www.opst.co.jp/

※記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本ドキュメントの掲載内容は発表時の内容です。
プレスリリース提供元:@Press

推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る